【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】５ 更新

　本文はこちら　→　【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】


　後書きはこちら、とか言っておいて、リンク跳んだら書いてないし。。。

　と、お怒りのお声が聞こえてきそうですね。
　昨日は更新後、すぐ出かける用事がありまして、

　帰ってきた後は疲れて家事しておしまいという体たらく。
　昨日、ダイアリーにお越しいただいた方には、申し訳なかったです。。。


　満開だった桜が散り始め、気温も日中は２０度を越えるようになってきました。
　春の作品ですから、きりきり励まねばと思う今日この頃です。

　本作品は、久々のヒストリカルロマンスですが、
今回は、田舎のカントリーハウス（の中では小規模な館です）を舞台に、
地味目～～に、お話が進行しておりますね（笑）
　先回からやっと、ヒーローの本格登場で、
その結果、心に波紋を呼んでいるローレルの心理描写が
今回はメインっぽくなってしまいました。


　オフでの執筆がそろそろ終盤にさしかかってきましたので、こちら仕上げつつ、
サイト連載も本腰入れてがんばりたいところです…。
　これからは、週二回くらいのペースでやれるといいなと思っておりますので
またよろしくお願いしますね。



　あと、ハンドルネームのミルキーポピンズと、ペンネームの上月を、これまで別々に使っていましたが
これからは統一して、『上月美青』を使っていこうかなと思います。
　別に不都合なわけでもないですし、ややこしいので、二つに分ける必要ないかも、という訳で。。。

　あ、でもサイトやツイッターで呼んでいただく時は、これまでどおりミルキーでもＯＫです☆
　使いやすいほうでお願いしますですよ～ｖ

　本作は、たぶん全１２話くらいかな？＜まだ書いていませんが
そんなに長い話ではないのので、きりきり進めて行きたいです。

　引き続き励みますので、どうぞよろしくお願いします～～　


　ウェブ拍手、ありがとうございます！　とても励みになります～。

　アフィリエイトご利用も、ありがとうございます。

【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】サイト連載開始しました～

どもども、こんにちはです～。

【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】の連載を
開始しました。

ああ、やっと。
じっつに、アリシア（侯爵令嬢とナイト）以来、４年ぶり？　５年ぶり？
のヒストリカル新作ですね、いやはや。。。


（いやもう…、新しいの書き出す前に、まず長期停滞作の完結を～～、
とのお声もあるだろうなと、身に染みておりますが、
今は、新作の方を優先させていただきます。
本当に申し訳ありません。
夜明け前も、サイトを終えるまでに必ず書き上げますので。）


さて。
で、タイトルにある「ブルーベル」ですが、
『イングリッシュブルーベル』というお花です。
皆様、ご存知でしょうか？
英国では、５月ごろに２週間ほど、自然の古い森林などで、
一面の花が咲くそうでして、
これが咲いたら、イギリスに春が来たなと感じる、
いわば、日本の桜みたいな感覚の花、なんでしょうかね。
ブルーベルを見るツアー、なんていうのもあるらしいですし。

特にブルーベルの名所、となりますと、ザ・ナショナルトラストという
英国の名所保存事業団体などから、手厚い保護を受けているそうです。


今回のお話は、このブルーベルの森を愛する傷心の男爵令嬢と、
上記ナショナルトラストの前身である『入会地保存協会』から来た
侯爵様との恋物語、となる予定ですが、
野心家の継母も、からんできますし、一筋縄で行くかどうか…。


執筆裏話としましては、やっぱりですね。。。＜はははのは

前作のアルハンブラから一転して、１９世紀半ばの英国に入るのは
結構難しくって、なんかもう。。。
文章冴えないわ、時代感覚が妙な感じだわ、
１９世紀の登場人物心理に入れないわ、などなど、
予想外に苦戦しておりまして、
ローカルでもまだ半分くらいなので、
まだまだこれから頑張らねばなりませんです。

でも、サイトをやっと動かせるので嬉しいです。
とにかく、更新始めてしまいましたし、後は完結めざして
ひたすら励みたいと思います。

久し振りのヒストリカル中編、楽しみつつ、
皆様にもお楽しみいただけるよう、頑張りますので、
またよろしくお願いいたしますね☆

サイト11周年、ありがとうございます

どもー、夜分遅くに、こんばんはです～　

あの悪夢のような大震災の日以来、３月上旬はその追悼の思いとともに、
ネットでも震災関連の記事が多く、
実際、今もまだ行方不明の方、避難生活をすごしておられる方も
たくさんおられます。。。


というわけで、
本日、拙サイト11年目を、ひっそりと迎えました。。。

開設当初からずっと通ってくださってる方、なんて、
もうあまりおられないかもしれませんですが、
この11年間、『自分が読みたいロマンス小説を書く』をコンセプトに、
書いてはアップし、書いてはアップしながら
それをいろんな方に御読み頂き、感想で励ましていただいたり
なかには、リアルお友達になっていただいたりも。。。（笑）
とにかく、サイト始めてから、生活がもの凄く充実しておりましたね。
サイトがなかったら、今頃何してたでしょーかね、自分？？？
なんて思うくらいです。
ほんと、そう思うと、ある意味人生変わったかも＝＝？？？

というわけで、いつも通ってくださっている読者様方、
日ごろお世話になっている、検索サイトの管理人様方、
相互リンクなどでお世話になっている管理人様方、
いつも、本当にありがとうございます!!!

