で、どーでもいい私の通院話は終わらせ切り替えモード。たまには真面目に精神医学の仕事の話でも。えーと今回、双極性障害についてのリーフに参加させていただきまして、うつ病に関しての本等出版されておられる精神科医、野村総一郎先生の躁状態の患者さん治療の苦労話経験談を4コママンガにして今回2本、描かせて頂きました。わーい♪とても勉強になりました。
しかしリーフの出だし内容に「境界性人格障害治療に次いで双極性障害の躁状態の患者さん治療には苦労が多く」と書いてあり…「うわぁぁ私両方持ってるじゃないか!」と引きつりながら描かせてもらったんですけど…、描いていて思ったことは「うーん主治医、苦労かけてごめんね」です。最近散々な診察状態だしな。私、立派な生き物になるよう努力します。
なんか努力とか頑張るとかド根性とか好きですね私(大笑)おかげで悪循環ですね!
この「双極性さぶのーと」のリーフ(4P)は、精神科医関係用らしく、よくわからないのですが一般に出回らないと思いますう。ひそかにシリーズ3回目のようです。興味のある方はアルタ出版までお問い合わせください(笑)。
ちなみにアルタ出版さんは、躁うつ病に関する著書に現在、力を入れてらっしゃる模様。躁うつ病に関する本が何種類か出ておられます。
さてさて、後からもう少しだけお仕事頑張ることにします。(どうしても夜中の作業なのよね…)
しかしリーフの出だし内容に「境界性人格障害治療に次いで双極性障害の躁状態の患者さん治療には苦労が多く」と書いてあり…「うわぁぁ私両方持ってるじゃないか!」と引きつりながら描かせてもらったんですけど…、描いていて思ったことは「うーん主治医、苦労かけてごめんね」です。最近散々な診察状態だしな。私、立派な生き物になるよう努力します。
なんか努力とか頑張るとかド根性とか好きですね私(大笑)おかげで悪循環ですね!
この「双極性さぶのーと」のリーフ(4P)は、精神科医関係用らしく、よくわからないのですが一般に出回らないと思いますう。ひそかにシリーズ3回目のようです。興味のある方はアルタ出版までお問い合わせください(笑)。
ちなみにアルタ出版さんは、躁うつ病に関する著書に現在、力を入れてらっしゃる模様。躁うつ病に関する本が何種類か出ておられます。
さてさて、後からもう少しだけお仕事頑張ることにします。(どうしても夜中の作業なのよね…)