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酒と葉巻とラーメンの日々 つれづれ日記 

無欲恬淡 酒と葉巻とラーメンを好む出張男の別荘・投資生活の実態をさらけ出します

ideapad MIIX310 ボーナスの使いみち PCリプレイス

2016-06-18 18:22:22 | PDA

今月末に支給されるボーナスですが、本社を追われて以降最悪な評価が続いてますので昨年より約15万円の減額となる予定です。なのでどうしても支出を減らさねばなりません。借金もたっぷり残ってますから、そこの元本を減らすような工夫が必要となってきます。最近の傾向として、本当はしたくないのですが、残業時間と額が増えています。たいしたものではありませんが、本社に居た時と同時間はしています。
 ◆ボーナス額激減
 ◆借金額増
 ◆残業代増

さて、状況としてはボーナスを可能な限り借金返済に回すことが先決ですが、実は欲しい物ができてしまいました。それがideapadMIIX310で、スペックはAtomX5 8300,10型フルHD,約580gとのことです。現在持ち出ししてるMiix28はAtomZ3740,8型1280×800,約350gですから、CPUが心持ち速くなって、液晶が大きくなり、重量も増すことになります。Miix28の気に入らないのは液晶の小ささなので、これが大きくなることのトレードオフの230gとなります。などと書いてはみたものの280gか…モバイラにとっての280gはかなりの負担になるわけでして…さて。買うか買わぬかは気分次第ということです。価格は269ユーロ、約3万円です。

Lenovo、LTE内蔵Windowsタブレットや次期GeForce搭載YOGAを発表
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/744640.html

17:56 2016/06/18 菊川 Miix28


6月17日(金)のつぶやき

2016-06-18 04:27:07 | 写真

6月15日(水)のつぶやき

2016-06-16 04:37:09 | 写真

6月14日(火)のつぶやき

2016-06-15 04:27:50 | 写真

6月13日(月)のつぶやき

2016-06-14 12:10:02 | 写真

6月12日(日)のつぶやき

2016-06-13 05:00:36 | 写真

宗吾参道って何があるとこなんだろ。オウケイグーグウ!



背脂中毒者続出 京都ラーメン 来来亭 成田店

2016-06-12 13:47:38 | ラーメン

国道51号を北上し、成田山を超えて根木名川を超える手前の右手に来来亭はあります。車で来店したほうが楽ですが、成田駅からバスで3停くらいの浅川バス停からも至近となります。いろんな意見がありますが、僕はこのラーメンを旨いと断じます。

スープについては、京都ラーメンと言われるあっさり鶏がら出汁に背脂を振りかけたもので、さっぱりしていながらこくのある絶妙な仕上げとなっています。夏場、塩っ気が欲しい場合にはスープ濃い目に注文すると良いでしょう。ネギの増量も可能です。このラーメンはスープが決め手となります。これが口に合えば来来亭成田店も他の店舗も好きになるでしょう。

麺は細麺のしかし腰のあるもので、茹での硬さも選べるので万人受けするでしょう。

こう書いていて何か引っかかるのが「京都ラーメン」の定義で、これでもやもやしてしまうのです。第一旭は京都の老舗ですし、横綱も京都発の有名なラーメン屋です。双方いえることはスープあっさりで脂が多めといったところでしょうか。他に魁力屋も京都ラーメンと名乗っており関東でも展開しています。まあ、上記は全ての京都ラーメンに言えることなので「スープあっさりで脂が多め」が京都ラーメンなのだと定義付けしておくこととします。なお、「天下一品」も京都のお店ですが天下一品はラーメンではなく天下一品という食い物だとされているので悪しからず。

住所
千葉県成田市東町109-1
電話:0476-24-5100
営業時間:11:00~24:00
定休日:無休
予算:620円から

13:38 2016/06/12 成田 Miix28


6月11日(土)のつぶやき

2016-06-12 04:55:29 | 写真

ちょっと移動しよう。暑いです。


げ、成田の福一改装休業だって。このために来たのになぁ。


夜のファミレスって落ち着くな。


韓国人を登用するとこうなる典型。 右往左往の潘基文氏に非難集中 人権めぐる報告書「恥のリスト」からサウジ削除 圧力に屈した?内部からも「悪しき前例」の声 sankei.com/world/news/160… @Sankei_newsから


池上彰って人の番組 危なくないか。視聴者をミスリードしてるぞい。

2 件 リツイートされました

こんなの放送で流しちゃだめでしょ。EU問題でどうしてイギリスだけ避難されるんだ、この人から? twitter.com/SCANDAL_LOVERY…



お好み焼き屋の焼きそば 森下駅徒歩2分 どんどん亭

2016-06-11 16:59:56 | ラーメン

仕事帰りへとへとになって帰路をたどるとたまに寄りたくなる店があります。東京は江東区森下町、森下交差点にあるお好み焼き「どんどん亭」です。よくあるチェーン店ではありません。店内は常にビートルズがかかっており、モダンとレトロが融合した不思議な空間となっています。メニューはお好み焼きともんじゃ焼き、鉄板焼きに「焼きそば」があります。

