今日の午前中に1時間半の予定で、
マンション大規模修繕工事説明会があったが、
やっぱり紛糾し、2時間でもうお昼だからと、
強制終了した。
具体的な内容は書かないけれど、
後期高齢者と思しき男性数名が、
説明している工事会社や管理会社の担当者に
質問や確認や意見をする時に、
何故はなからケンカ腰になる?
私の隣に座っていたおじさんも
何度も質問・意見をしていたが、
説明された事項までケンカ腰で質問したから、
「それはここ(頁を示して)で、こうだって」
と隣から教えたら、そこは黙ってくれた。
…聞き逃すことや、一度で理解し切れないのは当然、
でもその可能性もあるのだから、
ケンカ腰でなく、フラットに話せばいいのに…
高齢男性と接する機会は、
マンションの自治会や管理組合ぐらいだが、
怒りっぽい人が目立つ…
もちろん、怒りっぽくない人の方が多く、
そういう人は静かにしていて目立たないのだが…
会の開催時間の半分は、怒る人たちに使われる、
今後ますます増えるのだろうかね…