こんばんは(^O^)/
また新しい日を迎えられてありがとうございます♪
充実感いっぱいで、おかげさまでございます☆彡
雨降りで寒い冬の夜。
これからがもっと冬本番になっていきますね。
冷え症を感じるまでは、冬は苦手ではなかったけど、こたつを自宅で使わなくなってから、きつくなったかな。
インフルエンザもこれからが流行るでしょう。
お互いに気をつけていきましょう♪
風化しそうですが、講演会。
常に時代の先を読み、豊かに楽しくご活躍されている２人の賢人。
日本一の大株主と上場経営者を輩出するカリスマコンサルタント。
「タマゴボーロ」で有名な竹田製菓の代表取締役会長を務められています竹田和平さん。
株式会社アントレプレナー・センター代表取締役で、上場経営者をたくさん育てるというカリスマコンサルタント、福島正伸さん。
ドリームプラン・プレゼンテーションというプレゼン大会を主催され、千人のチケットが３週間で完売するという大人気。
他人を応援することが鍵、本当の富とは、人と人との心にある徳によって与えること、応援することでやって来る。
応援されている信頼感。
いざという時、自分が応援されるには、日頃から周りをどれだけ応援したかが問われるというお話。
自分のことだけに一生懸命になると、自分一人の力しか使えないが、お互いに相手を応援し合い、それぞれが得意なことで、他人を成功させるために集まれば、全員が成功できる。
応援をするということは、相手だけではなく、自分にも富をもたらすというコンセプト。
開始前や休憩時の前説は、竹田和平さんや福島正伸さんとも親交のある鈴木惣士郎さんとピース小堀さん。
パネラーコーディネーターは、アラン・コーエン氏のプロデュースなどもされている穴口恵子さんと山本時嗣さん。
秋の連休は、日比谷公園の中にある日比谷公会堂で、たくさんの人でいっぱいになりました。
幻じゃない、本当の富を築く『応援の祭典』
～二千人で「夢」を「徳」で応援する～
開演
竹田和平さんのご挨拶。
『応援することで得られる幸せと豊かさ』
竹田和平さんの思いをわかりやすく伝えてくれました。
５月の時にはわかりにくいところもありましたが、すっきり☆彡
真心の和、ありがとう。
疎開先で信じ合えるかどうか、助け合う仕組み安心感。
当時からありがとう、もったいない、おかげさまという言葉を使われていたそうです。
環境に推移してのもったいないということは実行に。
あとの２つは毎日使っていますねo(^-^)o
中野裕弓さんは、世界銀行に勤められていた際に訳された「世界がもし１００人の村だったら」が、次々とインターネットと通じて紹介され、世界的なムーブメントとなりました。
本田晃一さんは竹田和平さんのよき後継者。
和平さんのように突き抜けられないと言われながらも、わかりやすくかみ砕いてお話くださいました。
相手の立場に立つ。
立ち位置を変える。
売り切れですと言われて、おめでとう、ありがとうとはなかなか言えないですよね。
戦後たまごボーロを開発した時に、常に新鮮なものを使った。
同じようなものを作る他社の真似をせず、自分を欺かないその生き方。
マーケットを奪い合わず、その人たちの利潤も考える。
戦後の苦しい時期には考えられないことですが、こういう考えのもとに会社経営をされてきたそうです。
動機、何のためにということを忘れない。
困ることは悪いことではなく、薬である。
…
笑いと笑顔の連鎖、自分のためから世のため人のため、と気づいたのが５０代だという和平さんは、今７７歳。
偉人達の伝記を読み、何のために成功するか、外国と日本を見て、和平さんの言葉を噛み締めながらお二人が語ってくれました。
家を守るから地域を活性化、国を守ると動機を上げていくという考え方。
徳は貯まるし、流れて使いまわせる。誰かが使える。
そんな時間でした(^0^)/
上原愛加さん、遠藤励起さんの対談『応援され体質になるコツ』
「応援され体質」の女性作家である愛加さんは、大学在学中からエッセイが女性の間で大人気となり、運命のめぐり合わせで書籍が出版され、ベストセラーに。
