トヨタに初の是正命令 「型式指定」の不正で 国交省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240731/k10014530801000.html
2024年7月31日 19時18分
自動車などの大量生産に必要な「型式指定」の取得に関して自動車メーカーなどが不正を行っていた問題で、国土交通省は31日、新たにトヨタ自動車の7車種で(笑)不正が見つかったことを明らかにし、道路運送車両法に基づく是正命令を出しました。トヨタに是正命令が出されるのは初めてで、1か月以内に抜本的な再発防止策を報告するよう求めています。
トヨタでは、国の「型式指定」の申請にともなう試験をめぐり7車種で不正を行っていたことが明らかになり、このうち生産中の3車種について国土交通省から出荷停止の指示が出されています。
トヨタは内部調査を進めた結果、新たな不正事案は見つからなかった(笑)と7月5日に報告していますが、国土交通省が本社に立ち入り検査するなどして詳しく調べたところ、新たに、国土交通省が認可した1車種と、海外当局が認可した6車種で不正が確認されたということです。
このうち、国土交通省が認可したのは同じ車種として試験が行われた「ノア」と「ヴォクシー」で、申請とは異なる状態で不正に試験が行われていたということです。
こうしたことを受け、国土交通省は31日午後、トヨタの佐藤恒治社長を呼び出し、鶴田浩久物流・自動車局長が「会社のガバナンスを改革していただき、二度と不正が起きないように(笑)取り組んでいただきたい」と述べ、是正命令書を手渡しました。
是正命令では、1か月以内に抜本的な再発防止策を策定し、当面、四半期ごとに再発防止策の実施状況を報告するよう求めています。
「型式指定」をめぐる不正で国土交通省が道路運送車両法に基づいて是正命令を出すのは4例目で、トヨタに対しては初めてとなります。
一方、国土交通省は、トヨタから不正の報告があった7車種と、新たに不正を確認した「ノア」と「ヴォクシー」について詳しく調べた結果、国の安全基準などに適合していることが確認されたとしています。
そのうえで出荷停止を指示していた「カローラ フィールダー」と「カローラ アクシオ」、「ヤリス クロス」の3車種について、いずれも31日付けで指示を解除しました。
また、海外当局が認可した6車種については、当局に通知したうえで基準に適合しているか確認を要請したということです。
是正命令とは
道路運送車両法に基づく「是正命令」は、2019年の法改正によって新たに設けられた行政処分です。
自動車の生産をめぐって不正を行った企業に対し、国土交通省が組織体制の抜本的な改善が必要と判断した場合に出し、再発防止策の策定と進捗(しんちょく)状況の報告などを求めます。
命令に違反した場合は50万円以下の罰金が科されます。是正命令は、おととし9月に排ガスなどの不正なデータをおよそ20年にわたって国に提出していた日野自動車に初めて出され、ことし1月にダイハツ工業、2月には豊田自動織機にも出されています。
佐藤恒治社長 陳謝「大変重く受け止め改善努力すすめる」
トヨタ自動車の佐藤恒治社長は、国土交通省で是正命令を受けたあと、記者団に対し「今回の認証問題に関して、お客様ならびに販売店の皆様、仕入れ先の皆様、ステイクホルダーの皆様に対しまして、多大なご心配ご迷惑をおかけしておりますことを心よりおわび申し上げたい」と述べて陳謝しました。
そのうえで、「是正命令は私自身、大変重く受け止めている。真摯(しんし)に受け止めて改善の努力をすすめてまいりたい」と述べました。
佐藤恒治社長「先頭に立って改善できるように尽力したい」
トヨタ自動車の佐藤恒治社長は記者団から一連の問題の経営責任を問われたのに対し、「正しい仕事ができるように先頭に立って進めることが経営責任だと思う。豊田会長は先頭に立って風土改革にトヨタのみならず、豊田自動織機、ダイハツ含めて、取り組みをしています。先頭に立って改善できるようにしっかり尽力していきたい」と述べました。