そして、同じく恋愛小説系サイトを運営されながら、
ここ数年、たくさんの方が商業デビューされていく中、
刺激をたくさんいただきながら、励ましていただきながら、
ここまでやってくることができました。

そして、近年、拙作をコミカライズや電子書籍化してくださる
編集部の皆様。。。いつもお世話になり、本当にありがとうございます。。。＜深謝です


ただただ、ありがとうございます。。。と、皆様に心からお礼申し上げたいです。


やはり昔に比べ、執筆ペースが相当ダウンしてしまったなぁ、と思いますが、
まぁ、無理なく書けるだけずつ、今後も書いていきたいと思います。

いつもまったりマイペースですが、サイトはまだしばらく続けますので、
今後とも、どうぞよろしくお願いいたしますねｖ


今は、久しぶりに、ヒストリカルロマンスの新作を書き始めています。
＜ヴィクトリアン物です。

できれば、今日から連載開始したかったんですが
まだ全然準備できていなくてですね。。。

もう、さすがに一話ずつ書いての見切り発車連載は、
怖くてできませんので、一応終わりの方まで目処が立ってきてから、
連載開始したいと思います。
短～中編ですし、なんとか早く動かせるよう頑張りますので、
もう少しお待ちくださいませ。


日常はツイッターなどで呟いておりますので（時々、お叫けび上げたりもする）
また、覗いてやってくださいです　


あと、更新報告あとがき用のブログなんですが。。。
どうもｐｗ変えたのかな？　＜覚えないんですがね？？？
とにかく、急にログインできなくなりまして。

どうせあまり書かないブログなので、この際こっちだけにしようかなと思っています。
リンクは残しますが（更新あとがきとかありますしね）
広告のせいで見づらいのですが、お許しくださいです。。。


ではでは、目標、来週中に連載開始ということで、引き続き励みますので、
12年目も、どうぞよろしくお願いいたしますですよ～～～



更新もないのに、ウェブ拍手いただき、ありがとうございます。
アフィリエイトご利用も深謝です。。。

【御曹司への離婚届】～守りたい、大切なもの～リリースです

どうもです～。
今日は、電子書籍のお知らせに出てまいりました。

メディアチューンズ社様から、拙電子書籍の新作が発売になりました。

【御曹司への離婚届～守りたい、大切なもの～】 電子書店パピレス


《　内容　》

　里穂は、百年続く老舗酒造所の跡取り娘。修行のため就職した大手飲料会社で、一番気が合う同僚の匠は、実は社長御曹司様。とある夜の出来事から、彼と密かに結婚することになる。
　その結婚生活も長くは続かず、一年後、里穂は家業を手伝うため、離婚届を残し実家に戻った。幸せを犠牲にしても守りたかったのは伝統の酒。けれど五年後、その会社が一大経営危機に陥ってしまう。頼れるのはもう彼だけ！

　悩んだ末、里穂はとうとう東京へ赴いた。今や副社長となった元夫に会うために……。
　　

　　　　　　～。～。～。～。～。

今回は、拙電子書籍では初！！　素敵イラスト表紙をつけていただき
大感激しております。
イラストを本当に美麗に描いてくださいました翠雨様にも
心から感謝申し上げております～～。


で。。。

本作、またもや、完全新作ではなく、
サイト作品（その前に原案のチャリティ版もありましたが・汗）の
リメイク版になっておりますが……。

サイトの文章のみですと、自分でもちょっとまだ中途半端かな、と申しますか、
不完全燃焼感があり、この続きも書いて見たいと思っていましたので、
この機会に、二人のらぶあま東京夫婦ライフ（……かなぁ？・汗）
も追加しまして、
さらに合わせて、本編の方もかなり加筆し、
これでやっと、書きたかった二人のお話を全部書くことができました。

結局、全編で約47000字の作品になりました。
サイトの文が、17000字程度ですので、約３倍になった感じですね。
里穂と匠が寄りを戻すまでが24000字、続編部分が23000字程になっています。

あ、サイトにアップしてある分も、引き続き置いておきますので、
どうぞご安心くださいですよ～（笑）
＜これ以上消したら、サイト作品なくなります……（ーー;）

《守りたい、大切なもの。》を御読み頂き、
もっと読んでみてもいいかなぁ、と、もし思っていただけましたら、
どうぞよろしくお願いいたします。

　
お取り扱いいただいてる電子書店様は、
上記パピレスさん他、Amazonと、楽天koboですが
後日、どこでも読書さんなどにも（多分）出していただけるかと思います。

ご利用になりやすい書店様をご利用いただければと思います。


それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

【甘く残酷な結婚 コッツウォルズの春】宙出版様より、コミックス発売開始☆

	甘く残酷な結婚　コッツウォルズの春 (エメラルドコミックス ロマンスコミックス)
	綾部瑞穂／上月美青
	宙出版

拙サイトの『コッツウォルズの春』を元に、
なんと！！　綾部瑞穂先生が、華麗にコミカライズしてくださいました!!　

