美咲-創世記-

宇宙が誕生したあの瞬間は私たちの中に…
シンガーソングライター美咲の日常・心に残った場面を、お伝えしていきます。

楽しいお知らせ[3] すごいことになりそうだ。風人の祭・結の唄2008!

2008年10月03日 | 風人の祭・八ヶ岳
 
沖縄・北海道(アイヌ)・青森・信州などの音楽家・アーティストが大集結!
       風人の祭・結の唄2008~10周年の宴~
─────────────────────────┘
 
10月19日(日)、大阪・服部緑地野外音楽堂がやばいことになりそうです。出演者をみていただいただけでも勢いが伝わりそうですが、『風人の祭』10周年ということで、なんと、沖縄・北海道(アイヌ)・青森・信州など日本各地の音楽家・アーティストが大集結しちゃいます!
まるで各藩の有力な武将が集まった大坂の陣みたいなことになっています。この戦いの目的はひとつ。地球に緑と笑顔を増やすこと☆ぜひぜひ、すばらしい時間を分かち合いましょう!信州の人も、関西の人も、関東の人も、北海道のひとも、沖縄の人も日本中、世界中の人、みんなみんなあつまれ~!!うぽー
 
----------------------------------------------------
出演者

●南ぬ風人まーちゃんバンド(風と大地の島唄バンド) 「唄って踊って平和をつかめ」を合言葉に、世界中で緑と笑顔があふれるステージを展開。パパイヤが大人気。
 
●岡野弘幹(インディアンフルートfrom天空オーケストラ) 世界の民族楽器、自然音、デジタル・サウンドを融合し、自然界とつながる命の音楽を伝える。

●アイヌアートプロジェクト(北海道で先住民族サミットを成功) アイヌ民族の伝統音楽にバンドを加え、アイヌ文化を次世代へつなげる創造集団。

●beZen鼓空(魂の和太鼓 from岡山県) 国内外で多彩なステージを展開。その太鼓の響くところ老若男女の笑顔が絶えない。

●小山内薫(津軽三味線 from青森県) 津軽三味線の可能性を追求し、こだわりと挑戦を併せ持つ若手のホープ。津軽三味線ユニット「疾風」に参加。

●寿[kotobuki](ナビィ&ヨシミツの琉球的ユニット) 世界中を飛び回り、島唄やオリジナルで平和を歌い続ける、ナビィ(唄)&ヨシミツ(三線、ギター)のユニット。

●ジョゼフ・ンコシ(南アフリカ屈指のマリンバ(木琴)奏者) 手作りの楽器が奏でる優しい木の音色と湧き出るリズムで、オリジナル曲やアフリカの伝統音楽を演奏。

●HamanaH~ハマナ~(アフリカンパーカッション&ダンスグループ) 西アフリカの伝統楽器「ジェンベ」・「ドゥヌン」等を用いて、ダンスと共に演奏。「国産ジェンベ打サミット」を開催。

●美咲(地球的信州歌謡 from長野県)自然や宇宙との交歓から生まれる、森の癒しの歌声。アースデイjpの公式ソングを歌う。

●丸山茂樹(『そら祭り』プロデューサー) 独特な感性から生まれる言葉と音色で歌い続けるアーティスト。人・自然・思いをつなぐかけ橋になりたい。
 
●KNOB(ディジュリドゥ、「祈りの唄」特別ゲスト)日本人であるという誇りを胸に、空洞の木の持つ音の本質を追究する。『地球交響曲第6番』に出演。

●池田卓(沖縄三線アーティスト) 西表島出身のシンガーソングライター、多彩な活動で島の心を伝える。「船浮音祭り」をプロデュース。

●よーしー&たーしー(西表島のこゆい島人) 西表島の青年を代表して、海人よーしー(唄・三線)&キジムナーたーしー(踊り・太鼓)が参上。

●風人ブドゥリ太鼓(西表島生まれのエイサー) 世界へ平和を広げていく、太鼓の踊り。大阪の「風人の家」を拠点に、まーちゃんバンドと一緒に活動中。

●パパイヤうぽー軍団 唄って踊ってみんなを笑顔にハッピーにしていく仲間たち、さあ一緒に踊りましょう。

●司会:松のりひこ 演劇集団芝居小舎・旗揚げメンバー、NHK「芋たこなんきん」などに出演。

くわしくはここ http://www.painukaji.com/08yuinouta/top/

最新の画像もっと見る