中古で購入。
6ミリ厚のフラットバーをインシュレーターと底板と共締めして強化する事にした。
筐体へ取り付け。
筐体のタワミが減少しました。
音出し確認は出来ているが、ボリュームツマミがぐらぐらでジャンク扱い。
ちょうど倉庫工房用のチェックアンプが欲しかったので購入。
インシュレーターも1本折れていた。
インシュレーターはコストダウンの最大要因なので、10万円の機種でもプラスティックを採用している物は多い。
なのでインシュレーターをアルミ削り出しに交換するついでに、底部強靭化を図った。
6ミリ厚のフラットバーをインシュレーターと底板と共締めして強化する事にした。
ついでに底板を塗装。
手垢で汚れていたので。
ボリュームツマミの修理はナットを締め付けるだけで終了したが、まだ音出しはしてないんだよね。
多分音出るよ。
塗装中。グレーつや無し。
塗装中。グレーつや無し。
塗装完了したので、インシュレーター、底板、フラットバーの順に共締め。
筐体へ取り付け。
筐体のタワミが減少しました。
次はボンネットの共振対策と塗装です。
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