柿
新しいアプリで投稿
バンコクで移動はほぼタクシー
行先を告げていくらで行ってもらえるか交渉するか
日本と同じようにメターにするか
そもそもメーターがついてないタクシーもある
走ってるタクシーを見てメーターがついてるかどうかを見るのも大事
普通に観光客とわかると必ず「300バーツ」って
メーターだと100バーツもかからないようなところでも最初から300バーツ
高いっていうとすぐに200バーツまで下げてくれるがそれ以上はダメだと
遠いところに行くときや何台も止めて交渉に
疲れて仕方なく２００バーツで乗る
割り込み運転は当たり前、スピードは出すし急ブレーキはかけるし
歩行者がいてもお構いなしに突っ込むし
片膝たてて運転する人やラジオの音楽が大声量だったり
ここウィークエンドマーケットはホテルからは遠い
タクシーで２０分以上は乗ったかな
最終日ホテルの集合は２０時３０分
（ホテルと空港までの送迎付き）
夕方ゆっくり最後のバンコクでのご飯を食べて
お店をでようとすると突然のスコール
しばらくお店で休んで通りまで出てタクシーを止める
しかし夕方でしかも雨で道路は渋滞しタクシーは少ない
走ってても人が乗ってる
小雨が降り続いてるし時間ばかり過ぎていく
どうしようか？？
もう一度ご飯を食べたお店に行ってタクシーを呼んでもらう？？
ってことでまたお店に入る
電話でタクシーを呼んでもらえると思ったがここはバンコク
電話で呼ぶのはないのかもしれない
若いスタッフが付いてこいと手招き
雨の降る中道路に出てタクシーが通るたびに手を挙げてくれる
がタクシーは通り過ぎるばかり。。。
傘もささずにずーと手を上げ続けてくれる姿にただただ感謝
やっと止まってくれたタクシーにホッ
精一杯の感謝を述べて気持ちばかりのチップを渡す
現地の人が止めたタクシーは
最初からメーターでホテルまで驚くほどの値段で帰れた
ホテルの近くのスーパで最後の買い物をして２０時着
すでに迎えの人はロビーで待っていた
ついこの間まで暑いと言ってたのに朝晩はグッと冷え込み
寒暖差があり先週1日だけ微熱。。。。
1日で治ったが
あぁ～～この調子ならもうどこにも行けない‼!ってつい弱気になる
大きなサツマイモ7～8個もらう
（写し切れなかった）
1個がズシリと重い
何して食べよう～～～
2個でスィートポテトを作ってみた
ちょっと雑にしたのにまぁまぁの出来
2回目は残り全部でまたスィートポテト（手間は一緒なので）
砂糖は控えめになめらかになるように牛乳にバターを入れて混ぜる混ぜる
たくさんできて一つずつ冷凍保存
常温で解凍して美味しさそのまま
おやつ貯金の出来上がり
前日に下見をして時刻表も確認
でも切符の買い方がわからず手振り身振りで聞いて何とかゲット
外は湿度が高くてムシムシ
だけど川の上を走る船の甲板は風がふいて気持ちよく感じる
定期船か観光船か海外の人もたくさん船に乗ってるのが見える
川の水は濁ってはいるが外の景色を見ながらは心地良い
終点まで行かずに途中で降りて歩いてみた
適当に歩いてどこかでタクシーを拾えばいいかと・・・・
このあたりは全く外国人を見なかった
生活感あふれるエリアを歩くのが好き
炎天下暑い
それでも外で働いてる人が多い
ムワッとした湿度
家でご飯を作らず外で食べる人が多いので
安くて手軽に食べれる食堂が多い
本当はねこんなところで一回は食べたかったなぁ～
みんなお腹を壊してはいけないとやけに神経質になってさ‼!
アユタヤに行ったガイドさんもバンコクの人はこんな食べ物に慣れてるが
たまに食べる人は壊すかもしれないと言うもんだから。。。。
懐かしい車
市場のような場所に入ってみた
このあたりでナツメを買ったがスーパーの半分以下の値段でしかも美味しかった
ホテルの近くにはチャオプラヤ川の船着き場がある
市内は渋滞が酷いのでボートに乗って移動しようと
時刻表を確認がてらホテル周辺を歩いてみた
船は普通船やオレンジに黄色、青い旗の船などがあり
どの船に乗るか聞いてみて
明日に備える
一歩路地に入ると普通の人の生活エリアや
市場がありそれらを見ながらあちこちに行ってみた
こんな中を入るには勇気がいるが入ってみた
足早に通ったので手がぶれる
熱心な仏教徒の多いタイではいたるところに仏教寺院がある
仏教寺院は神聖な場所
ちゃんとした格好でないと中に入れないことも
観光バスが何台か止まってて団体さんが寺院の中に入ってお参り
