伊丹アイフォニックホールは1階席が382席、サイドバルコニー2階席が120席、計502席の音響も素晴らしい、素敵なホールでした
まだ今日の演奏のあの感動が冷めやらず、またビデオを見返しながら、またまた興奮状態です
1曲1曲演奏が終わるたび、拍手が凄くて
とくに「恋のバカンス」が終わった時には、会場から「ブラボー」と掛け声があがり
1チーム30分と決められた演奏時間だったにもかかわらず、最後の演奏曲の「ありがとう」が終わり、礼をし、舞台袖に引こうとしても、500人のお客さん達の拍手が鳴りやまずそれがだんだんアンコールの手拍子に変わり
次の出演の方が控えていらっしゃるのにアンコール曲も用意していなかったのに
予想外の展開にびっくりしてしまいました
でも、こんな嬉しいことはありません
こんな幸せなことはありません
お客様の希望で、もう1度「手紙」をアンコール曲とし演奏させていただきました
会場からは私達の演奏に合わせ、歌と手拍子が・・・本当に本当に会場の皆様とベルで1つになれました
嬉しかった
国際エンゼル協会の皆様に感謝です
そして、ホールいっぱいのお客様、ありがとうございました
私達は今日の感動を忘れません
写真は国際エンゼル協会の東村眞理子会長と出演前、楽屋にて
お世話になりました