眩暈の方ですが、だいぶ落ち着きました。
水平の動きだけなら大丈夫です。
と言う訳で、今日の記事はダダ長いぞ!(笑)
「けいおん!!」2期の第1巻DVDです
第2期は話数が多くなった事も有って、1巻に3話収録です。
で、このジャケデザ・・・1期の第1巻と似た構図ですね。
並べてみました
ほぼ同じアングルです。
ところで律は桜の花を食べようとしているのか?(笑)
DVD盤面
ブルー . . . 本文を読む
「けいおん!!」第17話、観ました。
以降ネタバレあり、未見の方はご注意。
前回の記事でちょっと触れた予想がほぼ的中です。
部室の床下に通っている水道配管の工事の為に部室が使えなくなったと言う次第。
校内で練習場所を探すものの、時期的にどのクラス&どの部も文化祭に向けての練習などに余念が無く、間借りする事もままならず貸スタジオを利用する事に・・・と言う流れ。
予想通り「スタジオ内での飲食禁 . . . 本文を読む
薬が多少は効いているようですが、まだちょっとフラフラしています。
そのフラフラを無理押しして、ちょっと外出して来ました。
行き先はいつもお世話になっている某工房。
「トラッパチ」若干のフレットすり合わせとネック裏の打痕修正をお願いする為です。
今出しておかないと、お盆休みを挟んでしまう事になって納期がその分遅くなるので・・・
動かない分には大丈夫ですが、やはり車の運転はちょっと怖かったです。 . . . 本文を読む
細かい部分が微妙に使いづらいと気になって仕方なくなりますよね?
例の8弦ベース「トラッパチ」なのですが・・・
出力ジャックが取り付いているジャックプレート。
このプレートがボディ側面に4本のネジで止められているのですが、このネジが気になるのです。
ちょっと判りにくいか
実はこの写真、以前撮った写真から拡大したものです。
今回の記事用に取った写真では無いのです。
・・・単に施工前の写真を撮 . . . 本文を読む
「変な楽器を見るととりあえず欲しくなる病気」ではありません(笑)
あんまりこう言う話を書いて心配されてしまうのもイヤなのですが・・・
ここ数年、年に1回位(大抵この時期)に発症して悩まされています。
良性発作性頭位眩暈症
何かこう書くと凄い病気みたいだなぁ(苦笑)
一応「良性」との事ですが、これは「悪性ではない」と言うだけで、本人からしたら「良いも悪いも、とりあえず何とかならんか?」と言う感 . . . 本文を読む
「けいおん!!」第16話、観ました。
以降ネタバレ有り、未見の方はご注意。
今回は梓回でした。
うん、確かに今まで「あずにゃん×ムギ」のカラミって無かったかも。
ムギのムギムギ成分が序盤に凝縮されていて、いきなり大満足(笑)
クリームがほっぺに付いてたのを指摘される所なんて、妄想から卒倒しそうでした(爆笑)
思えば・・・純は最初から軽音部にはあまり良い印象を持っていなかったですね。
その純 . . . 本文を読む
機材をいくつか売却しました。
今回放出した機材群
まずROCKTRON CYBORG DELAY、それと同じくMIDI XCHANGE。
結局1年あまり所有していて実際に使ったのは1度きり。
それも内輪だけのクローズドイベントで、試用を兼ねてと言うレベル。
超高性能で多彩な使い方が出来る筈なのですが、私のレベルでは使いこなせませんでした。
元々、PEARL AD-33アナログディレイが不 . . . 本文を読む
先日「かくめい!」と言う題で投稿した記事を改題して全面的に書き直しました。
KORG Wi-Tune
「ワイ・チューン」と読みます、何かどっかで聞いた事があるような気もする名前ですが(笑)
これは革命的な製品になるのではないか?と言う予感でいっぱいの製品でした。
何が革命的だと思ったのか?
電気楽器を接続する必要が無いワイヤレスチューナーなのです。
単に出力ケーブルを接続しないと言うだけ . . . 本文を読む
先日から取り掛かっていたブツが完成しました。
FETバッファです
バッファアンプ、すなわち緩衝増幅器です。
回路的には非常に単純でJ-FET(ジャンクション型電界効果トランジスタ)を使った1石回路。
「ソースフォロワー」と呼ばれる回路を使ったものです→ウィキペディアの解説
これはパッシヴ回路の電気楽器の高インピーダンス出力を低インピーダンスに変換するのが目的です。
パッシヴ回路の電気楽 . . . 本文を読む
「けいおん!!」第15話、観ました。
例によって以降ネタバレ有り、未見の方はご注意。
今回も音楽&楽器ネタ皆無、ゆえにコメントは極薄(苦笑)
作中での時期はすでに9月か。
夏休み明け早々の学校行事がマラソン大会・・・軽音部でなくても成立する話でした(笑)
・・・・・なんだジャージかよ(笑)
今回はちょっと唯の行動に納得が行かない部分が。
マラソン途中で転倒して、たまたま通りかかった一文 . . . 本文を読む