マンション管理会社の常駐が、
緊急事態宣言の4/13～5/6まで、
休みである（管理人さんがいない）。
お掃除のおじさんは、いつも通り仕事している。
既に掲示板にも貼ってあったが、
今朝回ってきた管理組合回覧によると、
管理会社の本社でのフロント業務及び会計業務等は継続、
各種点検及び緊急性のない工事等は見合わせ、
緊急対応（停電、断水、漏水）は本社に連絡し実施。
これらに対し、管理組合から管理会社に以下の質問をし、
本社の方針が決まり次第、連絡するとの回答が来たと。
・管理員がいない間の対応はどうするか、
理事が仮に対応するのか。
・「緊急事態宣言」が長引いたらどうなるのか。
・「緊急事態宣言」中の仕事をしていない間の委託費は
どうなるのか。
「緊急事態」だから、どこもかしこも混乱し、
後手後手になるのはやむを得ないが、これらはすべて、
聞かれなくても、管理会社の側から方針を示すものだ。
なんだかなあ😩
また、
「管理会社の担当者が退社したため、後任の紹介があった」
とのこと。
うちの水漏れ補修工事でバトルした、あの担当者が退社。
あの後、三度、マンション近隣で見掛けたが、
いつも、疲れきって追い詰められた様子に見受けられた。
やっぱりなあ、とも思う😰
表示する項目が
家賃補償会社は何度か倒産を繰り返してきましたが、最近になってやっと一般化してきました。
でも古くから賃貸契約している賃借人は、家賃補償会社と契約していない。家賃の徴収は管理会社が行なう。
家賃の徴収ほど大変な事は無いです。一度滞納した者は、それが当たり前になります。治らなくなります。
辞めた管理会社の担当者は、それを見越して逃げたのではないでしょうか。
大家業も地獄になりそうです。
そう言えば、不動産管理はご専門でしたね。
うちは分譲で、この管理会社のHPを見ると、
家賃の回収は書いていないので、
賃貸でなく分譲専門の管理会社のようです。
分譲管理もコロナで影響ありますか？
この会社や担当者のことは折々書いてまして、
会社の体制も悪いし、担当者も鈍だと思います。
ところで、長年の疑問ですが、
お名前なんとお読みするんですか？
綱長井神と言う井戸の神様がいます。目出度い意味合いがあるし、綱は禍を祓います。井戸に関連がある本姓なので、綱永井としました。
寵生は18歳になる直前に、仲の良かった龍と従兄を祟りによる事故死で失ったので、私に乗り移って生きる様に寵生としました。発音はチョウショウにしていますが、チョウセイでも良いかなと思ってます。
分譲管理会社は、マンションを分譲した会社の子会社のケースが多いと思います。
マンション会社はどこもブラックで、私が証券会社に勤めていた頃は、夜の12時退社、7時出勤なんて普通でした。
いまもそれが続いているとは思いませんが、ブラックはブラックで、社員も鬱状態の者が多いです。
このコロナショックで不動産価格が早くも落ち込んでいます。借金を抱えている投資家が売り急いでいます。Jリートも一時は半値になりました。
一昨年辺りから分譲マンションが売れなくなっています。空部屋のままでは管理費が蓄えられず、リノベーションがままならなくなります。そうなると管理会社は住人の突き上げを喰らうと思います。
私も自主管理をしていますが、騒音に敏感な人との会話は辛いです。泣きながら訴えてきます。かと言って戸建てじゃないのですから、騒音は当然出る。解決は無理です。私も出て行くように進言しました。
管理会社はトラブル処理が仕事です。メンタルをやられます。
私も不動産屋に管理を任せたいと思っていますが、不動産屋会社は大抵ブラックです。期待通りの管理は無理です。
因みにメガ大家は客付けの営業マンに、結構なお金を会社に通さず渡してます。そうすると管理もシッカリしてくれます。これが普通の世界です。
辞めた担当者も、うつ病っぽかったです。
常駐の管理員も、なんだかな仕事振りだったし、
住民で定年後の元気な人が沢山いるので、
有給でできると思いますが、
住民が管理員をやることの問題が大きく、
無理なんでしょうね。
コロナで不在の委託費はどうなるのかなあ。
あの管理会社なら、減額なしと言ってくるはず。