北海道記⑧ 二風谷 2006年05月15日 | 以前の日記 アイヌの民族衣装。 袖口、首裾、袖という袖がアイヌ特有の構図で刺繍されているのは、 飾り…というよりも、病魔から身を守る、魔除けという意味があったみたい。 「木の皮を細かく裂いて、編みこんで作ったんだ」という匠の技の一品。 すっごく良く出来ている。 « 北海道記⑧ 二風谷 | トップ | ロード オブ ザ 「耕せ!にっ... »