

黒部市の名水ポークミックスグリルを頂きました。500円でベーコン、ソーセージ、ハムがたくさん入っていて、ビールが飲みたくなりました。

試合は長野の前線からの連動したプレスとしっかりした守備に苦しみました。カターレ富山はCBとアンカーでサイドチェンジしながら前線の飛び出しに合わせようとしてたが、チャンスは少なくイライラした内容でした。
DFラインでゆっくりとボールを回して、サイドチェンジしながら前線、中盤の選手の動きに合わせてパスを出すプレーはボトムチェンジと言うようです。これからも必要なプレーなのでもっと質を上げる必要があるのでしょう!

監督が交代しても、短時間ではチームが劇的に強くなることはなかったが、選手の気迫を感じた試合でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます