オオウナギ
北部の川を覗いたらオオウナギがゆったり泳いでいた。水草の下や石の下を覗いていたので餌探しでもしていたのだろう。オオウナギは昼夜を問わず活動しているようだ。時々、昼間に活動しているのを見かけます。
オオウナギ
北部の川を覗いたらオオウナギがゆったり泳いでいた。水草の下や石の下を覗いていたので餌探しでもしていたのだろう。オオウナギは昼夜を問わず活動しているようだ。時々、昼間に活動しているのを見かけます。
菌類を好むカタツムリ
枯れた木には様々なキノコが生えています、一見キノコとは思えないキノコもありますが、今日はキノコのことではなくカタツムリ、畑や庭先にいるカタツムリは野菜、花等を食べるので園芸家には嫌われ者ですが、森に生息するカタツムリは一部キノコ類を好むのがいて、キノコの生えている場所にカタツムリおり、です。
キノコを食べに来たカタツムリ
オオカサマイマイ
ケハダシワクチマイマイ
ヒルグチキセル 殻には苔?
食み痕
奄美大島の陸生の貝:オオシマアズキガイ
10mm前後のとても小さな陸生貝。
観察すると丸い蓋が見られます。体のわりに厚くてとても頑丈そうで、まるで潜水艦のハッチの様です。
交尾中の個体もいました。
殻に毛のあるカタツムリ:奄美大島の固有種、ケハダシワクチマイマイ
朽ちた倒木に生息、殻は毛の薄い赤ん坊の頭の様です。
交尾中