シンデレラストーリーの中に秘められた応援され体質。
愛加さんを発掘された遠藤さんは、会社をやめて生き方を示した、愛を応援してあげたい。風圧で未来の扉を開けて、素敵にラッピングしたいと思ったのでしょうか？
他の人よりも上手にできなくて、周りにフォローされて生きていることを忘れずに、ありがとうと人一倍より多く伝えたいという気持ち。
自分より出会った一人一人のことを考えて…という感じだったでしょうか。
他のすべての方々が相当の苦労話から今の素晴らしい状況を話されたので、私にとっては、この２人の対談は応援するけれど、もっと苦労話を聴きたかったところでした。
福島正伸さんの講演
『応援したくなる夢の持ち方、描き方』
わからないから楽しい。
始めからできるとわかっていたらつまらない。
死んだ後は天国に行くと出番はあるだろうか？
天国だと楽な人生になるのか？
地獄に行って閻魔大王にプレゼンできる楽しみ。応援してくれる人がいるか。
うまくいかないことを楽しむ充実感。
夢があれば苦労をいとわない。学ぶことがたくさんある。
社会人になって夢がないまま働いて、何のために…
理由がないことはできない。
ある駐車場のおじさんに出会ってから、仕事に取り組む姿勢、憧れる仕事、楽しんでやる取り組み方。
どんな仕事でも自分らしくやる。魅力的に取り組んでいこう。
そんななかでのドリームプランプレゼンテーション。
共感してもらえる、苦しんだことはテーマ。全部自分のテーマになる、夢の基準は自分にある。
千田利幸さん、吉井雅之さん、高島さやかさんによる夢の見本としてのプレゼンと合わせて。
夢のプレゼンテーション。
プレゼンターには、福島さんが主催する、昨年のドリームプラン・プレゼンテーションで大賞を獲得したお二人（千田さん、吉井さん）と応援ブログ～１５人の応援リレー～呼びかけ人の高島さやかさん。
夢しか実現しない。
どれだけ明かしにできるか。
体験を具体的にして、誰でもできるように語る。
あきらめない理由。
自分と人生観をリンクする、自分の使命感やりたいこと。
これを１０分間でやる。
ドリプラ。
千田さん
引っ込み思案だった。
相手も自分も応援される、こどもの夢を立ち上げる応援メッセージ。
ご自身のこどもさんがカウンセラーになりたい夢。
こどもたちの夢と笑顔を応援できるのが私たち大人。
応援する心を送りたい…
と感動するお話をいただきました。
吉井さん
なにわのメンター。
お母様が死産と流産を繰り返されて五回目のお産で生まれてきた奇跡。
これが気をつかって生きて夢も何もないまま生きてきた。
いろんな人生の挫折を繰り返し、何のために生まれてきたのか、大人も子供も存在を認め合う、わくわくする大人になりたいハッピーノートを作るきっかけ…
心をこめていてあげること、あきらめるということをあきらめるという、ふに落ちた感動的なお話をしてくださいました。
高島さん
私が数年前にしていたＭＳＷを夢見て、どのように看取りたいか、不安や後悔のないように、いのちのバトンを受け取り自分達に何ができるか。
一生懸命に頑張っておられるストーリーを話してくださいました。
３人とも数々の困難を乗り越えて、今となるまでのお話は、とても感動しました(>_<)
人生に物質的に必要な物を背負いすぎると重くなる。
見えないものを多くの人に分け与える人生観を、伝えていく…
感動するプレゼンテーションでした。
懇親会は、同じく日比谷公園内にある松本楼。行ってはいませんが(^_^;)
最後は小坂さん。
現在、由緒あるレストラン松本楼の常務取締役をされています。
松本楼は、孫文と梅屋庄吉がよく使った場所。今でも孫文が使っていた品や、文献が保管されています。
福田元総理と胡錦濤国家主席との会食が行われた場所としても有名です。
小坂さんからは、なぜ、応援をすると自分に富が訪れるのか、歴史を紐解いてのお話。
小坂文乃さんの講演
