先週の土曜日（2月4日）山本恭司氏のソロライヴ「ギター三昧」を観に行って参りました！ . . . 本文を読む
ウチで唯一のVシェイプのギター「ルードリッヒくん」です。
ルードリッヒくん
過去記事リンク
組んだのは2007年、9年前か・・・
「ルードリッヒくん」と名付けられたこのギター、あるイベントで使うつもりでデッチ上げたのにそのイベントが立ち消えになり実用に供される事無くリタイヤ状態となってしまいまして。
しかし縁あってようやく出番が得られる事になり、復活と相成りました！！
埃を払い、アルミ . . . 本文を読む
前回紹介致しました12弦ギターの話題の続きです。
アリアの12弦エレアコが全然鳴らないギターだと言う事に苛立って、熟考の上オーダーしたYGK「玉ねぎ君」
こちらを自分のバンドで使う為にちょっと機材を買い足しまして・・・
エレアコ的運用の為のシステムです
内蔵のコンタクトピックアップからアンプ等へ直結だと、弾いていない時に音量を下げておく事が出来ません。
そこでMORLEYのヴォリュームペダ . . . 本文を読む
先日記事にした「鳴らない12弦エレアコ」
鳴らない理由＝エレアコが良く鳴ってしまったら却って扱いづらいと言う事が判った訳ですが、その結論を得られた理由が実はちょっと皮肉なのです。
一番安かったと言う理由で買ったのは良いのですが（良くなかったのですが（笑））
そのあまりの鳴らなさ加減から「良く鳴る12弦だとどんな感じだろう？」と、アコースティックギター専門店で数本の12弦ギターを試奏するに至りまし . . . 本文を読む
久々にギター、しかも12弦エレアコの話題です。
ARIA FET-12 SPL
入手自体はちょっと前で、一昨年の4月位だったと記憶しています。
選んだ理由はただ1つ、12弦エレアコでは一番安かったからです。
しかし安物買いの何とやら、安かろう悪かろうでして、出来は最悪レベルの雑さです。
ボディトップは「フレイムドナトー」と言う仕様ですが、ナトー（ニヤトー）にフレイムが出るなんて本当かなぁ . . . 本文を読む
ちょうど1年前に入手した、あのギターがついに完成しました！！
GRECO SS-65P2/トニー・アイオミ風カスタム
入手時の記事はこちら！
完成までに1年掛かりました・・・その過程の一部は以下の過去記事でご覧頂けます。
全バラシ
ネジ折れ修正等
穴埋めや目隠し検討
型紙製作とペグ交換
目隠し板製作と仮組み
キャビティ内へ導電塗料塗布
配線と小細工
出力ジャック位置変更
上記までのDI . . . 本文を読む
久々の衝動買い（笑）
GRECO SS-65P2
1989年グレコ製のGibson SGコピーモデルです、もちろん中古購入です。
型番が「SG」じゃなくて「SS」なのが謎です（笑）
本物のSGは「けいおん！」で顧問の山中さわ子先生がかつて使用していたとされる物です。
原作/アニメ両方に登場しているので、ご存知の方も多いんじゃないかと。
しかしこのモデル、コピーモデルとしては些か中途半端で . . . 本文を読む
一応の完成となったギター用エフェクトボードのセッティング検討をして参りました。
こんな感じ
チューナー出力に挿すプラグはL型の方が良さそうです、これは後で交換する事にしましょう。
さて・・・問題のアレですが・・・
半額シール
貼ってみました（笑）
「50円引き」の上に貼られた「半額」シールです。
これは近所のスーパーで買った塩から揚げ弁当から剥がしたもの。
通常、この手のシールは . . . 本文を読む
ちょっとアレやコレやガサゴソしてたら、こんな物が出て来ました。
表紙
こりゃまた懐かしい。
裏表紙
これはグレコ製のギターを買うと付いてきたハンドブック/取扱説明書です。
イントロダクション
ギターの基本的な調整方法がザックリと解説されています。
当時は今のようにNetで情報が簡単に手に入るような時代では無かったので、こう言った物がとても重要な情報源だったのです。
受付窓口
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