今まで作家になろうなんて、まったく意識したことがなかったので
当然のごとく、出版社に原稿を応募しようなんて思ったことがあるはずもないのです。
というワケで、
出来上がった98枚(イキナリ枚数が増えた理由は下の記事参照のこと)の原稿をもっていざ出陣! ということここに至って、
はて??? という有様……。 (ーー;) ウーム
何をどう書いたらいいか、全然わからない!
原稿も縦横どちらがいいのか、フォントは何がいいのかサイズは?
というところで、やおらネット検索していたら、
出て来ました、こちらのサイト様。 《下読みの鉄人》
(まぁオンライン作家さんなら、とっくにご存知の方も多いのかなぁ。恥~)
いやー、思わず、フンフンと読みふけってしまいました。
作品概要は、途中で切らずに作品ラストまでしっかりわかりやすく入れること、とか、
やぱり普段の検索サイト様に登録する感覚で書いては、それこそ概要ではねられてしまう(かもしれない)、ということもよくわかりました。
そうか、応募原稿には常識的に表紙もつけないといけないのか、とか
縦書き、明朝、が常識とか(これすら知らんかったです)
ヘッダーフッダーは使うな、とか、
果ては、応募封筒(!)の書き方まであって、こりゃー、すごい!!!
ああ、何やらまた もう一つハードルが出たような気がしますが、
<ちょっとげんなり
これが終わったら、いよいよ、このショートストーリーコンテスト投稿は、ゴールですね。
さあ、というわけで、
それでは、ラストもうひと頑張り! します~
当然のごとく、出版社に原稿を応募しようなんて思ったことがあるはずもないのです。
というワケで、
出来上がった98枚(イキナリ枚数が増えた理由は下の記事参照のこと)の原稿をもっていざ出陣! ということここに至って、
はて??? という有様……。 (ーー;) ウーム
何をどう書いたらいいか、全然わからない!
原稿も縦横どちらがいいのか、フォントは何がいいのかサイズは?
というところで、やおらネット検索していたら、
出て来ました、こちらのサイト様。 《下読みの鉄人》
(まぁオンライン作家さんなら、とっくにご存知の方も多いのかなぁ。恥~)
いやー、思わず、フンフンと読みふけってしまいました。
作品概要は、途中で切らずに作品ラストまでしっかりわかりやすく入れること、とか、
やぱり普段の検索サイト様に登録する感覚で書いては、それこそ概要ではねられてしまう(かもしれない)、ということもよくわかりました。
そうか、応募原稿には常識的に表紙もつけないといけないのか、とか
縦書き、明朝、が常識とか(これすら知らんかったです)
ヘッダーフッダーは使うな、とか、
果ては、応募封筒(!)の書き方まであって、こりゃー、すごい!!!
ああ、何やらまた もう一つハードルが出たような気がしますが、
<ちょっとげんなり
これが終わったら、いよいよ、このショートストーリーコンテスト投稿は、ゴールですね。
さあ、というわけで、
それでは、ラストもうひと頑張り! します~