『富貴在心～孫文の夢を徳で応援した梅屋庄吉の真実の物語～』
中国革命の父と呼ばれた孫文の辛亥革命を支えたのは、日本の梅屋庄吉という人物でした。
梅屋庄吉は、孫文に出会ったころ貿易商から映画に転進し、日活の前身となる日本活動写真株式会社を創立、事業は大成功します。
事業を成功させ、なぜ大きな富を築くことができたのか。それは、孫文を応援するためだったと言われています。
辛亥革命は、日本の明治維新を参考にしています。
孫文は日本の志士達に教えを請い、梅屋庄吉などからは資金を調達します。
梅屋庄吉が孫文のため拠出した資金の総額は、現在の貨幣価値に直して２兆円ともいわれています。
梅屋庄吉は孫文に、君は兵を挙げよ。我は財をもって支援すと言ったそうです。
彼は最初から資産家だったわけではなく、貿易商のころに、財産を失うような失敗をしています。
しかし、孫文を応援し、日中友好に貢献したいという思いの力で、事業を大きくすることができたのです。
貧しい人も人として違わないと、お金を撒いていたそうです。
ハワイにいた頃、困っている人を見ると助ける。同時に同じことを言っている人を引き合わせたイギリス人のおかげで、この二人は出会いました。
日記に徳を積む。
人の価値は魂にある。
志が魂にあり、国を大きく動かした。
…
一滴のしずくが大きな波紋を呼ぶ。
それが広がっていく思いを強くしました☆彡
今回はまとめたりはしょったり。
まとまらない内容になりました(^_^;)
いろんなものがつながっている。
相手を応援して、たくさん応援して、応援されるような夢を描いて。
夢は実現するためにある。
週末にみなさまもすぐ実現できそうもない素敵な夢を描いてください。
それが何のためなのか。
前日の中村文昭さんがよくおっしゃっている、何のために…
つながっている気がしました。
世界各地にお金を撒いていたらしいです。
すごいですね。
心豊かな日をお過ごしになってください(^_-)-☆
幸せの種が、たくさんたくさんありますように☆彡
また新しい日を迎えられてありがとうございます♪
充実感いっぱいで、おかげさまでございます☆彡
雨降りで寒い冬の夜。
これからがもっと冬本番になっていきますね。
冷え症を感じるまでは、冬は苦手ではなかったけど、こたつを自宅で使わなくなってから、きつくなったかな。
インフルエンザもこれからが流行るでしょう。
お互いに気をつけていきましょう♪
風化しそうですが、講演会。
常に時代の先を読み、豊かに楽しくご活躍されている２人の賢人。
日本一の大株主と上場経営者を輩出するカリスマコンサルタント。
「タマゴボーロ」で有名な竹田製菓の代表取締役会長を務められています竹田和平さん。
株式会社アントレプレナー・センター代表取締役で、上場経営者をたくさん育てるというカリスマコンサルタント、福島正伸さん。
ドリームプラン・プレゼンテーションというプレゼン大会を主催され、千人のチケットが３週間で完売するという大人気。
他人を応援することが鍵、本当の富とは、人と人との心にある徳によって与えること、応援することでやって来る。
応援されている信頼感。
いざという時、自分が応援されるには、日頃から周りをどれだけ応援したかが問われるというお話。
自分のことだけに一生懸命になると、自分一人の力しか使えないが、お互いに相手を応援し合い、それぞれが得意なことで、他人を成功させるために集まれば、全員が成功できる。
応援をするということは、相手だけではなく、自分にも富をもたらすというコンセプト。
開始前や休憩時の前説は、竹田和平さんや福島正伸さんとも親交のある鈴木惣士郎さんとピース小堀さん。
パネラーコーディネーターは、アラン・コーエン氏のプロデュースなどもされている穴口恵子さんと山本時嗣さん。
秋の連休は、日比谷公園の中にある日比谷公会堂で、たくさんの人でいっぱいになりました。
幻じゃない、本当の富を築く『応援の祭典』
～二千人で「夢」を「徳」で応援する～
開演
竹田和平さんのご挨拶。
