うつが酷くて、めじゃーなしで寝れてます!何年ぶりでしょうか。
しかも朝おきれません。かなり激沈してます。
抗不安薬一週間で70錠ちかくなくなったので「うおぉぉ(汗)」とゆー感じです。
で、NHKのお話。一年前から話は来てたんですが、そん時は「躁うつ病」で
出てほしいとのことで、いったん話はなくなって、今年の2月にまたお声がかかって
「躁鬱病ではなく境界性パーソナリティ障害として出てほしい」と言われ
「えっボーダーで?!」だったし、最初は子供達のことを考えると無理だとお断りしてましたが、
逆に子供が「出たい、お母さん出てよ」と言い出したので「なんで?!」になって、
わーわー話あってるうちに、気づいたら撮影入ってスタジオ収録して終わったとゆー感じで、
29分のトーク番組なのに、番組制作に費やす時間は約1ヶ月もかかるとゆー大変さで、
感想は「苦手な‘人々’と関わりつつも、ご一緒にお仕事をして
TV業界のことも少しわかって私とっても勉強になりました」の一言です。
「ややこしくなるから躁鬱病のことや解離や強迫性、醜顔恐怖のこと等言わないで」
だったし、無理難題でございましたが、躁なんていつ出るかわかんないし、つか、
撮影前にすでに躁気味になってしまったので、ディレクターさんの
「ちょっと上がってます、それじゃダメですよぅ~(汗)」で
これ以上躁状態にならなよう毎日セレネースとベゲA飲みつづけての撮影で、
それプラス仕事風景も撮られなきゃいけないし、ピリピリしっぱなしで、ガチンコも何度かありました。
トーク番組、私がもっとも苦手とする「人との会話」です。しかも一人でスタジオ収録に突進です。
おかげで頭の中真っ白で抗不安薬6錠飲んで話してましたし、
離人症が出て幽体離脱状態でだんだん話が入ってこなくなって、休憩も入りましたし、
なにを話したのかも、ほとんど覚えてません。「気合い根性」だけが支えでした(大笑)
精神疾患やBPDの偏見を(単なるワガママな性格だけの問題じゃないのよねぇみたいな)
少しでも理解して欲しいという気持ちがあったのも本音で、私が出ることで、
BPDで悩んでる方々が少しでも軽くなってくれればいいなってな気持ちがあったのも本音です。
出来上がった内容、実は私も本番までは知りません。
必死こいて撮影&スタジオ収録に挑んだので、よろしければ見てやってください。
んでもし、見て逆に気分が悪くなってしまった、不愉快になってしまった方には、
申し訳ありません~。と先に謝っておきますね(汗)
しかし何事も私には経験が必要だと思って乗切りましたが、
大勢の人たちと一緒になにかを創作する作業とゆーものは、私にとって本当に難しかったです。
そして今回出させて頂き、つくづくわかったことは
「私は人前に出て話すような人間ではない」とゆうこともよ~くわかりました。
なので後悔はしてませんが、今も出てよかったのか悪かったのかもわかりません。
でもTV司会者さんやスタッフさん皆さんとっても優しかったです。
そして今回こんな私に関わってくださった方々ありがとうございました。という感謝の気持ちです。
んで「精神疾患持ってる人間が必死こいて無理したら支障がでる」はやっぱり本当で
この手のびょーき(障害?)は「根性気合いだけでは乗切れない」ゆーことも再確認しました。
希死念慮もまだ消えてくれないし(はいもう症状ですね、なんとかして割り切ります)
今年入ってから、わたくしかなりぶっ飛ばしすぎました、はは。そのうちなんとかして復活します。
しかも朝おきれません。かなり激沈してます。
抗不安薬一週間で70錠ちかくなくなったので「うおぉぉ(汗)」とゆー感じです。
で、NHKのお話。一年前から話は来てたんですが、そん時は「躁うつ病」で
出てほしいとのことで、いったん話はなくなって、今年の2月にまたお声がかかって
「躁鬱病ではなく境界性パーソナリティ障害として出てほしい」と言われ
「えっボーダーで?!」だったし、最初は子供達のことを考えると無理だとお断りしてましたが、
逆に子供が「出たい、お母さん出てよ」と言い出したので「なんで?!」になって、
わーわー話あってるうちに、気づいたら撮影入ってスタジオ収録して終わったとゆー感じで、
29分のトーク番組なのに、番組制作に費やす時間は約1ヶ月もかかるとゆー大変さで、
感想は「苦手な‘人々’と関わりつつも、ご一緒にお仕事をして
TV業界のことも少しわかって私とっても勉強になりました」の一言です。
「ややこしくなるから躁鬱病のことや解離や強迫性、醜顔恐怖のこと等言わないで」
だったし、無理難題でございましたが、躁なんていつ出るかわかんないし、つか、
撮影前にすでに躁気味になってしまったので、ディレクターさんの
「ちょっと上がってます、それじゃダメですよぅ~(汗)」で
これ以上躁状態にならなよう毎日セレネースとベゲA飲みつづけての撮影で、
それプラス仕事風景も撮られなきゃいけないし、ピリピリしっぱなしで、ガチンコも何度かありました。
トーク番組、私がもっとも苦手とする「人との会話」です。しかも一人でスタジオ収録に突進です。
おかげで頭の中真っ白で抗不安薬6錠飲んで話してましたし、
離人症が出て幽体離脱状態でだんだん話が入ってこなくなって、休憩も入りましたし、
なにを話したのかも、ほとんど覚えてません。「気合い根性」だけが支えでした(大笑)
精神疾患やBPDの偏見を(単なるワガママな性格だけの問題じゃないのよねぇみたいな)
少しでも理解して欲しいという気持ちがあったのも本音で、私が出ることで、
BPDで悩んでる方々が少しでも軽くなってくれればいいなってな気持ちがあったのも本音です。
出来上がった内容、実は私も本番までは知りません。
必死こいて撮影&スタジオ収録に挑んだので、よろしければ見てやってください。
んでもし、見て逆に気分が悪くなってしまった、不愉快になってしまった方には、
申し訳ありません~。と先に謝っておきますね(汗)
しかし何事も私には経験が必要だと思って乗切りましたが、
大勢の人たちと一緒になにかを創作する作業とゆーものは、私にとって本当に難しかったです。
そして今回出させて頂き、つくづくわかったことは
「私は人前に出て話すような人間ではない」とゆうこともよ~くわかりました。
なので後悔はしてませんが、今も出てよかったのか悪かったのかもわかりません。
でもTV司会者さんやスタッフさん皆さんとっても優しかったです。
そして今回こんな私に関わってくださった方々ありがとうございました。という感謝の気持ちです。
んで「精神疾患持ってる人間が必死こいて無理したら支障がでる」はやっぱり本当で
この手のびょーき(障害?)は「根性気合いだけでは乗切れない」ゆーことも再確認しました。
希死念慮もまだ消えてくれないし(はいもう症状ですね、なんとかして割り切ります)
今年入ってから、わたくしかなりぶっ飛ばしすぎました、はは。そのうちなんとかして復活します。