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寝ても覚めてもPSoC

電子工作とマイコンをやりはじめました。
ど素人ですので配信する情報の取り扱いには十分注意してください。

PSoCの消費電流と電力を推定する[AN2216]

2011年05月17日 | PSoC
PSoCの状態を設定すると、使用電流と電力を推定してくれるアプリケーションノート(エクセルシート)です。
僕はあまり使う機会はないのですが、たまーに知りたい時があったりします。

もともとデザイナ4.5では機能として付いてたと思いますが(たしか...)、5.xになってからは削除されてますね。

AN2216 - PSoC - Estimating PSoC Power Consumption




PSoCでUSBキーボード

2011年05月12日 | PSoC
普段、FPS(ファーストパーソンシューティング)をちびちびと楽しんでいます。
銃とかバズーカといった武器を持って誰かと対戦するゲームです。
MMOなどと違って、短い時間で勝負がついたり、”PLAY時間の長さ=強さ”という図式が当てはまらないので好きですね

問題は自分が弱いwという事です。すぐ殺されますorz
乱戦の場合は便乗して倒せたりしますが、1対1では、まず勝てません。
なんとか勝ちたいが、勝負は一瞬で決まるほど展開が速く、戦闘時にはキーボードとマウスがフル活動します。
目で見た情報を脳が整理し、両手に伝える。忙しすぎて脳がショートしそう。いや、してるなw

なんとか少しでも脳の負担を軽くできないかと思い、考えた。
そうだ、自分の移動をせずに射撃だけに集中すれば、少しは改善されるのでは?と。
もちろん移動しなければ、相手にとっては良い的になるため、動かなければならない。
この移動を自動化できれば勝つる!!
※チートの部類に入るだろうけど、弱いのでハンデにしてもらおうww

その自動歩行の実現方法ですが、以前ストロベリーリナックスでUSB内蔵PSoC(CY8C24794)を衝動買いしました。
このPSoCマイコンはUSBが使えます。これを使って自動的に移動コマンドを送信するようにすれば!!

そして、いつものようにググって、集めて、くっつけたら、望みのものができました

ゲーム内でのテストも完了。これで手元のスイッチを押せば、いつでも自動歩行してくれるwww
よ~し、戦場に行くとするかぁ!


プロジェクトファイルです。
デザイナ: 5.0 SP6
デバイス: PSoC CY8C24794 5V
コンパイラ:ImageCraft
PSoC_UsbKbd_24794.zip

PSoCでBad Apple その2

2011年05月03日 | PSoC
前回の再生は画像の乱れと音楽との同期が取れていませんでしたので、それを修正したものができました
しかし動画撮影は難しいなぁ




ついでに15FPSでもやってみましたが、処理が追いつきませんでした...残念。

回路図です。


プロジェクトファイルです。
デザイナ: 5.0 SP6
デバイス: PSoC CY8C29466 5V
コンパイラ:ImageCraft
PSoC_MoviePlay20110503.zip

SilentMoonSDKで電力供給状況を表示する

2011年04月28日 | ColdFire
東京電力が計画停電に伴って電力供給状況のデータをCSVで公開しています。
せっかくなのでこれを使ってみようかと思っても、なかなか扱いにくい形式であったり、データ量が乏しかったり、何かと使いにくい。
すると、ネットのエライ人達が使いやすい形式で提供してくれるようになりました。
そのAPIを利用してLCDに電力供給状況を表示してみようと思いました。

PSoCでやりたいところでしたがPSoCではTCPが使えないので、今回はSilentC...ではなくてSilentMoonSDKでやってみました。(Interface誌2008年9月号付録のColdFire基板です)

使用したAPIは、東京電力電力供給状況API(http://tepco-usage-api.appspot.com/)です。Google検索で一番上に表示されたので。

APIに対してGETすると、JSON形式でデータが取得できます。
SilentMoonSDKにはJSONパーサがないので、前回同様に単純文字列操作で値を取得しました。
LCDは通常のキャラクタLCDでは接続PINが多く面倒なので、シリアル1本で済むSGD-Aを使いました。

そんなこんなで無事、表示できました!
2分毎にAPIを呼んで更新しています。



配線はUTXD0(pin20)をSGD-AのRXに接続します。(9600bps)
コンソール上にもデータを表示するので、LCD(SGD-A)は接続しなくてもOKです。
TeraTermでExecUser(1)で実行できます。

プロジェクトです。
Device: ColdFire MFC52233 CQ
IDE : CodeWarrior for ColdFire V7.0
Text : SHIFT-JIS
Font : Japanese FONT
ColdFire_tepower_20110428.zip
※MakeColdfireBin.batのIPアドレスを自分の環境に書き換えてください。

PSoCでBad Apple

2011年04月16日 | PSoC
このところ、なんか作る意欲というものが失われてしまったような気がする。東日本大震災が起きてから特に。

そんな中、ニコニコ動画でBadAppleという動画をみつけた。流行っているらしく、いろんなバージョンがあります。マイコンで再生しているのもあった。
映像は影絵なので基本は白黒。これならPSoCでもそれなりに再生できるかも?と思い、今まで作ったプログラムを流用してリハビリついでに一日で作ってみました。

1.元動画を128x64、10FPSで全フレームをBitmap化
2.影絵といっても完全に白黒ではないので、色をHSVに変換してVが50%以上の場合を白として二値化
3.LCD(SG12864A)で扱いやすいデータ形式に変換して1ファイル化(約2MB)
4.SDカードからストリーミング再生

まだ画面が乱れる、BGMとシンクロしていないなどの問題がありますが、一応の満足が得られたのは良かった




しかし、YouTubeの画質悪いな...orz



テオ・ヤンセン ミニビースト

2011年02月24日 | 電子工作
大人の科学という雑誌の付録がテオ・ヤンセンであったため購入しました
この動き、たまんねーwwww 素晴らしい!



標準では風力で動くのですが、息を吹き続けると酸欠状態になってしまう
なので電池とモーターで駆動するように改造しました。
テオヤンセンのコンセプトからズレてしまうかもしれませんが...




PSoCで距離センサーを使う[GP2Y0A21] その3

2011年02月19日 | PSoC
失敗に終わった微弱無線モジュールですが、なんとか3つの状態(居ない、トイレに居る、トイレから離れた)の判断なら距離次第で使えるのでXBeeをはずして無線モジュールを取り付けてみました。

電流を計測してみると、XBeeの時は約65mAでしたが、今回は約8mAです!スピーカーを鳴らしても10mA程度と大幅に削減できました!
48時間連続稼動は余裕で、XBeeの時の8時間から考えると6倍は長持ちしていることに



実際のところ、電波状態によってはデータの取りこぼし等が発生しますが、うさちゃんが相手なので問題なしって事でw めでたく目的は達成できました。

PSoCで微弱無線モジュールを使う[RX315M、ASK315]失敗編

2011年02月14日 | PSoC
うさちゃんのトイレ監視装置のその後です。
装置をより省電力にしたい!電池を長持ちさせたい!

一番電池を消費しているのは XBee です。これ以外の部分を頑張って調整しても微々たるものでしょうから、まずこいつをなんとかしないと。
それでXBeeをもっと電力の少ない物に換えれば良いのでは?と単純に思い、ネットを漁っているとストロベリーリナックスで微弱無線モジュールというのを見つけました。
これは基本2.5mAしか使いません。素晴らしいじゃありませんか。
一つ、制御が難しいので素人は手を出すなよ!というページの注意書きが気になりましたが、なんとかなるだろうと思って1セット購入しました。

で、実際やってみると難しいのがわかりましたwww
とりあえずLEDをつないで確認してみると、送信側から信号を出すと受信側がLowになり、信号が出ていない間はHighとLowをがランダムに出ている感じです。
ちょろっとやってみても、まともに通信できません。エラーが頻発します。
1bitwww通信ですら怪しいレベルですがなんとか妥協できるかところまでなった。
しかし、至近距離のテストから近距離にするだけで通信不能にwww
どうやらアンテナがいるらしいが、簡易アンテナを付けても結構不安定。

別の検出方法を考えてみましたが、実装する気にならないwww
いろいろと勉強しなくてはならないし、良く考えないとダメのようだ。
なので、今回は尻尾巻いて逃げます。



> ソフトウェアを開発できない方は他社で数万円程度で市販されております無線通信モ
> ジュールをお求めください。多分そちらの方がお客様の希望の商品に近いと思います。

 仰る通りです。恐れ入りました。しかし、数万円は出せませぬ。数万あるならオシロスコープが欲しいです。




Gary Moore...

2011年02月08日 | その他

今朝、新聞で見た時、まさか間違いだろ?と思いましたが、残念ながら事実だったようです。たぶん...
僕が愛するゲイリームーアが死去しました。

まだ気持ちの整理がつかないのが正直なところです。
悲しく、悔しく、残念で....

心よりご冥福をお祈りいたします。




※電子工作ネタでなくてすいません。

PSoCで方位センサーを使う[LSM303DLH]

2011年02月04日 | PSoC
知人がストロベリーリナックスで売っている3軸ディジタルコンパス+3軸加速度モジュールのデータをPCで取り込みたいというので、モジュールを借りてやってみました。
最近は方位センサーばかりやっていたので、なんという偶然!

このLSM303DLHモジュールは、加速度と地磁気(コンパス)センサーが一つの基板に収まっています。値段も3500円程度でお得感があります。
良いのはそのモジュールの大きさです。かなり小さいです
これで5Vにも対応してくれていたら最強なんだけどなぁ

インターフェースはHMC6352と同じくI2Cです。
ただ、新しいデバイスのためか、ググってもなかなか”良いw”資料が見つかりません。それでも幸いにも2つほど見つかったので、それを参考に作ってみました。
最低限の設定をする事で値を取ることはできましたが、まだほとんどの設定や割り込み、データレディといった機能を使っていませんので、興味のある方はやってみてください。僕はそこまで深追いはしませんがw



モジュールに乗っている2つのセンサーはそれぞれメーカーが違っているため、値を取得する際のエンディアンがリトルとビッグ混在というのが泣かせますね。


回路図です。



プロジェクトファイルです。
デザイナ: 5.0 SP6
デバイス: CY8C27143 3.3V
コンパイラ:ImageCraft
PSoC_LSM303DLH_27143_SGDA.zip