佐藤恒治社長「判断基準甘かった 理解に甘さがあった」
トヨタ自動車は、内部調査を進めた結果、新たな不正事案は見つからなかったと7月5日に発表していました。
今回新たな不正が見つかったことについてトヨタ自動車の佐藤恒治社長は記者団の取材に対し、今回の事案も内部調査の対象だったことを明らかにしました。
そのうえで、佐藤社長は、「われわれの中での判断基準が甘かったこともございますし、起きている案件、事象に対しての理解に甘さがあったと思う」と述べました。
佐藤恒治社長「不正は撲滅していかなければいけない(笑)」
トヨタ自動車の佐藤恒治社長は記者団に対し、「不正は、不適切な行為は、撲滅していかなければいけない。ただ、不正というのは人が織り成すことですので非常に難しいことだが、可能なかぎり正しい仕事をできるような風土を作る努力を徹底的に続ける、これしかないと思う。その部分はものすごく時間がかかる。認証業務全体の構造を知るようなところから始めないといけないので、それは非常に時間がかかることだと思う」と述べました。
トヨタ「再発防止策を速やかにまとめ国に報告へ」
国の認証試験の不正問題で新たな不正が見つかり、国土交通省から是正命令が出されたことについて、トヨタ自動車は、再発防止策を速やかにまとめ、国に報告するとしています。
トヨタ自動車は、問題の原因について、
▽認証申請に必要な書類を作る際の社内の運用ルールが不明確であったことや
▽認証業務の重要性に対する認識が不足していたこと
さらに、
▽経営や幹部の認証業務全体についての理解と関与が不十分だった
などとしています。
そのうえで、
▽認証業務の体制の見直しや
▽認証プロセスの責任と権限の明確化などを進めるとともに、再発防止策を速やかにまとめ
国土交通省に報告するとしています。
一方、トヨタは、不正問題を受けて6月上旬から生産を停止している「ヤリス クロス」など3車種について、国土交通省が基準の適合を確認したことを受けて、9月初めから生産を再開する予定だとしています。
トヨタ自動車の不正車種 今後の対応は
トヨタ自動車で今回、新たに不正が見つかったのは過去に生産していた車種も含め7車種となっています。
このうち現在も生産している▽「RAV4」、▽「ハリアー」、▽「レクサスLM」については基準に適合しているかどうかを確認中だとしていますが、出荷停止の指示は受けておらず、生産自体は継続する方針です。
また、▽「ノア・ヴォクシー」は国土交通省の調査で不正が発覚したため、29日から生産と出荷を止めていますが、基準適合性が確認されたため準備ができ次第、生産を再開するということです。
また、これらの車種について直ちに使用を止める必要もないとしています。
一方、国の認証試験の不正が見つかり、先月6日から生産を停止している「カローラ フィールダー」「カローラ アクシオ」「ヤリス クロス」の3車種について、トヨタは国土交通省により基準適合性が確認されたとして9月初めから生産を再開すると発表しました。
トヨタ自動車 不正問題に対し“ガバナンス強化行う姿勢”
グループで相次いで発覚した不正問題に対し、トヨタ自動車は、そのたびごとにガバナンスの強化を行う姿勢を示してきました。
去年4月、オンラインで取材に応じた豊田章男会長は「個社の問題ではなくグループ全体の問題として、トヨタ自動車の会長である私がガバナンスの主担当として今後やっていくことを皆様にお約束させていただきたい」と述べ、再発防止に取り組む考えを示していました。
このとき、トヨタは、グループ全体で総点検を実施する方針を明らかにしました。
その後、ダイハツ工業で不正の拡大が発覚し、ことし1月に行ったグループの指針の説明会で豊田会長は「認証において不正を働くということはお客様の信頼を裏切り、認証制度の根底を揺るがす極めて重いことであると受け止めている」としたうえで、「責任者ということで、もう一度、グループやトヨタ自動車を見ていきたいと思っている」と述べていました。
