たなかみる@わたしぶろってます。

どーでもいいことダラダラ書いてます。突如ハジけます。そんなサイトは今は閉鎖しております。

関係対象論

2005-11-25 | Weblog
気になったので少し読んでみたら、イマイチわからんのですが、
少ししか読んでないけど、ウィニコットの関係対象論にはビックリした。

「絶対的な依存の段階と相対的な依存の関係の移行期には
母親の代わり・愛情を注ぐ対象として、毛布やぬいぐるみなどの無生物に執着し」

とか書いてあるんですもの(大汗)

ウィニコット論に置き換えれば、まさに入院時
私は退行していたので主治医に絶対的な依存段階で、
暴露すると「私のやから取らんといて!」と、誰にでも必死こいて
言いまくってましたが (↑あぁバカだバカがいる…)
今はぬいぐるみを持ってたりするし、他の患者さんがいても
気にならなくなってきたので…移行期ですか?

恐ろしいよ…気持ち悪いよ自分。

主治医はお母さんだったのか?笑えないですな。痛い、痛すぎます私。
こんな痛い患者でいいのでしょうか。ジミに分離不安がうわぁぁぁぁ以下略
うーん寝た方がいいですね。これですぐさま連絡取ろうとするものなら
まさにボーダー行為でございます。自覚があるので来週診察まで我慢です。
で、診察で爆発したら意味ないですよね。ぷっ。

調子悪い時に読むんじゃなかった。後悔の嵐です。
ますます調子悪くなりそうだーきしょい自分にゲロゲロです。

いやーでもフロイトとかは、わっけわかんないけど
ウィニコットの理論はまだわかりやすかった…。