いきなり脳腫瘍~病名が聴神経腫瘍→右脳腫瘍→右小脳橋角部髄膜腫。手術後に東日本大震災、2度目は右顔面神経麻痺~

最初の病気の告知から入院・手術と順繰りに回想…はブログの頭(2012.4.7開始)の方、2018.3の再手術で障害を負う

5年数ヶ月ぶりに、目の検査

2016-11-05 20:50:39 | 眼科
(火曜に行った、眼科の続きです)
まず、流れ作業的にいろいろ検査をされた。
後で貰った明細書を見ると、
スリットM(前眼部)
屈折(1以外)
角膜曲率
精密眼圧
精密眼底(両)
矯正視力(1以外)
スリットM(前眼部)後生体染色使用再検査
視力検査は、健康診断での機械を覗くのと違って、
機械化はされたが昔のやり方と基本は同じで、
数メートル先を見る方式。
左右とも0.3で、
矯正視力が右1.5、左1.5弱。
平たく言うと、近視。
近視ゆえに老眼が隠されていて、
ピント調節力の低下が近視で打ち消されて、
40㎝でピントが合っているとのこと。
長らく疑問に思っていたこと、
めがねを掛けた方がいいか聞いたら、
不便がなければ不要とのこと。
掛けなくても、そんなに不便じゃない、
というか、掛ける方が面倒なので、納得。
(つづく)
コメント (2)
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