無実の星野文昭さんの解放を実現するために宮城に住む高崎経済大学同窓生の皆さんが立ち上がりました。「私の友人が無実の罪で刑務所に囚われているんです。」 街頭で、職場で、宮城に住む高経大の同窓生の皆さんは文昭さんの解放を訴えてきました。同じ青春時代を過ごした友人が46年間も塀の中に閉じ込められている。わずか29歳で捕まって、70歳を過ぎても無実を訴え続けている。文昭さんの人柄を知る人たちは皆、文昭さんの無実を確信しています。一日も早く文昭さんを自由にしたい。こうした思いで全国に先駆け「高崎経済大学同窓会宮城」が結成されました。
赤い布地に「一日も早く取り戻そう 沖縄闘争闘って獄中43年 星野さんは無実だ!」と染め抜かれた高崎経済大学同窓会宮城の旗も出来ました。今年中に何としても文昭さんの解放を実現するという決意を込めて、あえて「獄中43年」の文字を旗に染め抜きました。星野さん、頑張れ! 次の街頭宣伝にはこの旗を掲げて高経大同窓生の皆さんも参加します。
赤い布地に「一日も早く取り戻そう 沖縄闘争闘って獄中43年 星野さんは無実だ!」と染め抜かれた高崎経済大学同窓会宮城の旗も出来ました。今年中に何としても文昭さんの解放を実現するという決意を込めて、あえて「獄中43年」の文字を旗に染め抜きました。星野さん、頑張れ! 次の街頭宣伝にはこの旗を掲げて高経大同窓生の皆さんも参加します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます