さくらさん、ありがとうございます。
そうそ、このブログは、脳腫瘍闘病の記録でした。
ネット上のやり取りで信用ならんことが続き、
正直嫌気が差していましたが、
記録としては残さないといけないですね。
それは、さておき。
私と同じ主治医ですかー。
私も話したのはトータルで・・・何分だろ

って位ですが、世間的には天下の・・・大学病院の、
脳外科教授で、医師仲間から評価が高い医師ですが、
良い意味で「職人」だと感じました。
恐らく・・・脳外科手術を仕事としてやってる以前に、
好きなんだろうな、と推測。
今のさくらさんの状況の時は私も、
どういう先生かわからず不安な気持ちになりましたが・・・
それは・・・今が不安でしょうがない状況だからです。
S先生は二度、講演を聞きましたよ。
このブログにも書いて・・・読まれましたか?
脳腫瘍ネットワークの総会に手弁当で参加され、
寄付までなさっているとか。
この先生も名医なんでしょうね。
Tさんのブログから来られたのなら、
TさんがS先生を手厳しく書いた記事もありました。
それも、読まれましたか?
実際に二度話を聞いた感じでは・・・
S先生は、ものすごく負けず嫌い。
それがこの方の原動力なんでしょうが・・・
対するY先生は、ひょうひょうとして、
勝つも負けるもなく、自分が納得する手術を目指すのみ。
最後に治療方針ですが、
自分で勉強するにしても、脳外科は特に難しいから、
しっかりした脳外科医に判断してもらうしかないかと、
これは私の考えですがね。
Y先生にぶつけてみましたか?
いろいろしんどいでしょうが、
しばらく堪えてくださいね。