たぶん生理前ですね

ひとりごとです。昨日知った事です。だから我慢の限界超えました。
なので、とうぶん流してやってください。
ムカついてしかたない。私はある程度信じてたんや。
任せてくださいと言ってくれたから、まかせたんや。
なんじゃこの状況は。仏さんをなんやと思ってんねん。
いくら好きになられへんかったと思ってても
いなくなって気づくことあるやろうが。

私がバンプの「真っ赤な空をみただろうか」が好きなのは
子供の頃よくひとり赤い空や鱗雲やどす黒い空を見てたからです。
ボコボコにされた時は便所で泣いてました。
自分の中に作った神様に励ましてもらって
立ち直ったら、空とか夜空とか星とか月とかみてました。
早く星になりたい空になりたい月の一部になりたいとおもってました。
今は何もなりたくないけどな。根性腐ってるから生まれ変わりたくもないわい（笑）

で、話をもどして、そしてある程度大人になって、
朝昼雨土砂降りのあと、泣きじゃくった夕方、
雨やんだな～ほら空みてみぃ、奇麗やなぁ～って言葉で
それで空をみたんですが、雨も上がって真っ赤な空がみえました。
しかも虹が奇麗に空一面大きくかかってるではないですか。
それを某さんと一緒に観ました。見て！虹すっごいなぁ～！！
って二人で地味にはしゃぎました。
すごく奇麗で、なによりその人と一緒に見れたことがうれしかったな～。
そんときまで、ずっと１人で空みてたから（笑）
私は１人じゃないかも、よしもう少し頑張ろうって思ったことが、
今もずっと忘れられません。よい思い出です。

その数年後、おかーさん見て！真っ赤な空や！！奇麗！
と娘が４.５歳くらいの時言われて、またふと空をみました。
真っ赤な空でした。辛い時期だったので、過去思い出して
泣きそうになりましたが、おかんなのでグッと我慢して、
ほんまやなぁ～あんたも大きくなったら
あんなふうに心が大きくて奇麗な女の子になれるわ～
なんたって名前が名前やからな！とチャリこぎながら娘と話してました。

わたし、おっさんやけど、ロマンチックな部分も持ってるんです（笑）

今は怒りでドタマきてるけど、殴り込みにいきたいけど、
それ思い出して冷静さ理性をとりもどしてる最中です。