どんなに辛い時でも 2016年01月28日 | 英語上達法 どんなに辛いことでも、嫌なことでも必ず良い事があるのよ、みたいなことを言いたい時に使う英語が Sliver lining. もちろんblight sideと言っても良いです。 欲しい仕事がもらえず落ち込んでいた時期がありました。面接にことごとく落ちて、自己嫌悪もいいところ。しかし今から思えば、あの時欲しい仕事をもらっていたら、大学院を辞めていたと思うし、ナースプラクティショナー(NP)コー . . . 本文を読む