午前10時映画 「荒野の七人」 2011年12月03日 | おやじの映画(映像) なぜか松山に来て午前10時映画「荒野の七人」をみる。大街道の劇場は自由席。冗談みたいに観客が7人。 スターばっかりだけど、みんな格好いい。ジェームス・コバーンのスタイルが特に。刀と銃の違いあれど、説教じみていた。
猿の惑星(ジェネシス)をみる 2011年10月11日 | おやじの映画(映像) 猿の惑星(ジェネシス)をみる。ストーリー展開が早い、SFとわかっていながら、見いってしまう。着想は猿の惑星だが、同タイトルは付けてほしくなかった、昔の映画と別物。
映画 「フレンチ・コネクション」 2011年09月27日 | おやじの映画(映像) 夏期休暇で映画デー。「フレンチ・コネクション」をみる。 カーアクションも見物だが、刑事の執拗な追跡、尾行に執念を感じる。寒さに震えるジーン・ハックマンが印象的。
「太陽がいっぱい」 2011年08月12日 | おやじの映画(映像) 映画「太陽がいっぱい」をみる。 中年の渋いアラン・ドロンもいいけど、若い彼はやっぱり男前。何度もみているが、知っている結末に向かうテーマ曲がもの悲しい。
昼顔 2011年08月12日 | おやじの映画(映像) 映画『昼顔』を見る。 カトリーヌ・ドヌーブの魅力がいっぱい。 1967年日本公開。この当時、カトリーヌのヌードを見た人はどきどきしただろう。ヨーロッパではどこまで描写していたのかわからないが、今回の上映では無難なものになっている。 ドヌーブあっての映画作り。エロティシズムを扱うも上品な映画になっている。
「明日に向かって撃て!」 2011年08月04日 | おやじの映画(映像) 「明日に向かって撃て!」をみる。 もう俺たちは若くない、というセリフが響く。 西部劇だったのか。銀行強盗、拳銃、逃走。「ワイルド・バンチ」より上品。