今回は瓶ビールと茸バター、焼きそば大盛りを注文しました。

寡黙で優しい、実は熱いところがあるマスターが素晴らしいコテさばきで焼きそばを焼いてくれます。ここは鉄板の近くの席に座り見ておくべきです。味わうべきは、そのコテさばきにより程よく水気が飛ばした焼麺とソースの醸し出す家庭では味わえないお好み焼き屋の焼きそばです。ここの焼きそばはビールがすすみます。茸バターはその薫りと食感を愉しむのに最適です。

下町にはこのような名店が数多く存在しており、僕の欲望はこうしたお店により満たされているといった次第です。

住所
東京都江東区森下2-18-1
電話:03-3634-8316
営業時間
17:00〜23:00
定休日:月曜
喫煙可

16:55 2016/06/11 成田 Miix28


門仲の旨いつけ麺屋 門前仲町駅徒歩3分 縁道(えんどう)

2016-06-11 16:24:05 | ラーメン

門前仲町の交差点から清澄通りを北上し深川一丁目交差点を左折、葛西橋通り沿いに「縁道」はあります。小さな店構えなので見落とす可能性が高いことからカーナビかスマホのナビで確実に場所を把握して行きましょう。

以前は確か大勝軒だったところですがここ4~5年で現店名に変わりました。現在はオーナが変わったこともありましたが、店名は縁道と変わらず、麺屋こうじグループとして繁盛しています。

さて、スープですがこれが濃厚な豚骨と魚介で、何日寝かせればこの濃厚さが出るのだろうかと僕はいつも思います。具材は全て別皿に盛られていることから程よいタイミングで具材をスープに着けて味わうことが可能です。熱々のスープに具材をちょっと浸して口に運ぶことがとても心地よいです。具材の中でも叉焼が凝っていて、低温調理というのでしょうか火は通っているのですが生っぽいという、食材を味わうのにとても適した調理方法を使用しており、時間も手間もかかることから、通常は口にすることのないレアっぽいな豚肉を味わうことの出来る珍しいお店だといえます。

麺は超太麺で適した時間茹でられており、冷水でしめられた麺束を店主が丁寧に揃え丼に盛ります。

店主が変わって仕事が丁寧になったとか、職人仕事が見られるとか、接客が改善されたといった話をよく耳にしますが、そんなことなど実はどうでもよくて、この旨いつけ麺をこの暑い季節に味わっておくことをおすすめします。次回は東北トッピングなるものも試してみましょう。

住所
東京都江東区門前仲町1-16-5
電話:03-3630-8688
営業時間
[火・水・木・金・土]
11:00~15:00 18:00~23:00
[日・祝日]
11:00~21:00
定休日:月曜日

16:06 2016/06/11 成田 Miix28


6月5日(日)のつぶやき

2016-06-06 04:49:57 | 写真

陽が出てくるとむしむしするなぁ。さて、どっか行ってこよう。



蕎麦屋のラーメン 絶品鶏がらスープ 直久 人形町店

2016-06-05 14:52:50 | ラーメン

人形町駅か水天宮駅を出て甘酒横丁に入り直進、3分くらいで直久さんはあります。佇まいこそ普通のお店ですが、創業大正3年というから驚きます。メニューは少なく、選択に困ることはありません。僕は迷わず純鶏ラーメンを注文しました。

スープについては鶏がらスープで、これが絶品。造りものでない本物の昔あった鶏がらスープです。昔からあったというと語弊があって、昔蕎麦屋で食わせた支那そばといえばぴんとくる方も多いのではないでしょうか。昔あったものを再現したのでなく、昔からあるものを守り抜いてきたのですから立派なものです。言葉にならないくらいに旨いです。舌の敏感な方はこのスープに胡椒をかけないほうがよいです。それだけでバランスを失う恐れのある絶妙な味加減となっています。

麺はこれも昔の蕎麦屋で食わせたものとほぼ同等で、小麦粉の薫り豊かなとてもよく出来たものです。

さて、僕が何故これ程までに蕎麦屋のラーメンを褒めるのかといえば、昔から中華屋や屋台で出されるラーメンはとにかく調味料の塊でして、出汁や醤油にこだわりなどなく、麺の茹で加減などどうでもよくて、メニューに書いておけばそれでよいものの代表選手でした。翻って蕎麦屋のラーメンは大抵まかない用に作っていたものを客に出すようになったものが多く、旨さのみを追求した逸品でした。僕は引っ越しが多かったこともあって、馴染みの蕎麦屋をつぎつぎに無くし、都内に越してきた時は早速蕎麦屋を巡ってはラーメンを注文したものでした。しかしながらそんな都合などお店には関係なく、近所の蕎麦屋は次々と閉店し牛丼屋やコンビニや洗濯屋に変わってしまいました。30年来探し求めた絶品「蕎麦屋のラーメン」。僕の家からバスで15分程度のところにそれは存在していたのです。

住所
東京都中央区日本橋人形町2-20-7
電話:03-6206-2732
営業時間
[ 月~金]
11:00~22:00(LO.21:30)
[ 土日祝日]
11:00~21:00(LO.20:30)
予算:570円から

14:44 2016/06/05 亀戸 Miix28