『応援することで得られる幸せと豊かさ』
竹田和平さんの思いをわかりやすく伝えてくれました。
５月の時にはわかりにくいところもありましたが、すっきり☆彡
真心の和、ありがとう。
疎開先で信じ合えるかどうか、助け合う仕組み安心感。
当時からありがとう、もったいない、おかげさまという言葉を使われていたそうです。
環境に推移してのもったいないということは実行に。
あとの２つは毎日使っていますねo(^-^)o
中野裕弓さんは、世界銀行に勤められていた際に訳された「世界がもし１００人の村だったら」が、次々とインターネットと通じて紹介され、世界的なムーブメントとなりました。
本田晃一さんは竹田和平さんのよき後継者。
和平さんのように突き抜けられないと言われながらも、わかりやすくかみ砕いてお話くださいました。
相手の立場に立つ。
立ち位置を変える。
売り切れですと言われて、おめでとう、ありがとうとはなかなか言えないですよね。
戦後たまごボーロを開発した時に、常に新鮮なものを使った。
同じようなものを作る他社の真似をせず、自分を欺かないその生き方。
マーケットを奪い合わず、その人たちの利潤も考える。
戦後の苦しい時期には考えられないことですが、こういう考えのもとに会社経営をされてきたそうです。
動機、何のためにということを忘れない。
困ることは悪いことではなく、薬である。
…
笑いと笑顔の連鎖、自分のためから世のため人のため、と気づいたのが５０代だという和平さんは、今７７歳。
偉人達の伝記を読み、何のために成功するか、外国と日本を見て、和平さんの言葉を噛み締めながらお二人が語ってくれました。
家を守るから地域を活性化、国を守ると動機を上げていくという考え方。
徳は貯まるし、流れて使いまわせる。誰かが使える。
そんな時間でした(^0^)/
上原愛加さん、遠藤励起さんの対談『応援され体質になるコツ』
「応援され体質」の女性作家である愛加さんは、大学在学中からエッセイが女性の間で大人気となり、運命のめぐり合わせで書籍が出版され、ベストセラーに。
シンデレラストーリーの中に秘められた応援され体質。
愛加さんを発掘された遠藤さんは、会社をやめて生き方を示した、愛を応援してあげたい。風圧で未来の扉を開けて、素敵にラッピングしたいと思ったのでしょうか？
他の人よりも上手にできなくて、周りにフォローされて生きていることを忘れずに、ありがとうと人一倍より多く伝えたいという気持ち。
自分より出会った一人一人のことを考えて…という感じだったでしょうか。
他のすべての方々が相当の苦労話から今の素晴らしい状況を話されたので、私にとっては、この２人の対談は応援するけれど、もっと苦労話を聴きたかったところでした。
福島正伸さんの講演
『応援したくなる夢の持ち方、描き方』
わからないから楽しい。
始めからできるとわかっていたらつまらない。
死んだ後は天国に行くと出番はあるだろうか？
天国だと楽な人生になるのか？
地獄に行って閻魔大王にプレゼンできる楽しみ。応援してくれる人がいるか。
うまくいかないことを楽しむ充実感。
夢があれば苦労をいとわない。学ぶことがたくさんある。
社会人になって夢がないまま働いて、何のために…
理由がないことはできない。
ある駐車場のおじさんに出会ってから、仕事に取り組む姿勢、憧れる仕事、楽しんでやる取り組み方。
どんな仕事でも自分らしくやる。魅力的に取り組んでいこう。
そんななかでのドリームプランプレゼンテーション。
共感してもらえる、苦しんだことはテーマ。全部自分のテーマになる、夢の基準は自分にある。
千田利幸さん、吉井雅之さん、高島さやかさんによる夢の見本としてのプレゼンと合わせて。
夢のプレゼンテーション。
プレゼンターには、福島さんが主催する、昨年のドリームプラン・プレゼンテーションで大賞を獲得したお二人（千田さん、吉井さん）と応援ブログ～１５人の応援リレー～呼びかけ人の高島さやかさん。
夢しか実現しない。
どれだけ明かしにできるか。
