子供の頃、夏休みの宿題はちょっとづつ出来るところから片付けて、きちんと仕上げてたんですが、どうしても困っちゃうのが読書感想文と工作。
工作は父方のじいちゃんの家に行けば、材料の木とか道具はそろってたのでそこで毎年何か作ってましたが、読書感想文だけは結構悩ましくて。
あらすじを書かないように、と思いつつも結局あらすじを説明して終わるということを毎年続けてました。
でも、8月末にはあわてることも無く、始業式の日を迎えてました。
どうしてこんな事を思い出したのかと言うと…。
今日の会議で、今月の初めに依頼され、今月末までに仕上げなくてはいけないデータの進捗状況を聞かれた4つの部署。
「出来ました」と答えたのが私の部署を含めて2つ、1つの部署は「途中まで出来てます」と答え、最後の1つの部署は「まったく出来てません」と答えてまして。
その様子を見て、『まるで夏休みの宿題が出来たかどうか聞かれた生徒のようだな』と何だか場違いなことを思って、夏休みの宿題のことを思い出したわけで。
ずっと会議中に余計なことを考えて過ごしてたわけじゃないんですよ。
念のため^^;
工作は父方のじいちゃんの家に行けば、材料の木とか道具はそろってたのでそこで毎年何か作ってましたが、読書感想文だけは結構悩ましくて。
あらすじを書かないように、と思いつつも結局あらすじを説明して終わるということを毎年続けてました。
でも、8月末にはあわてることも無く、始業式の日を迎えてました。
どうしてこんな事を思い出したのかと言うと…。
今日の会議で、今月の初めに依頼され、今月末までに仕上げなくてはいけないデータの進捗状況を聞かれた4つの部署。
「出来ました」と答えたのが私の部署を含めて2つ、1つの部署は「途中まで出来てます」と答え、最後の1つの部署は「まったく出来てません」と答えてまして。
その様子を見て、『まるで夏休みの宿題が出来たかどうか聞かれた生徒のようだな』と何だか場違いなことを思って、夏休みの宿題のことを思い出したわけで。
ずっと会議中に余計なことを考えて過ごしてたわけじゃないんですよ。
念のため^^;