オヤジはトイレの入口にはいるなり、ズボンのチャクに手をかけ、小便器の前に立ったらスタンバイ完了。しかし、中々出てこない。
ひとりでも「夢厨房」ユメキッチン。ハンバーグランチとパン食べ放題で腹一杯。
入り口の近くのカウンターに座ったら、パンをこねたり焼いたりしているところが目の前で見れる。しかも、出来立てパンの出仕入れ口が横にあり、オネーサンが出てくるときにお皿を空っぽにしていると、パンを入れてくれる。
食後はシナモンカプチーノでホッと一息。
入り口の近くのカウンターに座ったら、パンをこねたり焼いたりしているところが目の前で見れる。しかも、出来立てパンの出仕入れ口が横にあり、オネーサンが出てくるときにお皿を空っぽにしていると、パンを入れてくれる。
食後はシナモンカプチーノでホッと一息。
ワッハ上方に初入場。懐かしいポスターを見たり、漫才ライブラリーを見たりした。
「タレントになれるか」占いがあって、質問に答えて行くと点数で教えてくれる。80点で合格した。「漫才師」は75点で「もう一息」。
ランチ。法善寺「渇飩」（かつどん）でポンズおろしかつと玉子かけご飯。
一度食べてみたかった、「渇飩」かつどん。
カウンターだけ。なぜか注文したのは、ポンズおろしかつ定食＋味噌汁（750円）。料金は先払い。
ポンズも大根おろしもさっぱりしている。特製かつなべが熱く、スプーンがないので汁を飲み干せなかった。かつの存在が薄い。ダブルで大きいのを注文すべきだった。
カウンターの沢庵、梅干、肉そぼろは食べ放題。
生卵は100円で玉子かけご飯用。100円を置いて、取ろうとすると待ったがかかり「こちらで割りますから」と。しょうゆと一緒に出てきた。
４連休の始まりは、懐かしの映画祭「M★A★S★H 」
先週に続きTOHO難波へ。
タイトルのMASHとは移動米軍外科病院（Mobile Army Surgical Hospital）のことを指す。
観たのは30年～40年前。タイトルとあるシーンだけ覚えている。見直してみるとストーリ、エピソードなど一切覚えていない。
朝鮮戦争時、前線手前の移動病院での米兵の悪ふざけのシーンばかりだが、ブラックユーモアといえる。過酷な戦争シーンはない。勝手気ままに男と女が振舞う。
当時、青春時代の私にとっては、過激な映画だった。
先週に続きTOHO難波へ。
タイトルのMASHとは移動米軍外科病院（Mobile Army Surgical Hospital）のことを指す。
観たのは30年～40年前。タイトルとあるシーンだけ覚えている。見直してみるとストーリ、エピソードなど一切覚えていない。
朝鮮戦争時、前線手前の移動病院での米兵の悪ふざけのシーンばかりだが、ブラックユーモアといえる。過酷な戦争シーンはない。勝手気ままに男と女が振舞う。
当時、青春時代の私にとっては、過激な映画だった。
