チケットをたまたまいただいたので行ってきました、「ルオーとグロテスク」。
正直、ルオーと言われても。名前は聞いたような。
程度の知識で行ってきました。
まず、松下電工 汐留ミュージアム、という場所が初めてです。
汐留はかなり前に一度訪れたっきり。やや不安を覚えつつ(苦笑)
好きか嫌いで分けられない、不思議な感じでした~。
グロテスクってなんだろう?ってとこでまずつまずいて。
説明読んでても、なんだかその絵を見て自分がどう思えばいいんだかわからなくなります。私はわりと理屈から入るので(苦笑)
おもわずにやっとしてしまうような滑稽さをかんじるものもあれば、ものすごい穏やかな絵もあり。骸骨もあったり。
道化師をたくさん描いたことが有名なようですが、その道化師の描き方も年代でかわっていくようなのです。
ちなみに、描かれていたのはとにかく人々。それもお金持ちじゃなさそうな人々がほとんどのようです。
ものすごく太い輪郭線、丸っこく単純化された体つきとか。
美術館は空いていたので、わりとじっくり見られておもしろかったです。
正直、ルオーと言われても。名前は聞いたような。
程度の知識で行ってきました。
まず、松下電工 汐留ミュージアム、という場所が初めてです。
汐留はかなり前に一度訪れたっきり。やや不安を覚えつつ(苦笑)
好きか嫌いで分けられない、不思議な感じでした~。
グロテスクってなんだろう?ってとこでまずつまずいて。
説明読んでても、なんだかその絵を見て自分がどう思えばいいんだかわからなくなります。私はわりと理屈から入るので(苦笑)
おもわずにやっとしてしまうような滑稽さをかんじるものもあれば、ものすごい穏やかな絵もあり。骸骨もあったり。
道化師をたくさん描いたことが有名なようですが、その道化師の描き方も年代でかわっていくようなのです。
ちなみに、描かれていたのはとにかく人々。それもお金持ちじゃなさそうな人々がほとんどのようです。
ものすごく太い輪郭線、丸っこく単純化された体つきとか。
美術館は空いていたので、わりとじっくり見られておもしろかったです。