涙と笑いのHIV奮闘記III

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れとも戦っています。

京セラ美術館で「京都の美術 250年の夢 第1部~第3部」 二回目

2020-11-15 13:00:47 | 美術館・博物館

駅に行くと京都国際会館行きの急行列車がやってきたのでそれに乗り込み烏丸御池駅まで。
そこで京都地下鉄東西線に乗り換えて東山駅まで。

そこからは歩いて京セラ美術館へ向かいます。

途中にある食べ物屋さん、普段は閑散としているのに、今日は行列ができておりました。

琵琶湖疎水沿いに京セラ美術館を目指します。

この前来た時には気づかなかった新しい店がいくつもあります。

屋根の上に大きな鳥がとまっています。

疎水にかかる橋から疎水沿いの桜の紅葉。

疎水の中に石の杭。

疎水べりに実る南天。

平安神宮の鳥居が見えてきます。
その右側(東側)が京セラ美術館です。
以前は京都市美術館でしたね。

疎水にかかる赤い橋から東側に水鳥が何匹も浮いています。

鳥居の奥に平安神宮。

遠くに比叡山、そして楓の紅葉。

美術館に到着。

予約時間になってチケット売り場に行って、予約時間を伝えると、
本人確認も何もなしでしてチケットが発券されました。
それを持って会場へ向かいます。

今回は前回展示されていなかった作品を中心に観てみました。

例えば、曾我蕭白の「群仙図屏風」 、長沢芦雪の「龍図襖・虎図襖」、竹内栖鳳の「鯖」。



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