スティックと言えば・・・
田井中律モデル
ドラマーのTさんから頂きました、ありがとうございます。
澪命!(笑)
ラベルの注意書きに「ドラム演奏以外の用途に使用しないで下さい」と書かれています(本当)
ドラムを叩く以外に使い道がある物だとは思えませんが、コレでドラムを叩く人もいないだろうな、と(笑)
ぶっちゃけ、私はドラムスに関しては良く判っていない部分が殆どでして。
このスティック「 . . . 本文を読む
ARION TUBULATORに改造を施しました。
ARION MTE-1 TUBULATOR
ARION TUBULATORと言えば、口コミで広がった「すごく安価でとても使える」安旨エフェクターの代表格です。
そのお手頃価格から様々な改造に供される事が多いのも一つの特徴かも知れません。
改造の代表例としては、OFF時に楽器信号がエフェクター回路を一切通過しないようにする
「スルーバイパス . . . 本文を読む
例によってオリジナル小説関連のお知らせです。
さらにもう1作品を移転完了致しました。
左サイドメニューのリンクからどうぞ。
・・・コピペで済ます横着者(苦笑)
移転予定はあと2作品。
それが済んだら・・・いよいよ新作か?!
. . . 本文を読む
先の記事の続きです。
HIPSHOT
Dチューナーです。
実にこれが私の初Dチューナーでして・・・
当初、全く必要性を感じていなかったのですが、とあるバンドに参加した際に必要に駆られ取り付けた次第。
でもリハーサル数回で私はそのバンドから脱退しています(笑)
不本意ながら取り付けた物が今や標準装備ですから、皮肉なもんです(笑)
駒は新品?
ブリッジの駒とネジやスプリングは今回交換し . . . 本文を読む
今回は私所有のベースの中で最も長く所有している1本を紹介したいと思います。
ちょっと長くなるので、前後編に分けての投稿です。
Fender-Japan PB-57
1985年製で86年に新品で購入、ニックネームは「びりぃくん」
57年型のレプリカで、最初は黒ボディに白ピックガードと言う仕様でした。
それが紆余曲折でこんな姿に(苦笑)
正確な型番は覚えていません。
ネックポケットに「PB . . . 本文を読む
カホンと言う打楽器が有りまして・・・
このカホン、見た目は「人が座れる程度の大きさの木箱」でして、実際その通りなのです。
発祥は南米で、元は港湾労働者が空の木箱を叩いて楽器代わりにしていたと言う説も。
楽器としては意外に新しい楽器だと言えるでしょう。
で、何でカホンか。
実は昨日、某お姉ちゃんの17歳+α(笑)の誕生日イベントでして。
そのイベントにおけるお姉ちゃんのバックバンドで、このカ . . . 本文を読む
シェクターバード、その後です。
まず、今日の午前中にちょこっと外出する用事が有りまして。
その際にダイドーの自販機で「仮面サイダー」を買って見ました。
7本目で出ました!
1本100円なんですね。
値段も「復刻」と言う事でしょうか。
地獄大使ヴァージョンです
何と言う事でしょう(笑)サイズまで丁度良さそうです(笑)
では早速飲み干して・・・
缶から切り出します
中身がちょっと . . . 本文を読む
と言う訳で(笑)「シェクターバードにピックガードを付ける」作業の顛末です。
まず、前回作った型紙を元にして、厚紙で型紙を作り直します。
その型紙を元に板材を切る訳ですが、今回からついに電動工具の投入です。
ジグソーです!
そんな高級品(?)ではなく、お手頃価格の物です。
とりあえず素人が趣味レベルで使うには充分な物でしょう。
で、コイツを使って板材からピックガードを切り出します。
曲 . . . 本文を読む
夕方のお散歩でシェル君といっしょになりました。
今まではどちらかが警戒してしまって上手く遊べなかったのですが、今日は上手く合ったようです。
シェル君のドヤ顔ったら(笑)
シェル君の方がやっぱり男の子だけあって骨格がガッチリ目で、胸板とかもゴツいですね。
どちらも基本的に臆病で警戒心が強く、たまに見せるドヤ顔が「やっぱ同じ犬種なんだな」と言う感じです(笑)
. . . 本文を読む
先日入手した、あのベースの話題を中心にボチボチと・・・
久々(?)のベースの話題なので、文章量ちょっと多めです。
まず件のシェクターバードですが、見た目にも弾いてても感じる違和感がありまして・・・
いや、弾いてて感じる違和感は、この格好だからどうしようもないんだけど(笑)
見た目に感じる違和感・・・何が変なんだろうなぁ?と思っているうちに、ふと気付きました。
ピックガードが無いからじゃなイ . . . 本文を読む