昨日(8月30日)ついに自民党政権が崩壊し、大激動の時代が幕を開けました。早晩、民主党連立政権も労働者民衆の味方ではないことがはっきりするでしょう。資本主義の延命を最優先させることが間違いないからです。労働者民衆が直接行動する時代の始まりです。仙台の8・30大行動は、東京から洞口朋子さんと山本弁護士を迎えて、「法政大弾圧の8学生を取り戻そう!」「資本家はいらないぞ~!」と、すばらしく元気の出る集会・デモでした。
みやぎ星野さんを救う会も旗と署名とニュースをもって参加しました!
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