みうらクリニックのブログ

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抗癌剤治療

2013-04-05 10:41:17 | めざせ! 根本治癒への道

抗癌剤治療の実際については、当院の患者様にはお伝えしているお話ですが・・・
じゃあどうする?という治療法の御提案ができるよう、日々研究しております。




~フェイスブックより転載
内海 聡


「抗がん剤で殺される」より。

1985年NCIのデビュダ所長が「抗がん剤は全く無力である」と議会で証言している。また、デビュダ所長は「抗がん剤を投与しても癌細胞はADG(反抗がん剤DNA)を起動させ、抗がん剤に対する抵抗力を身に付ける。抗がん剤の毒性を無毒化してしまう。さらに癌細胞のADGが作動し始めるとリバウンド現象も起きて癌細胞が増殖する。」とも証言している。この証言内容は日本のマスコミは一切取り上げない。

NK細胞は癌細胞に食いついて癌細胞を殺す。だからNK細胞が3倍に増えると癌に対する抵抗も3倍に増える。癌治療に最も良いのはNK細胞を増やすこと。しかし、抗がん剤を打つとNK細胞が激減してしまい、逆に癌が増える。

世界には癌産業(癌によって膨大な利益を上げるビジネス)が存在する。税収(40兆円)の7割に匹敵する額。莫大な金が動いている。癌は凄い費用がかかる。肺ガンの治療だけで一人当たり平均650万円で、保険以外に平均で120~150万ぐらい取られる。医療費総額31兆円の内、15兆円ぐらい癌治療に流れている。15兆円のお金が癌産業に流れている。 放射線治療はどうなのか。放射線(γ線)はDNAをズダズダに破壊する。携帯電話の電磁波(マイクロ波)も同じ。放射線も毒性がある。放射線によってNK細胞が殲滅する。NK細胞の激減度合いは抗がん剤よりひどい。

こんな感じだが、よく医療関係者の反論がある。その場合、医学論文などを持ち出して抗がん剤の効果などを肯定し批判することが多いようだ。そして大半の人がこの反論めいたウソに引っ掛かってしまう。なぜならその論文が正しいことを前提にしてしまうからだ。その論文が操作されたものであるということから調べて理解できない限り、現代医療をグーミンは信じてしまうだろう。私の知ったことではないが。


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