朝少し寝坊して、
本当は何か一品か二品作ろうと思っていたのに、作ることができず。
結局昨夜の残りを詰めただけ・・・
今日も蒸し蒸しとしたいちにちでしたね。
出勤時生駒山の上に雲、そしてその上に青空。
画像右下に平城宮跡の朱雀門。
ほんま、暑くて暑くて、エアコンの効いた職場から出ると、しんどいしんどい。
部屋に戻ると太陽が沈むところで、生駒山は夕焼け空の中。
高架道路の壁や建物のところどころに夕焼けが映えて輝いていますね。
平城宮跡大極殿。
日没です。
今日の夕食、しめじご飯と、
茄子のみぞれ炒め。
どちらも作りすぎたので、明日の弁当にします。
洗い物を終えて夜空を見ると今日も月と木星。
位置関係少し変わってきていますね。
朝は少し雲が出ていたのですが、
昼前から天気は良くなってきました。
今日は国立文楽劇場で「夏休み文楽特別公演」の二部、三部を観劇予定です。
近鉄電車で日本橋駅を目指します。
平城宮跡の南門復元工事がどんどん進んでいます。
南門を取り囲んでいた壁が取り外され、南門が見えてきています。
後ろに見えているのは大極殿です。
近鉄日本橋駅で下車して国立文楽劇場へむかいます。
国立文楽劇場が見えてきました。
劇場正面の太い柱に、第二部の「生写朝顔話」の宮城阿曾次郎(駒沢次郎左衛門)と深雪(朝顔)。
第三部の「夏祭浪花鑑」の団七九郎兵衛
一階の資料展示室。いろいろな展示がされています。
夏祭浪花鑑の錦絵
文楽人形。弁慶とお染。
マスクを装着した大きなかしら。
一階の芝居絵。
二階へ上る階段の上から吊り下げられた看板。
階段を登り切ったところの壁にある、五年前に逝去された吉田文雀さんの絵が壁に掛けられています。
今回の第二部の「大井川の段」の深雪ですね。
劇場反対側の、いろいろな文楽人形の絵。
劇場内。
以前は座れない席がたくさん作られていました。
今回最前列、出語り床の前のブロックを除き、全席売られていますが、
残念ながら今日は二部も三部も入りは3割程度でした。
ネットで予約したときには16列とか17列とかしか予約できなかったのに、
その前13列から15列までは空席でした・・・なんでやねん!
記念のスタンプ。
今回のちらし。
こんなちらしもありました。
次回の公演が決定していました。
食事をなくすために三部制となっていますね。
芝居がはねて帰宅します。
日本橋駅で奈良行きの快速急行を待っていると、反対ホームに「ひのとり」が通過。
帰宅すると月と木星。
今日は半ドンでした。
出勤前に洗濯をしてベランダに干して。
多肉植物がぐんぐん育っています。
朧月。
ベンケイソウ。
職場から帰って昼食は自炊。
スーパーで見つけて買ってあった韓国冷麺。
夕方までいい天気で、洗濯物はすっかりと乾いていました。
東の山々。
夕食は鶏モモ肉や人参、蓮根、牛蒡、筍、こんにゃくで筑前煮。
ご飯はなしです。
今日は10/11のスポーツの日が移動してきて休日でした。
夕方に夕焼け。
生駒山と、右下に平城宮跡の朱雀門。
しばらくすると東の空に月が昇ってきました。
この時は黄色が買っていた月も、高さが高くなってゆくと白くなってゆきます。
少し雲が出てきて暗くなっている部分もありますね。
夕食はトマトの角切りをのっけた冷やしトマトソーススパゲティーです。
洗い物をして新聞記事の整理。
7/10~9/26に 大阪南港ATC Gallery(ITM棟2F) で開催される特別展「ミイラ 『永遠の命を求めて』」。
これは行かないと。ね。