29日、写真仲間の集いに参加しました。
北広島市の「そりんの杜」近くの「開拓地」で開かれました。
「開拓地」とは愉快な名ですが、写真家干場忠夫(ほしばただお)氏が森(林かな)の中に開いた「家庭菜園地」を指しています。トドマツ林の一画を借り、小屋を建て農地を切り開いて、野菜などを植えています。ヒョウタンやらミョウガ、ブドウ、大根、ニンニク、食用ホーズキ、ダイダイコスモスなとが植えられていました。珍しいのはネムノキも成長していました。周りは背の高いトド松に覆われ、それは森の中の菜園地なのです。
バーベキュウの場所(会場)までの路に並んだ、参加者の車。
この開拓地に写真家仲間が集まり、焼肉パーティを催したのです。干場忠夫さんの吸引力よろしく、15名以上の者が集まったでしょうか。カメラの話やら写真展をどこどこでやっているとか、どこが撮影ポイントとか、カメラがどうのこうのとか、カムイラビットにはなかなか分からない話もでておりました。
白樺の木に転々と見えるのは、蝉の抜け殻です。大変な数です。
なかなか盛会で、朝も10時から私が退場したのは3時過ぎですが、また残っていた方もいて、いつ果てるのやらわからない会でした。
写真の専門家が集まる会でしたから、ラビ妻と私が入るのは面白い感じでしたでしょう。
この夏は蝉が限りなく出て来て、セミが盛んに鳴いていたといいます。白樺の一本の木に35匹ものセミの抜け殻が付いたままであったのは驚きでした。
白樺の木にセミの抜け殻が点々と付いているのが分かります。
干場氏の「自遊人」のブログに、もうその時の集いの様子の写真が紹介されており、カムイラピットもその時の写真を何枚か載せてみます。
北広島市の「そりんの杜」近くの「開拓地」で開かれました。
「開拓地」とは愉快な名ですが、写真家干場忠夫(ほしばただお)氏が森(林かな)の中に開いた「家庭菜園地」を指しています。トドマツ林の一画を借り、小屋を建て農地を切り開いて、野菜などを植えています。ヒョウタンやらミョウガ、ブドウ、大根、ニンニク、食用ホーズキ、ダイダイコスモスなとが植えられていました。珍しいのはネムノキも成長していました。周りは背の高いトド松に覆われ、それは森の中の菜園地なのです。
バーベキュウの場所(会場)までの路に並んだ、参加者の車。
この開拓地に写真家仲間が集まり、焼肉パーティを催したのです。干場忠夫さんの吸引力よろしく、15名以上の者が集まったでしょうか。カメラの話やら写真展をどこどこでやっているとか、どこが撮影ポイントとか、カメラがどうのこうのとか、カムイラビットにはなかなか分からない話もでておりました。
白樺の木に転々と見えるのは、蝉の抜け殻です。大変な数です。
なかなか盛会で、朝も10時から私が退場したのは3時過ぎですが、また残っていた方もいて、いつ果てるのやらわからない会でした。
写真の専門家が集まる会でしたから、ラビ妻と私が入るのは面白い感じでしたでしょう。
この夏は蝉が限りなく出て来て、セミが盛んに鳴いていたといいます。白樺の一本の木に35匹ものセミの抜け殻が付いたままであったのは驚きでした。
白樺の木にセミの抜け殻が点々と付いているのが分かります。
干場氏の「自遊人」のブログに、もうその時の集いの様子の写真が紹介されており、カムイラピットもその時の写真を何枚か載せてみます。