パソコンラックの製作で、コンプレッサーを使用しました。
手順や注意点を確認し、安全に作動させることができました。
コンプレッサーにエアータッカーを取り付け、合板の芯材部分を固定しました。
手動のタッカーも使用しました。大きなホチキスに似ていて、簡単に使えそうに見えますが、意外と力が必要です。
安全第一で進めることができ、側板部分が完成に近づいてきました。
ぜひ、完成を楽しみにしていて下さい。
パソコンラックの製作で、コンプレッサーを使用しました。
手順や注意点を確認し、安全に作動させることができました。
コンプレッサーにエアータッカーを取り付け、合板の芯材部分を固定しました。
手動のタッカーも使用しました。大きなホチキスに似ていて、簡単に使えそうに見えますが、意外と力が必要です。
安全第一で進めることができ、側板部分が完成に近づいてきました。
ぜひ、完成を楽しみにしていて下さい。
新年度、初めての避難訓練を行いました。地震の後に火災が発生したという想定で、まず地震に対する避難行動をとり、その後、火災発生に対して校舎外に避難するようにしました。避難時のルール(おさない・駆けない・しやべらない・戻らない)を守って、静かに避難することができました。私からは、とにかく地震の時は「頭」を守ること、そして火事の時は「煙」をすわないことを忘れないようにと伝えました。地震が多発しておりますことから、自分たちのこととして意識付けていきたいと思います。
<小学部の様子>
<高等部の様子>
<校舎外へ避難>
新学期が始まり2週間となります。小学部の新入生も徐々に慣れてきたようです。幼稚部では、活動時間も幼児の状態に応じて柔軟でしたが、小学部では授業時間が決まっていますから、そのリズムに慣れる必要があります。授業時間にも徐々に慣れてきたようです。昼休みには、上級生と元気に遊んでいます。幼稚部にはお知らせしていなかった大谷選手のグローブがあることを知って、早速グローブを借りに来ました。上級生と一緒に野球を楽しんでいました。
今年度の産業工芸科は、2名の生徒でスタートしました。
授業の始めに、昨年度の工業技術基礎の授業で、3Dプリンターを使って製作した作品を確認しました。デザインから設計まで自分たちで考えましたが、実際に完成したものを目にすると、想像していたものよりも小さいことに驚いていた二人でした。次回の授業では、今回の反省点を踏まえ、改善していきます。
実習では、パソコンラックの製作が始まりました。
今日は、自動かんな盤と手押しかんな盤を使って芯材の基準面づくりを行いました。
2人で声をかけ合い、けがや事故に気をつけながら作業をすることができました。
4月12日に離任式を行いました。新型コロナウイルス感染症の流行があり、しばらく対面での離任式を中止しておりましたが、久しぶりに対面で実施しました。やはりお世話になって先生方に、直接お礼をするのは、幼児児童生徒にとっても意義深いものだと感じました。私から、本校を去られた先生方には、「本校の永年サポーター」への就任をお願いしましたので、今後ともご支援いただけると嬉しいです。先生方ありがとうございました。
<お一人ずつご挨拶をいただきました>
<幼児児童生徒からの花束贈呈>
<お見送り>