辛口感想って難しい……
いつもお世話になっている某サイト様のBBSを拝見していて、ふと思いました。
そのサイト様のBBSでは、その作品を絶賛しろ、とはゼッタイ言わないですし、
作者と読者の視点の相違に、作者が気付かなかった点を気付かせてもらう、ということは、非常にありがたい、とさえ言えるのかもしれないですけれども。
(その管理人様もそう捉えておられたようです)
でも、打たれ強い方はともかく、下手にこれ書かれたら、しばらく立ち直れないくらい落ち込みますよ、その管理人さん……。
他の読者の方も、あまりいい気持はしないでしょうしね。
わたしも過去に一度だけ、(もちろんメールでですが)辛口感想を送ろうかと思ったご作品がありました。
非常にめずらしいカップリングの、らぶえっち系のお話だったのですが、読んでみたら、あまりにも設定と内容がミスマッチすぎ!
とにかく王子様のようにひたすら甘ったるいばかりのヒーローに、苦笑通り越して考え込んでしまいました。
この設定でこの描写、あまりにもリアリティなさ過ぎジャンて。
それを思わず書き送ろうかと思ったわけです。本当に書きかけました。
でも、やめました、やっぱりね (^^)
そこの管理人さんは リアリティよりもひたすら夢を追求して書いてみえるのだろうし
けっこう人気サイト様のようでしたから、わたしにはそう見えても
世代が違えばまた楽しんで読まれるのだろうなぁと、納得することにしたのです。
創作と言うのは、やっぱり決して簡単なものではないんですよね。
結構苦労されながら一生懸命書いておられるのですよ、どの管理人さんたちも。
らくらくとできるようなものは、逆に読み応えはあまりないかもしれませんしね。
だから、それを踏まえた上で、ちょっと読んでムカッときたりしたときなどは、ちょっと一息入れて落ち着いてから、辛口にしてもオブラートに包んで書き送るべきだな、などと、思ったりしました。
<ま、落ち着いてしまうと、感想にしろ批判にしろ書くのもやめてしまいますかね (^^;ゞ ヘヘヘッ
もちろん管理人にとっては、感想っていただけるだけでも、本当に貴重でありがたいものなのですよ。
<こういうことを書いてると、また引かれそうですね…
辛口感想や疑問だって、ぶつけて頂かなければ、ずっとそのまま読者様に「?」マークを与えていることにすら気付かずに、通してしまいます。
自分では解決したつもりになってる、ということもありますしね。
それによって、ああ、こういうふうに書けばよかったかなぁ。と気付かせていただけたら、たとえ完成作品であってもいつでも手直しできてしまうのが、オンノベの一番のよさですから。
管理人達の書く作品を育ててくださるのは、皆様なのですよ。早い話が……
ははは、別に……、その、意味はないんですが…
<た、確かに、タイミングの悪い記事ではありますなぁ (^^;A゛フキフキ

ラストの原稿が、ついに27枚になってしまいまして、もう2ページにワケますね。
<あまりえんえんと、ページスクロールしながら読むのが好きではないので…(苦笑)
あ、でも一度に出しますから、ご安心下さい~。
と言ってもいいのだろうか? (ーー;) 石が飛んでくるかも知れません…
タリッ
いつもお世話になっている某サイト様のBBSを拝見していて、ふと思いました。
そのサイト様のBBSでは、その作品を絶賛しろ、とはゼッタイ言わないですし、
作者と読者の視点の相違に、作者が気付かなかった点を気付かせてもらう、ということは、非常にありがたい、とさえ言えるのかもしれないですけれども。
(その管理人様もそう捉えておられたようです)
でも、打たれ強い方はともかく、下手にこれ書かれたら、しばらく立ち直れないくらい落ち込みますよ、その管理人さん……。
他の読者の方も、あまりいい気持はしないでしょうしね。
わたしも過去に一度だけ、(もちろんメールでですが)辛口感想を送ろうかと思ったご作品がありました。
非常にめずらしいカップリングの、らぶえっち系のお話だったのですが、読んでみたら、あまりにも設定と内容がミスマッチすぎ!
とにかく王子様のようにひたすら甘ったるいばかりのヒーローに、苦笑通り越して考え込んでしまいました。
この設定でこの描写、あまりにもリアリティなさ過ぎジャンて。
それを思わず書き送ろうかと思ったわけです。本当に書きかけました。
でも、やめました、やっぱりね (^^)
そこの管理人さんは リアリティよりもひたすら夢を追求して書いてみえるのだろうし
けっこう人気サイト様のようでしたから、わたしにはそう見えても
世代が違えばまた楽しんで読まれるのだろうなぁと、納得することにしたのです。
創作と言うのは、やっぱり決して簡単なものではないんですよね。
結構苦労されながら一生懸命書いておられるのですよ、どの管理人さんたちも。
らくらくとできるようなものは、逆に読み応えはあまりないかもしれませんしね。
だから、それを踏まえた上で、ちょっと読んでムカッときたりしたときなどは、ちょっと一息入れて落ち着いてから、辛口にしてもオブラートに包んで書き送るべきだな、などと、思ったりしました。
<ま、落ち着いてしまうと、感想にしろ批判にしろ書くのもやめてしまいますかね (^^;ゞ ヘヘヘッ
もちろん管理人にとっては、感想っていただけるだけでも、本当に貴重でありがたいものなのですよ。
<こういうことを書いてると、また引かれそうですね…

辛口感想や疑問だって、ぶつけて頂かなければ、ずっとそのまま読者様に「?」マークを与えていることにすら気付かずに、通してしまいます。
自分では解決したつもりになってる、ということもありますしね。
それによって、ああ、こういうふうに書けばよかったかなぁ。と気付かせていただけたら、たとえ完成作品であってもいつでも手直しできてしまうのが、オンノベの一番のよさですから。
管理人達の書く作品を育ててくださるのは、皆様なのですよ。早い話が……
ははは、別に……、その、意味はないんですが…
<た、確かに、タイミングの悪い記事ではありますなぁ (^^;A゛フキフキ

ラストの原稿が、ついに27枚になってしまいまして、もう2ページにワケますね。
<あまりえんえんと、ページスクロールしながら読むのが好きではないので…(苦笑)
あ、でも一度に出しますから、ご安心下さい~。
と言ってもいいのだろうか? (ーー;) 石が飛んでくるかも知れません…