ことし2月には、ダイハツ工業の経営体制の刷新を発表した記者会見で、トヨタ自動車の佐藤恒治社長は、「ダイハツはトヨタとともに、安全安心を第一に置いた車作りを徹底し、風土改革、経営改革、ものづくり、ことづくり改革の3つの誓いに基づき、再発防止に取り組んでまいります」と述べ、親会社として関与する形でダイハツの再発防止策の徹底を行う考えを示しました。
しかし、ことし6月、トヨタ自動車の本体で国の認証試験の不正問題が発覚しました。
これを受けた記者会見で豊田会長は、「日野自動車、ダイハツ工業、豊田自動織機に続き、グループ内で問題が発生していることに、トヨタグループの責任者としてお客様などすべてのステイクホルダーにおわび申し上げます」と陳謝していました。
トヨタグループ 国の認証試験での不正問題について
トヨタ自動車のグループでは、おととし以降、国の認証試験での不正が相次いで明らかになっています。
▽日野自動車では、おととし3月、エンジンの排出ガスなどの不正な検査データを国に提出していたことが発覚し、そのあとの国の立ち入り検査で新たな不正が見つかりました。
国土交通省は不正行為は極めて悪質だとして「是正命令」を初めて適用し、会社側に抜本的な改革を求めました。
特別調査委員会の調査で不正は少なくともおよそ20年にわたって行われていたことが明らかになり、一部の車種で2年以上にわたって出荷を停止しています。
▽豊田自動織機では去年3月にフォークリフト用のエンジンなどで法規違反が明らかになり、ことし1月には自動車用のエンジンでも出力試験のデータの不正が判明しました。
国土交通省による対象機種のエンジンの出荷停止の指示を受けて、供給を受けていたトヨタ自動車の工場でも生産ラインの稼働を停止する影響が出ました。
▽ダイハツ工業では去年4月に海外向けの一部の車種で認証に必要な衝突試験の際に不正を行っていたことが発覚しました。
その後、国内向けの車種でも不正が発覚するなど問題が拡大し、一時、国内すべての自動車工場で稼働を停止する事態となりました。
国土交通省は会社に対し、「是正命令」を出し、当時の奥平総一郎社長が退任するなど経営体制の刷新が行われました。
▽グループ各社で不正問題が次々と発覚する中、先月にはトヨタ自動車で国の認証試験での不正が明らかになりました。
トヨタは、「ヤリス クロス」などの3車種について先月上旬から生産を停止しています。
こいつらほんと口先だけで、子会社が裁判所にまで捏造証拠を提出してバカな裁判官どもをだましているという不正を認識しながら「ガバナンス」などとやってるのですからまだまだこういうことを隠していながらこういうことを言っているるはずで、メチャクチャなクズどもです
これまで国土交通省は創価の持ち回りポストで、腐りきったクズ役人どもがクズメーカーのリコール隠しなどを不正にもみ消していたので
わたしはどのメーカーがどのようなリコール隠しを行っているか知りながらアホな役人どもにわざとしゃべらせているので、このような記録が録れます
このカスどもに
国土交通省のみならず、アホな裁判官どももコケにして裁判所にまで事実歪曲しまくった改ざん捏造証拠を提出しまくり、
実際にゴミみたいな知能のバカな女どもをだまして
完全に事実誤認の誤審をさせてしまったので
そのことをカスごみに教えて証拠映像をハードディスクにまで落として渡したが、
章男が広告費ちらつかせて脅してもみ消した
それが腐ったトヨタ章男とゴミクズやくざミサワの手法
そもそもこのカスが中華でエンジンとかパーツ造って中華に車乗せて5兆円儲かったとかやってるから、
http://blog.livedoor.jp/mikota35/archives/4723418.html
地球温暖化が進んで、今みんながつらい目をして死者まで出ている
