おやじ刑事(デカ)

汗と笑いのデッドヒート スーパーオヤジ・オムニバス日記
史上最笑の老人力が炸裂!地獄の底までご同行願います。 

大阪市 住所 ホームレス

2006年01月30日 | 日々おやじ
大阪市がうつぼ公園、大阪城公園で野宿生活を送るホームレスのテントを撤去する。
ホームレスとその支援者が市側と衝突する様子がニュースになった。

扇町公演に住むホームレスには、公園の住民登録認めた地裁判決が出たばかりなのに。

大阪市のことは他人事ではない。
しかし、大阪市はホームレスを救えない。

THE 有頂天ホテル

2006年01月28日 | おやじの映画(映像)
「THE 有頂天ホテル」
三谷幸喜の監督作。
役所広司、松たか子、佐藤浩市、香取慎吾他三谷ファミリーが豪華出演。

画像 (C)2005 FUJITELEVISION / TOHO


「面白い、面白い」と聞かされすぎたのか、期待以上ものではなかったです。
手馴れた脚本化が、丁寧に編み上げた作品。
お正月映画にしては、無難かな。

笑えないわけではない、伊藤四郎には笑わされる。
オダギリジョーもなかなかいい。

しいて言うなら、爆笑が一発ほしい。

一夫多妻制の形態みたいな

2006年01月27日 | おやじの発想
ハーレム?

1夫11妻で集団生活していた「松平健」似の男が捕まる。
重婚の罪ではなく、「脅迫容疑」

うらやましい~とは思わない
「11妻」は多すぎるやろ、2、3人くらいが適当やろ(笑)

男は誰しも「女性にモテる呪文を教えてほしい」と思うやろうな

なにごともほどほど

(画像は毎日新聞より)

「お笑いLIVE10!」生中継

2006年01月25日 | 日々おやじ
baseよしもとライブ後に、base前広場でTV番組「お笑いLIVE10!」の生中継があるというので、ついでに見る。

TV放送は、9時から始まる。
ゲストの細川茂樹の好きな芸人ベスト10のネタ披露
第4位に選ばれた「笑い飯」の中継を見る。
野外なので寒かった。

街頭テレビ状態で見た「友近」の吹き替えネタが意外にウケもよく、面白かった。

「超オモシロ女芸人ネタイベント」

2006年01月25日 | 日々おやじ
「超オモシロ女芸人ネタイベント」baseよしもと

旧ホルモン女学院メンバー総出演!!ということで出かける。
客層がいつもと違う、出演者の関係者、親族って感じがする。

「ツジカオルコ」がお目当てで行ったが、「ベネズエラ」ネタをするも、前回見たのとアレンジが入って、客ウケはいまいち。
まぁ、ここまで客席は冷え切っていたが。

出演者は超若手女性芸人ばかり。
私にとって初顔ばかりで、タレント名すらわからない。
ネタの冒頭に「どうも、○×です」と名前を言っているが、聞き取りにくいのと、聞き逃すと最後まで名前がわからない。
それでいて、アンケート用紙に「誰が一番面白かったですか」と書いてくれという。
わかるか!!

ロデムと沖縄そば

2006年01月22日 | 日々おやじ
純子さん(てつじ嫁)が沖縄みやげを持って我が家に来る。
(てつじは、仕事)

ロデムも一緒。
改めてロデムの顔を見ると、猫に引っかかれた傷がくっきり。

沖縄みやげは、恩納村・中村屋「ソーキーそば」
じきじき料理をしてもらう。

他に沖縄のもずく、パパイアサラダ、黒ゴマ入りちんすこうとおみやげいっぱい。
1週間ロデムを預かった(というより遊ばせてもらった)お礼だという。

それにしても、てつじはアフリカ・ケニアまで取材に出かけたのに、おみやげなし。

センター試験

2006年01月21日 | 日々おやじ
今日から「大学入試センター試験」
大学に勤めているので、業務行事としても重要です。
といっても、ローテーションで決まる試験当日の仕事があるかどうかが気になるだけ
土・日をどう過ごすか決まるから。

昔は(?)共通一次試験と言っていた。
日程も成人の日と重なって、「若草山の山焼き」の写真を撮りに行けなくなることが、残念で仕方がなかった。

そして、「入試当日になると決まって冷える」という関係者の噂は、今年も当たった
しかし、今年は当番から外れたので、いつもどおりのんびり過ごす。

(写真:平井真美館)

フイルムカメラ

2006年01月20日 | 日々おやじ
今日のニュース

「コニカミノルタ、カメラ事業撤退 デジタル一眼、ソニーに譲渡」が報道される。

コニカとミノルタが合併しても、デジタル化時代の流れに勝てない

今月の13日のニュース

「ニコンがフィルム一眼レフカメラ八機種のうち、プロ向けの「F6」と入門機の「FM10」だけを残し「F5」や「F100」など他の六機種は在庫がなくなり次第販売を終了する」

というニュースを聞いたときもショックを受けた。

カメラといえば、「デジタル」が当たり前の時代になった

写真を仕事にしていた私も、とうにフイルムカメラを使わなくなった