昨日、TACで模擬面接を受講してきました。
30分(内10分解説)で面接官担当はおひとり。
講評としては
・ソツがない
・新卒の子らと比べるとさすがに堂々としている
・熱意はひしひしと感じる
・言葉が堅い
・なんで特別区なのかが、言ってることはわかるが、心に残るものでない
以上のようなことを言われました。
またなぜ地元でなく特別区なのか、については
本番でもされないであろうレベルの追求をして頂けました。
おかげで、自分でもなぜ地元より特別区なのか、が見えたような気がします。笑
自分の反省材料は、
・会話になることを重視しすぎたためか、最後に自分をアピールする、という形が
作れていなかったこと
・必ず聞かれる面接の屋台骨、自己PRが詰めれていないこと
・ここでは聞かれなかったが、やりたい仕事の草案しかないくせに
志望動機でやりたい仕事を多いに語ってしまっていること
面接官の方はだいぶ甘く講評してくださったように思います。
やはり自分で詰め切れていない部分を突っ込まれると、
つい顔が固く、言葉が固く、当り障りのない回答になってしまう。
1回目の面接は明日の午後。
あまり暑くならないといーな。
30分(内10分解説)で面接官担当はおひとり。
講評としては
・ソツがない
・新卒の子らと比べるとさすがに堂々としている
・熱意はひしひしと感じる
・言葉が堅い
・なんで特別区なのかが、言ってることはわかるが、心に残るものでない
以上のようなことを言われました。
またなぜ地元でなく特別区なのか、については
本番でもされないであろうレベルの追求をして頂けました。
おかげで、自分でもなぜ地元より特別区なのか、が見えたような気がします。笑
自分の反省材料は、
・会話になることを重視しすぎたためか、最後に自分をアピールする、という形が
作れていなかったこと
・必ず聞かれる面接の屋台骨、自己PRが詰めれていないこと
・ここでは聞かれなかったが、やりたい仕事の草案しかないくせに
志望動機でやりたい仕事を多いに語ってしまっていること
面接官の方はだいぶ甘く講評してくださったように思います。
やはり自分で詰め切れていない部分を突っ込まれると、
つい顔が固く、言葉が固く、当り障りのない回答になってしまう。
1回目の面接は明日の午後。
あまり暑くならないといーな。
はじめまして^^
ここのところプレッシャーを感じる出来事が立て続けにあったので、
二つ目どころか三つ目まで調子に乗って答えてしまいました。
二回目で挽回できるためのシステムだと思っているので
二回目まで、とことん悩みぬきましょうね。
気を抜かずにがんばってください。