ニコンがデジタル一眼レフの開発を停止するとの報道がされています。 . . . 本文を読む
今日は部分月食でした。
トリミング無し
部分月食と言ってもかなりの部分が地球の影に隠れる皆既月食に近い物でした。
この撮影は18:01、食が最大になるのが18:03分ですのでほぼ最大の状態です。
今回の月食は雲に遮られてボンヤリとした見え方になっていましたが、この時はかなり綺麗に見えました。
私の黄金コンビ
ニコンD7000にAiニッコール300mm(35mm換算で450mm相当)F . . . 本文を読む
昨夜の皆既月食を撮影しました。
20:00頃
天候は曇りでしたが観測には差し支えない位の雲量でした。
今回の月食はいわゆる「スーパームーン」で、なおかつ「ブルームーン」
それに加えて月食の「ブラッドムーン」が加わった「スーパーブルーブラッドムーン」と言う、何か中二病全開っぽい名前の現象なのです。
21:00頃
部分食の始まりは20:48、左下から欠け始めました。
21:20頃
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ちょっと前から検討していたデジカメの買い替えを敢行しました。
FUJIFILM XQ2
※この画像はスマホのカメラで撮影しました。
検討していた時の記事はこちら
今まで使っていたNikon COOLPIX P300を下取りと言う形です。
生産終了で在庫処分と言う事もあり予算内に十分収まる買い物となりました。
保護フィルムを貼り付けました
※この画像はスマホのカメラで撮影しました。
ち . . . 本文を読む
最近デジカメが地味に不調な事があります。
Nikon COOLPIX P300
スマホで撮影したら何か荒いなぁ(汗)
この機種はワイド端での開放F値が1.8と言う大口径レンズを装備しています。
これが入手の決め手になった訳です。
F値が大きな明るいレンズは暗い場所でも速いシャッターが切れますので手ブレの危険性が減ります。
感度をISO800まで上げれば、室内照明だけで楽に撮影出来ます。
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カテゴリは「カメラ・レンズ」ですが、キッカケは「宇宙戦艦ヤマト2199」第5章冒頭の1シーンから・・・
百合亜を写す太田の図
食堂で真田さんに高度な質問をした百合亜が星名君に連れて行かれるシーンです。
太田が手にしているのは、デジタルカメラに見えます。
構え方は何となく「素通しファインダーのトイカメラ」的ですが(汗)
左隅の黒い部分がレンズなのかな?
回転や首振りも出来そうなデザインに見 . . . 本文を読む
今日は冬至です。
冬至にはコレ
ゆず湯です。
風呂桶がイマイチ気に入らないのですが(苦笑)
やはりこの場合は和風の風呂の方が良いよなぁ・・・と。
おおっと!
このアングルは!
水中撮影です
屈折率の違いで水面が鏡のように見えるのが判るかと思います。
防水カメラはニコノスⅣ-Aを持っていますが、この撮影はデジカメです。
CASIO GV-20
「G-BROS」です。
G- . . . 本文を読む
先日入手したレンズ、Aiニッコール45mm f=2.8Pの試写をして来ました。
例によって(?)ルーシーに手伝ってもらいました。
カメラはもちろんこちら
Nikon D7000です。
プロテクトフィルターと純正フードを装備しての撮影です。
ISO100 絞り8 1/80秒
ISO100 絞り2.8 1/640秒
ISO100 絞り2.8 1/800秒
ISO400 絞り8 1 . . . 本文を読む
「カメラ見ると買っちゃう病」こんなカメラにも手を出しています。
ローライ35
1966年に発表され世界中に衝撃を与えた35mmコンパクトカメラの先駆けです。
35mmフルサイズで機能を省略せずにこのサイズにする為、かなり「無理やり」な部分が散見されます(笑)
しかしその「無理やり」が「さすがドイツ人、考えたな」と感心してしまうのが面白い所です。
シンガポール工場移管前のドイツ製
実はこ . . . 本文を読む
年に一回、春先頃から発症する「カメラ見ると買っちゃう病」今年も罹りまして。
大抵の場合、カメラ2台位+レンズ数本を買うまで治まらない非常に厄介な病気です。
で、まずこちらです。
ニコンFE
1978年に発売されたニコン一眼レフの廉価版で、ニコマートELの発展型です。
兄弟機のFMと外見はソックリで、特に機種名が前面に書かれていない初代モデルでは一見しただけでは区別しにくいです。
1983年 . . . 本文を読む