第20節 ブラウブリッツ秋田戦 後半ATに同点弾！

第20節 ブラウブリッツ秋田戦は帰省中でcicでPV応援はできませんでした。アウエイ戦でcicに行かなかったのはこれで3回目。

11日、家族全員が乗車し自宅を出発したのは空が少し明るくなってきた4時40分。

目的地は自宅から約700km離れた、青森市にある嫁の実家。お盆の帰省は家族全員が楽しみにしている毎年恒例の行事！

秋田自動車道を走行中、ブラウブリッツ秋田のホーム　ソユーズスタジアムに向けて、勝利を願おうとしたが、かなり離れていたようでどこにあるかわかりませんでした。

12時頃にソユーズスタジアムの近くを通り、青森市の実家には14時40分に到着！10時間の長いドライブでした。

サブメンバー
GK21太田岳志　MF7佐々木陽次
MF20花井聖　MF30安永玲央
FW9苔口卓也　FW11才藤龍治
FW27大谷駿斗
加入した平松選手がスタメン選ばれました。

試合は19分に失点。カターレは後半ATに脇本選手の同点ゴールで勝点1を獲得。

ハイライト映像を見ると、カターレ富山に決定機が何度もあったことがわかりました。後半ATに追い付いたのは良かったが、決定力は向上していません。

カターレ富山は8月14日に天皇杯3回戦でJ1 ベガルタ仙台と対戦。リーグ戦は2週間空けて31日に再開。

次節までの3週間で決定力を上げなくては！