もうすぐ、クリスマスで商店街では歳末商戦の最中、クリスマスソングなど流れています。そして、花屋さんにはポインセチアが沢山並んでいます。本土ではポインセチアは鉢植えで楽しみ、クリスマスが終わったら御用済み、枯らしてゴミとして捨てられたりするが、奄美大島では庭に植えておくとよく育ち、毎年楽しめます。
地植えのポインセチア
黄色の花はツワブキ、すくっと伸びた木はパパイアの木、左二本と右一本はオスの木、実のついているはメスの木。
林床のラン、９月の観察会の時に知人が偶然発見した。何の変哲もない葉だけなので、こういうのは、よく知っている人だけの世界で、普通の人は見過ごすことのほうが多い。
ヤクシマネッタイラン、絶滅危惧ⅠB. .残念ながら花も実も終わっており、花が咲く時期に会えたらと思っています。
奄美大島に戻ってから一度も着たことが無い、擦り切れなし、まだ十分着用可能。若い頃、タートルネックのセーターとGパンに、このコートを羽織るだけ、奄美大島に戻ってからはジャンパー派。
ライナーはファスナーで取り外し可能、色が黒く写ってますが上と同じく青です
譲渡可
日本一小さいアシナガバチ：オキナワチビアシナガバチ
名前にチビが入るぐらいだからとても小さなハチ、体長8.5～10.5mm。ススキ、サトウキビ、ソテツ等、細い葉の裏に営巣する。撮影日は12月18日
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