いきなり脳腫瘍~病名が聴神経腫瘍→右脳腫瘍→右小脳橋角部髄膜腫。手術後に東日本大震災、2度目は右顔面神経麻痺~

最初の病気の告知から入院・手術と順繰りに回想…はブログの頭(2012.4.7開始)の方、2018.3の再手術で障害を負う

病気治療となると、都心住まいがうらやましい

2016-11-23 09:09:29 | その他の病気・健康診断等全般
昨日書いた従姉妹は、正に都心に住んでいる。
御茶ノ水駅前の順天堂大病院も近い。
入院は、旅行の如く大荷物を持ち込むが、
電車でも近いのに旦那の車でさーーっと持ち込み、
入院中も両方の親(23区住民で、まだ元気)が、
毎日代わる代わる訪れたそうだ。
手術入院は、治療そのもの以外にも、
気を回さないといけないことが、沢山ある。
そこを全く心配なく楽にクリアした従姉妹、
これも医療格差だよなあ。
私は、最善の治療を受けられたが、
そこに至るまでは苦難の連続で、
入院中も悲惨な状況だった。
興味のある方、このブログに遡って書いてます。
コメント (8)
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