このウジ虫どもは金のためなら何でもする腐りきった性根の法律の専門家をつけて
https://oneasia.legal/5002
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
この国のマヌケなクズ司法に合わせて
意図的に脱法、法律に合わせた作話、証拠捏造、事実歪曲を死ぬまで繰り返してきます
それを事前に相手がゴミやくざの場合にあとでみなさんにお示しできるように記録を録ったのはこのブログです
(↑ゴミやくざミサワもやくざ寄りの神戸市のクズ役人や警察、アホな女しかいない裁判所に対してやっていること)
このウジ虫どもの手法は相手が顧客、下請け、国でも同じです
皆さんも被害に遭いたくなければ、
この話を広めまくりましょう
ゴミクズやくざミサワのチープな粗悪建材なんて簡単に検索できる
トヨタの危険な不具合ではひとが死ぬし、
ゴミクズやくざミサワの作業員と地域住民の人命軽視した石綿ばら撒き行為ではひとは悪性中皮腫にかかって死ぬ
なにせ人命軽視でコストを抜きまくった工業製品なので、今の工場品質だと品質は共通するし、
こういうのは車両構造(設計ミス)、プログラムの問題なので、隠してカスごみに広告ばら撒いて黙らせているだけで小林製薬が隠していた不具合の数より圧倒的に多いのだ
大阪高裁の白痴レベルのバカな女はそういうの気づくかな
飯塚被告が今無実の罪で収監されているとすると恐ろしい話です
当方の知人のプリウスも暴走していたのをみると
このゴミども、また同じことをやっているのだろうなという感じです
意図的に不正に認証通して
客に馬力不当表示して数百万から1千万近くダマしとって大衆車ハリアーにメッキしてボロ車売りつける
国をダマして不正認証した馬力不当表示による顧客ひとりあたり数百万レベルの詐欺だよ、詐欺
トヨタとその子会社のゴミクズやくざミサワってこういうのばかりですよね
トヨタの不正はこれだけではありません
みなさんも被害に遭わないよう、この話を日本中にSNSで広めてください
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240731/k10014530801000.html
2024年7月31日 19時18分
自動車などの大量生産に必要な「型式指定」の取得に関して自動車メーカーなどが不正を行っていた問題で、国土交通省は31日、新たにトヨタ自動車の7車種で(笑)不正が見つかったことを明らかにし、道路運送車両法に基づく是正命令を出しました。トヨタに是正命令が出されるのは初めてで、1か月以内に抜本的な再発防止策を報告するよう求めています。
トヨタでは、国の「型式指定」の申請にともなう試験をめぐり7車種で不正を行っていたことが明らかになり、このうち生産中の3車種について国土交通省から出荷停止の指示が出されています。
トヨタは内部調査を進めた結果、新たな不正事案は見つからなかった(笑)と7月5日に報告していますが、国土交通省が本社に立ち入り検査するなどして詳しく調べたところ、新たに、国土交通省が認可した1車種と、海外当局が認可した6車種で不正が確認されたということです。
このうち、国土交通省が認可したのは同じ車種として試験が行われた「ノア」と「ヴォクシー」で、申請とは異なる状態で不正に試験が行われていたということです。
こうしたことを受け、国土交通省は31日午後、トヨタの佐藤恒治社長を呼び出し、鶴田浩久物流・自動車局長が「会社のガバナンスを改革していただき、二度と不正が起きないように(笑)取り組んでいただきたい」と述べ、是正命令書を手渡しました。
是正命令では、1か月以内に抜本的な再発防止策を策定し、当面、四半期ごとに再発防止策の実施状況を報告するよう求めています。
「型式指定」をめぐる不正で国土交通省が道路運送車両法に基づいて是正命令を出すのは4例目で、トヨタに対しては初めてとなります。
