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ポーランド クラクフまでの街並み

2016-03-26 | ポーランド

 

ポズナニからクラクフまで400キロ以上~

高層住宅は以前の社会主義国の名残りなのか

無機質な飾り気のない建物を見かけました。

 

 

ポーランドの朝は早くから始まります。

午前7時に操業を始める工場も多いためです。

そのかわり「昼休み」なしの8時間勤務が一般的であるため、

午後3時すぎには街の中心部は帰宅ラッシュになります。

朝に家で朝食をとったあと、午前中もう一度勤務先または学校で、

持参したカナッペを頬張り「第二の朝食」をとります。

昼食は帰宅してから家族とともにとるのが一般的です。

この昼食が一日のメインの食事になります。

家族との時間 を大切にするポーランド人独特の生活リズム。

夕食はカナッペ などで簡単にすませまることが多いようです。

食事は1日4回になります。

しかし最近は、自由化で会社間の競争が激しくなってきたため、

ファーストフ ードを片手に遅くまで働くサラリーマンも増えてきています。

 

 

寒さが厳しいせいか窓は小さい~

 

どこまで行っても平地で高い山を見ない~

カラフルな家もよく見る。

暖炉があるのか煙突のある家もある。

こんな場所で人々はどんな生活を送ってるんだろう~~

 

 

 

ポーランドの道路はこんな風にロータリーになってるところが多い。

 

 

 

馬が放牧されている。