今日は火曜日なので半数勤務日。
ところが、Aさんから朝一番で電話があり、
「熱が出たので休みます。」
う~~~~~~ん。
半数勤務の上、Aさんあなたはお昼当番、夜当番だぞ・・・・・・・・。
4人の内Aさんは休みで、残り3人。
さらにその内1人はもともとお昼当番、夜当番。
Bさんか私図書館屋のどちらかが残らなければならない。
ところが私図書館屋は既に所用が入っており、
必然的にBさんが残ることに。
でもね、
Bさん、今日は家族とお出かけの予定だったんですね。
しょうがないので、
お出かけをキャンセルしてもらいました。
仕事優先ということで。
Bさんで思い出しました。
先日問い合わせ電話に対応したBさん。
「『貧乏講義』という本はありますか?」と訊かれ、
検索したがない。
「「びんぼうこうぎ」ですよね?」
「そうです。」
「そのタイトルでは出てこないのですが。」
「いや、あるはずです。先日訊いたらあると言われました。」
「「びんぼう」ですよね?」
「そうです。」
どう検索しても出てこないので一度電話を切り、居合わせた人に聞いた。
「『貧乏講義』という本のこと知りませんか?」
それを聴いていたCさん、
「『貧乏講義』は知らないけど、『民法講義』なら知ってるわよ。」
みんなで声を揃えて、
「それだ!!!!!!!」
Bさんの感想。
「私は「びんぼう」と思い込んでいたからどう聴いても「びんぼう」と聞こえ、
電話の向こうの人も「みんぽう」と思ってしゃべっているから、
わたしが「びんぼう」と言っても、「みんぽう」と聞こえていたのね。」
気をつけよう!聞き間違いと思い込み!
ところが、Aさんから朝一番で電話があり、
「熱が出たので休みます。」
う~~~~~~ん。
半数勤務の上、Aさんあなたはお昼当番、夜当番だぞ・・・・・・・・。
4人の内Aさんは休みで、残り3人。
さらにその内1人はもともとお昼当番、夜当番。
Bさんか私図書館屋のどちらかが残らなければならない。
ところが私図書館屋は既に所用が入っており、
必然的にBさんが残ることに。
でもね、
Bさん、今日は家族とお出かけの予定だったんですね。
しょうがないので、
お出かけをキャンセルしてもらいました。
仕事優先ということで。
Bさんで思い出しました。
先日問い合わせ電話に対応したBさん。
「『貧乏講義』という本はありますか?」と訊かれ、
検索したがない。
「「びんぼうこうぎ」ですよね?」
「そうです。」
「そのタイトルでは出てこないのですが。」
「いや、あるはずです。先日訊いたらあると言われました。」
「「びんぼう」ですよね?」
「そうです。」
どう検索しても出てこないので一度電話を切り、居合わせた人に聞いた。
「『貧乏講義』という本のこと知りませんか?」
それを聴いていたCさん、
「『貧乏講義』は知らないけど、『民法講義』なら知ってるわよ。」
みんなで声を揃えて、
「それだ!!!!!!!」
Bさんの感想。
「私は「びんぼう」と思い込んでいたからどう聴いても「びんぼう」と聞こえ、
電話の向こうの人も「みんぽう」と思ってしゃべっているから、
わたしが「びんぼう」と言っても、「みんぽう」と聞こえていたのね。」
気をつけよう!聞き間違いと思い込み!
公共施設の管理に指定管理者制度が導入されているというのを、私が知ったのは最近のことなのですが、公共図書館でもそういう動きがあるのでしょうか。
図書館屋さんに聞けば判るのではないかと、書き込んだ次第です。
指定管理者制度の導入については、図書館に限らず、自治体の多くの部門で実施されています(私図書館屋の館がある自治体はそれほどではありませんが)。図書館は導入事例の少ない方ですが、それでも全国的に見て、徐々に増えてきています。
この制度の問題は、むしろ導入する側の自治体に問題の根源があるような気がします。本来この制度は、運営内容こそ問われるべきですが、実際は経費削減だけを問う自治体がいかに多いことか。
また直営の図書館であっても漫然と運営されているたり、利用者の方を向いた徹底したサービスが出来ていなかったりする館も多いのではないでしょうか(天に唾しているかも・・・(^^;)。
一方、受ける側はそれなりに企業努力をしています。批判の多いTR○にしろ、様々な工夫をしているようです。
もし直営を志向するのなら、直営ならではの運営が行なわれている、そしてそれは費用対効果の高いものである、という事を示す必要があると思います。
指定管理者であっても、そのレベルがかなり高いものであることは、私図書館屋もブックマークさせていただいている、山中湖情報創造館ブログを見ていただければわかるかと思います。