一方、国土交通省は、トヨタから不正の報告があった7車種と、新たに不正を確認した「ノア」と「ヴォクシー」について詳しく調べた結果、国の安全基準などに適合していることが確認されたとしています。
そのうえで出荷停止を指示していた「カローラ フィールダー」と「カローラ アクシオ」、「ヤリス クロス」の3車種について、いずれも31日付けで指示を解除しました。
また、海外当局が認可した6車種については、当局に通知したうえで基準に適合しているか確認を要請したということです。
是正命令とは
道路運送車両法に基づく「是正命令」は、2019年の法改正によって新たに設けられた行政処分です。
自動車の生産をめぐって不正を行った企業に対し、国土交通省が組織体制の抜本的な改善が必要と判断した場合に出し、再発防止策の策定と進捗(しんちょく)状況の報告などを求めます。
命令に違反した場合は50万円以下の罰金が科されます。是正命令は、おととし9月に排ガスなどの不正なデータをおよそ20年にわたって国に提出していた日野自動車に初めて出され、ことし1月にダイハツ工業、2月には豊田自動織機にも出されています。
佐藤恒治社長 陳謝「大変重く受け止め改善努力すすめる」
トヨタ自動車の佐藤恒治社長は、国土交通省で是正命令を受けたあと、記者団に対し「今回の認証問題に関して、お客様ならびに販売店の皆様、仕入れ先の皆様、ステイクホルダーの皆様に対しまして、多大なご心配ご迷惑をおかけしておりますことを心よりおわび申し上げたい」と述べて陳謝しました。
そのうえで、「是正命令は私自身、大変重く受け止めている。真摯(しんし)に受け止めて改善の努力をすすめてまいりたい」と述べました。
佐藤恒治社長「先頭に立って改善できるように尽力したい」
トヨタ自動車の佐藤恒治社長は記者団から一連の問題の経営責任を問われたのに対し、「正しい仕事ができるように先頭に立って進めることが経営責任だと思う。豊田会長は先頭に立って風土改革にトヨタのみならず、豊田自動織機、ダイハツ含めて、取り組みをしています。先頭に立って改善できるようにしっかり尽力していきたい」と述べました。
佐藤恒治社長「判断基準甘かった 理解に甘さがあった」
トヨタ自動車は、内部調査を進めた結果、新たな不正事案は見つからなかったと7月5日に発表していました。
今回新たな不正が見つかったことについてトヨタ自動車の佐藤恒治社長は記者団の取材に対し、今回の事案も内部調査の対象だったことを明らかにしました。
そのうえで、佐藤社長は、「われわれの中での判断基準が甘かったこともございますし、起きている案件、事象に対しての理解に甘さがあったと思う」と述べました。
佐藤恒治社長「不正は撲滅していかなければいけない(笑)」
トヨタ自動車の佐藤恒治社長は記者団に対し、「不正は、不適切な行為は、撲滅していかなければいけない。ただ、不正というのは人が織り成すことですので非常に難しいことだが、可能なかぎり正しい仕事をできるような風土を作る努力を徹底的に続ける、これしかないと思う。その部分はものすごく時間がかかる。認証業務全体の構造を知るようなところから始めないといけないので、それは非常に時間がかかることだと思う」と述べました。
トヨタ「再発防止策を速やかにまとめ国に報告へ」
国の認証試験の不正問題で新たな不正が見つかり、国土交通省から是正命令が出されたことについて、トヨタ自動車は、再発防止策を速やかにまとめ、国に報告するとしています。
トヨタ自動車は、問題の原因について、
▽認証申請に必要な書類を作る際の社内の運用ルールが不明確であったことや
▽認証業務の重要性に対する認識が不足していたこと
さらに、
▽経営や幹部の認証業務全体についての理解と関与が不十分だった
などとしています。
そのうえで、
▽認証業務の体制の見直しや
▽認証プロセスの責任と権限の明確化などを進めるとともに、再発防止策を速やかにまとめ
国土交通省に報告するとしています。
