産業工芸科1年生の2人が、小学部5年生の2人に糸鋸指導を行いました。
糸鋸を使用する際の注意事項や、使い方など、初めて使う小学部生に優しく分かりやすく説明していました。
小学部の2人も、よく話を聞いて、楽しみながら真剣に取り組むことができました。
産業工芸科の2人は、指導したことで自信がついたようでした。
産業工芸科1年生の2人が、小学部5年生の2人に糸鋸指導を行いました。
糸鋸を使用する際の注意事項や、使い方など、初めて使う小学部生に優しく分かりやすく説明していました。
小学部の2人も、よく話を聞いて、楽しみながら真剣に取り組むことができました。
産業工芸科の2人は、指導したことで自信がついたようでした。
7月27日、8月9日、8月22日の3日間、本校の産業工芸科3年生と緑岡高校の生徒が、3Dプリンターを使っての交流学習を行いました。
初日は、何を制作するかを話し合いました。
お互いに緊張していた様子でしたが、手話やUDトークなどを使いながら、少しずつ交流を深めることができました。
案を出し合った結果、「腰掛鎌継ぎ」に決まりました。
寸法が合わず、うまく合わないこともありましたが、試行錯誤の結果、無事、完成することができました。
被服科では、より専門的な技術を学ぶために社会人招聘授業を実施しています。
今年度も引き続き、fleurオーナーシェフ小林 智光様に製菓・製パンの技術をご指導いただきます。
1回目はマドレーヌを焼きました。
味はプレーンとチョコの2種類です。生徒たちは焼きたてを食べ比べながら、次回も楽しみにしている様子でした。
水戸市民会館のオープニングに伴い、華道家の笹島英湖氏の「生け花」と「生徒の作品」をコラボレーションすることで「多様な交流と多彩な芸術」で市民に愛される新しい市民会館のスタートを飾るという趣旨のもと、水戸市7ライオンズクラブの皆様と合同プロジェクトを行いました。
本校からは、高等部被服科の7名が参加しました。
手元で小さなブーケを作り、自由に飾り付けをしていきます。
様々な花の種類があり、組み合わせるのが楽しかったそうです。貴重な体験となりました。
完成した作品は7月2日(日)から数日間水戸市民会館に展示される予定です。
4月24日(月)、高等部の全日HRで稲敷市にある「こもれび森のイバライド」へ行きました。グループ活動では、3年生を中心に計画を立て、ゴーカートや散策を楽しみました。また、体験で実施したキューブキャンドル作りでは色のバランスを考えて組み立てるなど、真剣な生徒たちの姿が見られました。新1年生や普段の学校生活でなかなか話せない友達とも、交流を深める機会となりました。