体験を具体的にして、誰でもできるように語る。
あきらめない理由。
自分と人生観をリンクする、自分の使命感やりたいこと。
これを１０分間でやる。
ドリプラ。
千田さん
引っ込み思案だった。
相手も自分も応援される、こどもの夢を立ち上げる応援メッセージ。
ご自身のこどもさんがカウンセラーになりたい夢。
こどもたちの夢と笑顔を応援できるのが私たち大人。
応援する心を送りたい…
と感動するお話をいただきました。
吉井さん
なにわのメンター。
お母様が死産と流産を繰り返されて五回目のお産で生まれてきた奇跡。
これが気をつかって生きて夢も何もないまま生きてきた。
いろんな人生の挫折を繰り返し、何のために生まれてきたのか、大人も子供も存在を認め合う、わくわくする大人になりたいハッピーノートを作るきっかけ…
心をこめていてあげること、あきらめるということをあきらめるという、ふに落ちた感動的なお話をしてくださいました。
高島さん
私が数年前にしていたＭＳＷを夢見て、どのように看取りたいか、不安や後悔のないように、いのちのバトンを受け取り自分達に何ができるか。
一生懸命に頑張っておられるストーリーを話してくださいました。
３人とも数々の困難を乗り越えて、今となるまでのお話は、とても感動しました(>_<)
人生に物質的に必要な物を背負いすぎると重くなる。
見えないものを多くの人に分け与える人生観を、伝えていく…
感動するプレゼンテーションでした。
懇親会は、同じく日比谷公園内にある松本楼。行ってはいませんが(^_^;)
最後は小坂さん。
現在、由緒あるレストラン松本楼の常務取締役をされています。
松本楼は、孫文と梅屋庄吉がよく使った場所。今でも孫文が使っていた品や、文献が保管されています。
福田元総理と胡錦濤国家主席との会食が行われた場所としても有名です。
小坂さんからは、なぜ、応援をすると自分に富が訪れるのか、歴史を紐解いてのお話。
小坂文乃さんの講演
『富貴在心～孫文の夢を徳で応援した梅屋庄吉の真実の物語～』
中国革命の父と呼ばれた孫文の辛亥革命を支えたのは、日本の梅屋庄吉という人物でした。
梅屋庄吉は、孫文に出会ったころ貿易商から映画に転進し、日活の前身となる日本活動写真株式会社を創立、事業は大成功します。
事業を成功させ、なぜ大きな富を築くことができたのか。それは、孫文を応援するためだったと言われています。
辛亥革命は、日本の明治維新を参考にしています。
孫文は日本の志士達に教えを請い、梅屋庄吉などからは資金を調達します。
梅屋庄吉が孫文のため拠出した資金の総額は、現在の貨幣価値に直して２兆円ともいわれています。
梅屋庄吉は孫文に、君は兵を挙げよ。我は財をもって支援すと言ったそうです。
彼は最初から資産家だったわけではなく、貿易商のころに、財産を失うような失敗をしています。
しかし、孫文を応援し、日中友好に貢献したいという思いの力で、事業を大きくすることができたのです。
貧しい人も人として違わないと、お金を撒いていたそうです。
ハワイにいた頃、困っている人を見ると助ける。同時に同じことを言っている人を引き合わせたイギリス人のおかげで、この二人は出会いました。
日記に徳を積む。
人の価値は魂にある。
志が魂にあり、国を大きく動かした。
…
一滴のしずくが大きな波紋を呼ぶ。
それが広がっていく思いを強くしました☆彡
今回はまとめたりはしょったり。
まとまらない内容になりました(^_^;)
いろんなものがつながっている。
相手を応援して、たくさん応援して、応援されるような夢を描いて。
夢は実現するためにある。
週末にみなさまもすぐ実現できそうもない素敵な夢を描いてください。
それが何のためなのか。
前日の中村文昭さんがよくおっしゃっている、何のために…
つながっている気がしました。
世界各地にお金を撒いていたらしいです。
すごいですね。
心豊かな日をお過ごしになってください(^_-)-☆
幸せの種が、たくさんたくさんありますように☆彡