一方、トヨタは、不正問題を受けて6月上旬から生産を停止している「ヤリス クロス」など3車種について、国土交通省が基準の適合を確認したことを受けて、9月初めから生産を再開する予定だとしています。
トヨタ自動車の不正車種 今後の対応は
トヨタ自動車で今回、新たに不正が見つかったのは過去に生産していた車種も含め7車種となっています。
このうち現在も生産している▽「RAV4」、▽「ハリアー」、▽「レクサスLM」については基準に適合しているかどうかを確認中だとしていますが、出荷停止の指示は受けておらず、生産自体は継続する方針です。
また、▽「ノア・ヴォクシー」は国土交通省の調査で不正が発覚したため、29日から生産と出荷を止めていますが、基準適合性が確認されたため準備ができ次第、生産を再開するということです。
また、これらの車種について直ちに使用を止める必要もないとしています。
一方、国の認証試験の不正が見つかり、先月6日から生産を停止している「カローラ フィールダー」「カローラ アクシオ」「ヤリス クロス」の3車種について、トヨタは国土交通省により基準適合性が確認されたとして9月初めから生産を再開すると発表しました。
トヨタ自動車 不正問題に対し“ガバナンス強化行う姿勢”
グループで相次いで発覚した不正問題に対し、トヨタ自動車は、そのたびごとにガバナンスの強化を行う姿勢を示してきました。
去年4月、オンラインで取材に応じた豊田章男会長は「個社の問題ではなくグループ全体の問題として、トヨタ自動車の会長である私がガバナンスの主担当として今後やっていくことを皆様にお約束させていただきたい」と述べ、再発防止に取り組む考えを示していました。
このとき、トヨタは、グループ全体で総点検を実施する方針を明らかにしました。
その後、ダイハツ工業で不正の拡大が発覚し、ことし1月に行ったグループの指針の説明会で豊田会長は「認証において不正を働くということはお客様の信頼を裏切り、認証制度の根底を揺るがす極めて重いことであると受け止めている」としたうえで、「責任者ということで、もう一度、グループやトヨタ自動車を見ていきたいと思っている」と述べていました。
ことし2月には、ダイハツ工業の経営体制の刷新を発表した記者会見で、トヨタ自動車の佐藤恒治社長は、「ダイハツはトヨタとともに、安全安心を第一に置いた車作りを徹底し、風土改革、経営改革、ものづくり、ことづくり改革の3つの誓いに基づき、再発防止に取り組んでまいります」と述べ、親会社として関与する形でダイハツの再発防止策の徹底を行う考えを示しました。
しかし、ことし6月、トヨタ自動車の本体で国の認証試験の不正問題が発覚しました。
これを受けた記者会見で豊田会長は、「日野自動車、ダイハツ工業、豊田自動織機に続き、グループ内で問題が発生していることに、トヨタグループの責任者としてお客様などすべてのステイクホルダーにおわび申し上げます」と陳謝していました。
トヨタグループ 国の認証試験での不正問題について
トヨタ自動車のグループでは、おととし以降、国の認証試験での不正が相次いで明らかになっています。
▽日野自動車では、おととし3月、エンジンの排出ガスなどの不正な検査データを国に提出していたことが発覚し、そのあとの国の立ち入り検査で新たな不正が見つかりました。
国土交通省は不正行為は極めて悪質だとして「是正命令」を初めて適用し、会社側に抜本的な改革を求めました。
特別調査委員会の調査で不正は少なくともおよそ20年にわたって行われていたことが明らかになり、一部の車種で2年以上にわたって出荷を停止しています。
▽豊田自動織機では去年3月にフォークリフト用のエンジンなどで法規違反が明らかになり、ことし1月には自動車用のエンジンでも出力試験のデータの不正が判明しました。
国土交通省による対象機種のエンジンの出荷停止の指示を受けて、供給を受けていたトヨタ自動車の工場でも生産ラインの稼働を停止する影響が出ました。
▽ダイハツ工業では去年4月に海外向けの一部の車種で認証に必要な衝突試験の際に不正を行っていたことが発覚しました。
