7月7日の記事が消えた
何故か7月7日の記事(フタオチョウ、クワノハエノキ)が消えた。
画像フォルダには残っていた。以前も残酷だということで輪禍に遭った鳥の記事を消されたことがあるが今回は不明。奴を批判したので奴のせいか?w
消去するときは連絡、理由も告げないらしい。
7月7日の記事が消えた
何故か7月7日の記事(フタオチョウ、クワノハエノキ)が消えた。
画像フォルダには残っていた。以前も残酷だということで輪禍に遭った鳥の記事を消されたことがあるが今回は不明。奴を批判したので奴のせいか?w
消去するときは連絡、理由も告げないらしい。
ルリカケスの貯食行動とそれを見ていたルリカケス幼鳥
ルリカケスの成鳥がホルトノキの幹に止まり考え事、嘴には何か咥えている。
徐に朽ちた部分へ嘴を入れる。どうやら、貯食行動をしている、餌を隠しているのだ。
後に幼鳥が・・・
成鳥がいなくなると、餌を探し出す
この子が幼鳥と言えるのは尾の先に白帯がない。
一生懸命探しています、もしかして、この2羽は親子で親鳥が教育のために餌を隠して幼鳥に探さす訓練をしてたかも?あくまで個人の感想です。
台風が接近しているのでスーパーで食料争奪戦。少し、多めに買ってオッサンも冷蔵庫に貯食行動をしました、船は明日まで運行するらしい。但し、奄美大島まで。
フタオチョウの卵
今日は目的を持って徘徊、いつもなら行き当たりばったりで、目的もなく、林道を走りながら目についた物や気になる物を見つけると撮影だが、今日は目的をもって、そろそろ、フタオチョウの卵が観察できるだろうと何時も見かけるヤエヤマネコノチチの枝をたぐり寄せ、葉の上をジロジロ探しているとありました。正解だった。
これは、多分、3化目の卵だろう。これが幼虫蛹成虫となり、9月頃に成虫、そして産卵、それが幼虫、蛹となり越冬。来期に備える。
葉の上に卵があります
2個有りました。今までの幼虫をオークションに出していたら、だいぶ金儲けできましたw
ヤエヤマネコノチチの実、猫の乳に似ている(名の由来)、あなたの傍にいる猫の乳と比べてください。
アカメガシワの葉の上にいる小さなタマムシ2種
今日出会った小さなタマムシ2種、何れもアカメガシワの葉の上にいる。
ミドリナカボソタマムシ 10mm程 図鑑による分布は奄美大島以南
ムネアカチビナカボソタマムシ 4mm程 分布は本州~九州~琉球
まるで池の鯉:ミナミクロダイ
龍郷湾の堤防から浅瀬を、何か生き物はいないか覗いたら、ミナミクロダイの群れが盛んに泳ぎ回っていた。普段は人の気配を感じると沖の方に逃げるけど逃げ出す気配もない。
そこで、バックの中からベビースタードデカイラーメン幅広麵タイプを取り出し、砕いてミナミクロダイの目の前に投げ込んだ。
すると、早速寄ってきて、餌の奪い合い。これではまるで池の鯉ではありませんか
サイズは、いずれも20~30cm程の食べごろサイズ、良い場所を見つけたので近いうちに釣りに行く。
なお、本土のクロダイは繊細な仕掛けで釣りますが、奄美大島ではそんなに繊細な仕掛けでなくても釣れます。餌釣りは最近はオキアミが主流、本土のようにカニや貝を使うことはほとんどない。魚肉ソーセージでも釣れます。ルアーで狙う人もいる。生息場所は海に限らず、汽水域、真水の川にも入る。