「ジレンマ」でのネガティブ発言に、いろんな方から励ましの声が・・・
本当に皆様、ご心配おかけして、すいません
昨日は、何年もお出会いしていなかった市川町の杉山さんが「先生いつもブログ読んでいますよ大丈夫ですか心配しています」とお電話頂き、驚きと同時に、もう本当にありがたくて、嬉しくて・・・
ティンカーベルを応援して下さっている皆様には、大変ご心配をかけてしまったと反省しています
リーダーの山本さんは、「ジレンマ」のブログを読み、「先生の苦しい胸の内が痛いほどわかり、泣けました・・・」と即メールを送ってきてくれました
彼女は、いつも私の気持ちを充分理解したうえで、皆の事も考え的確な意見を言ってくれるのです
「今まで先生が、メンバー1人1人のベル演奏活動に対する気持ちと、演奏依頼される回数をバランス良く保って下さって進んできたからこそ今があるのです。私達は主婦である限り、家族があり、その中でしか動けない。家族があっての自分なので、自分がやりたいからといって、それだけを1番には出来ないのです。これからも、やはりそこを1番大事にして演奏活動を続けていくことが大切だと思っています。」と・・・
そうなんですよ~くわかっているんです。
でも、私は、だからこそ、いろんな諸事情を抱えた主婦達であるからこそ、その頑張りを少しでも良い条件のもとで演奏していける道をつけていきたいと思うのです
ティンカーベルを、そしてメンバー達を愛するが故の事です・・・
いろんな方々にベル演奏を、ティンカーベルを、理解していただくための努力をして行く事が、指導者としての役目だと思っています
今回の流れも、次へ向けての1歩だと受け止めています
子供達の衣装の件も、ようやく1段落し、次のグリーンプラザ東条湖での演奏は、あのオフホワイトのドレスで演奏するそうです
それぞれのグループの良さを失うことなく、また皆と話し合い、その時その都度、考えていきたいと思います
それが私にしかやれないことですよね
皆さん、本当にありがとうございました