その後、国内向けの車種でも不正が発覚するなど問題が拡大し、一時、国内すべての自動車工場で稼働を停止する事態となりました。
国土交通省は会社に対し、「是正命令」を出し、当時の奥平総一郎社長が退任するなど経営体制の刷新が行われました。
▽グループ各社で不正問題が次々と発覚する中、先月にはトヨタ自動車で国の認証試験での不正が明らかになりました。
トヨタは、「ヤリス クロス」などの3車種について先月上旬から生産を停止しています。
こいつらほんと口先だけで、子会社が裁判所にまで捏造証拠を提出してバカな裁判官どもをだましているという不正を認識しながら「ガバナンス」などとやってるのですからまだまだこういうことを隠していながらこういうことを言っているるはずで、メチャクチャなクズどもです
これまで国土交通省は創価の持ち回りポストで、腐りきったクズ役人どもがクズメーカーのリコール隠しなどを不正にもみ消していたので
わたしはどのメーカーがどのようなリコール隠しを行っているか知りながらアホな役人どもにわざとしゃべらせているので、このような記録が録れます
このカスどもに
国土交通省のみならず、アホな裁判官どももコケにして裁判所にまで事実歪曲しまくった改ざん捏造証拠を提出しまくり、
実際にゴミみたいな知能のバカな女どもをだまして
完全に事実誤認の誤審をさせてしまったので
そのことをカスごみに教えて証拠映像をハードディスクにまで落として渡したが、
章男が広告費ちらつかせて脅してもみ消した
それが腐ったトヨタ章男とゴミクズやくざミサワの手法
そもそもこのカスが中華でエンジンとかパーツ造って中華に車乗せて5兆円儲かったとかやってるから、
http://blog.livedoor.jp/mikota35/archives/4723418.html
地球温暖化が進んで、今みんながつらい目をして死者まで出ている
このウジ虫どもは金のためなら何でもする腐りきった性根の法律の専門家をつけて
https://oneasia.legal/5002
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
この国のマヌケなクズ司法に合わせて
意図的に脱法、法律に合わせた作話、証拠捏造、事実歪曲を死ぬまで繰り返してきます
それを事前に相手がゴミやくざの場合にあとでみなさんにお示しできるように記録を録ったのはこのブログです
(↑ゴミやくざミサワもやくざ寄りの神戸市のクズ役人や警察、アホな女しかいない裁判所に対してやっていること)
このウジ虫どもの手法は相手が顧客、下請け、国でも同じです
皆さんも被害に遭いたくなければ、
この話を広めまくりましょう
ゴミクズやくざミサワのチープな粗悪建材なんて簡単に検索できる
トヨタの危険な不具合ではひとが死ぬし、
ゴミクズやくざミサワの作業員と地域住民の人命軽視した石綿ばら撒き行為ではひとは悪性中皮腫にかかって死ぬ
なにせ人命軽視でコストを抜きまくった工業製品なので、今の工場品質だと品質は共通するし、
こういうのは車両構造(設計ミス)、プログラムの問題なので、隠してカスごみに広告ばら撒いて黙らせているだけで小林製薬が隠していた不具合の数より圧倒的に多いのだ
大阪高裁の白痴レベルのバカな女はそういうの気づくかな
飯塚被告が今無実の罪で収監されているとすると恐ろしい話です
当方の知人のプリウスも暴走していたのをみると
このゴミども、また同じことをやっているのだろうなという感じです
意図的に不正に認証通して
客に馬力不当表示して数百万から1千万近くダマしとって大衆車ハリアーにメッキしてボロ車売りつける
国をダマして不正認証した馬力不当表示による顧客ひとりあたり数百万レベルの詐欺だよ、詐欺
トヨタとその子会社のゴミクズやくざミサワってこういうのばかりですよね
トヨタの不正はこれだけではありません
みなさんも被害に遭わないよう、この話を日本中にSNSで広めてください