前回の記事の続きです。
おおっ!
スイッチペダルのゴムはホームセンターで売っている2mm厚の汎用ゴムシート。
すぐに使える粘着テープ付きの物を買って来て貼ってみました。
ノブはルックス確認の為、筐体上に乗せているだけです。
これはギャレットオーディオさんでBOSS純正ソックリの物が売られていまして、それを注文。
BOSS純正と違うのは、ソリッドシャフトにも使えるネジ止め固定式と言う点と . . . 本文を読む
ここ最近のマイブームの一つが踏ん付け物のコンプレッサーだったりする訳ですが・・・
それとは別件で倉庫(?)を漁っていたら、こんな物を見つけました。
BOSS CS-2
中身が移植されケースのみが残った、いわゆるドンガラ状態です。
このBOSS CS-2、元の所有者は当時○ー○○ズのギタリスト○田○氏のギターテックをやっていて、現在はレコーディングエンジニアに転身した○村○○君。
(○村君 . . . 本文を読む
GRシンセを使わない場合の足元、現状はこんな感じです。
ちょっと窮屈(汗)
接続順に、PLUTNEIUM CHI-WAH-WAH → EH BASSBALLS → MAXON CP-9 Pro+ → S-Wave BASS BRASS MISTER → JIRAUD W-DRIVER → S-Wave MUTEBOX & KORG DT-4 → ISP DECIMATOR
電源はS- . . . 本文を読む
愛車のヘッドライトの話です。
RX-7のヘッドライトを交換してみました。
交換前
ごく普通のハロゲンバルブ(電球)がお椀型の反射鏡中央に付き、前面のレンズに配光パターンのカットがされています。
これを最近主流のマルチリフレクター+クリアレンズの物に交換してみます。
交換後
交換作業はあっさり終了。
(交換手順は以前投稿した記事を参照)
こちらは反射鏡が配光パターンを考慮し . . . 本文を読む
究極の褒め言葉としての「バカ過ぎ!」です(笑)
私が今ちょっと検討している事のヒント(?)を探し回ってみたら、ちょっとトンデモないエフェクターを作っている方を発見しました。
何だこりゃー(爆笑)
※音量注意!
「いいでしょー?」だって?!(笑)いいよコレ!!(爆笑)
ペダルワウにスプリングリヴァーブを内蔵すると言うだけでもブチ切れ気味なのに、さらにその中にピンク色で卵型のオモチャを仕込む . . . 本文を読む
先日、Z-VEX SEEK WAHに組み込んで失敗に終わったブースター回路。
結局、ブースターは取り外して配線も元に戻しました。
で、外したブースター回路は・・・
極小サイズのアルミダイキャストケース
10円玉との比較で判るかなぁ?(笑)
最近このサイズの自作&ガレージメーカー製エフェクターを良く見かけます。
多分、XOTICのEPブースターがハシリでしょう。
EPブースターの場合、厚 . . . 本文を読む
前回の記事で紹介したDOCTOR Q
実はちょこっとだけ改造してあります。
改造前
良く見るとフットスイッチのセンターとプリントの穴センターがズレてるなぁ(笑)
まずこのフットスイッチ。
カーリング製のDPDTタイプで、エフェクターのフットスイッチとしては良く使われている物です。
筐体内部
2回路あるスイッチの片側を回路切り替えに、もう片方をLEDの点灯用に使っています。
スイッチ . . . 本文を読む
と言う訳で前記事の続きです。
今回は、あのメーカーのエフェクターを撮って参りました!
おお・・・何と言う禍々しさ(笑)
左からBASSBALLS、DOCTOR Q、BIG MUFF Π
エレクトロハーモニクスを代表する機種の揃い踏みです。
しかも今回は電池が違う!!
しゃ、社長ッ!何やってんすかもうっ!!(笑)
ついにエレハモ純正電池の登場です!!
エレハモの総大将マイク・マシュー . . . 本文を読む
先日録画して来た自作エフェクターのデモ動画をUPしました。
使用ギター&ベースとアンプ
まずギターはFender-JPN STRATOCASTER
アルダーボディにラージヘッド+ブレットトラスロッドのネックが4点止めジョイントされたイレギュラーモデルです。
リアPUはセイモアダンカン APST-1 TWANG BANGER
イナーシャブロック裏には木片を打ち込み、ハードテイル化しています。
. . . 本文を読む
エフェクターの話題はちょっとお休みして。
何気なしに当ブログのアクセス解析を眺めてみたら、あらあらビックリの結果が。
一時期は殆どの検索ワードが「けいおん!」関係になっていた当ブログですが、ついに「けいおん!ブログ」の看板を下ろす時が来たようです(笑)
現在、当ブログを訪問される方が検索したキーワードの上位2件(同率)は、なな何と!!
「ゲノム」
「所長」
(大爆笑)
いや、その「ゲ . . . 本文を読む