『甘く残酷な結婚』がタイトル、原題の「コッツウォルズの春」も、
サブタイトルとして残していただきました。

１２３ｐの長編作品に仕上げていただいています。


：あらすじ：

　夫コールと正式に離婚するためにコッツウォルズに帰って来たナンシーは、ひょんなことから再びコールと同居することに！　期間限定のかりそめの蜜月に心揺れるナンシー。別れるために踏み出した一歩が、ナンシーの眠っていた恋心を呼び覚ます…！　風光明媚なイギリスを舞台に紡がれる珠玉のロマンスストーリー♪



原作とは、ヒロイン名と内容も変わっていますが、
大筋では変わっていないと思います。
＜と言いますか、やはり一日で三年間の溝の完全修復って、
やっぱり厳しかったですよねぇ、とか……。（＾＾ゞ＜テヘッ

どんな風に仕上げていただいたのか、拝見するのがとても楽しみです。
見本紙が届くのを楽しみにお待ちしております（笑）


本作品にコミック化のお話をいただいたのは、昨年のちょうど今頃でしたが、
もともとは、もっと短いお話でした。
＜覚えておられる方も大勢いらっしゃると思います…。
お話をいただいた時、それにはちょっと短いし単純すぎるでしょう、と
慌てまして（笑）、内容を書き足し改稿して、今の作品に至っています。


これ、元をただせば、もうはるか昔、ある方がウェブ上に掲載しておられた
コッツウォルズ旅行記をたまたま拝見しまして、
その写真に漂う、イングランド旅情に惚れ込み（笑）
書くことができた短編ロマンス作品でした。

月日が流れ、今、このように大舞台に出していただくことができましたのも
本当にお世話になりました皆様のおかげです。

本作をお読みいただき、コミカライズしてくださった、綾部瑞穂先生、
そして宙出版ロマンス編集部の皆様には、心から厚く御礼を申し上げます。


さらに、もともとのきっかけを下さった、gomato様、butapenn様にも
心から感謝をお伝えしたいです。。。（＾＾）


本日より、アマゾンをはじめ、全国各書店様にて発売が始まっていると思います。

ネット書店では、こちらなどでも。

　　　７NET ショッピング　/　TUTAYA　/　楽天


またサイトのコーナーにアップしておきますので、＜ってか作業が遅いです～（涙目）
皆様、よろしければ一度ご覧になってみてくださいですよ～～。

本当に、ありがとうございます～～～☆

夏休み、日本に帰省します～

どうも、お久し振りのダイアリーです～。


目下、すでに開店休業中みたいな当サイトになっていますが、
お越しいただいてる皆様、いつも本当にありがとうございます～！
＜何も目新しいものがお出しできず、誠にすみません。。。


水面下の進行状況は、ブログの方に構想をちらっと書いたギリシャ物を、
少し書き出している程度。。。
書いたことのない地中海沿岸、やっぱり下調べがネックです。。。（＾＾;ゞ

きりきり励まないといけないのですが。。。

その前に、ちょっと物書きお休みしまして、
毎年恒例の夏休み帰省です。。。
今年は21日から7月末まで。

今年こそ、ノートパソコンゲットしてくるんだぁ！

とか、一応決意していますが。。。＜そしたらもう少しはかどるかも？

ともあれ、一年ぶりの日本です。。。

おすし、おさしみ、うなぎの蒲焼、いっぱい食べてくる～～～！　＜違っ

とか、意識は主に食に走っておりますが。。。


ただ今、準備に追われていますが、明日の朝までにはどうでも片付くでしょう。
＜っつか、片付けろよ～！

この際、冷蔵庫の中身まで、きっちり整理してお掃除しておかなければ。。。


今は実家も一応ネット環境ありますので、
まったくノータッチではないと思います　＜子供達に、占拠されてる可能性大ですが

ちらちらツイッターなどで報告できればと思いますが、
まぁ別に、いいか…も（笑）

ともあれ、日本、急に暑くなっていそうですので、
皆様、体調にお気をつけて、よい夏季休暇期間をお過ごしくださいませ。。。


ではでは、行ってまいります～～ｖｖ

ガムバッております

相変わらずバタバタしてますが、合間見て、どうにかこうにか移転作業続けております
これが終わらないと、どうにもこうにも、執筆も何もできないですから……

ようやくローカルにファイルがそろったかな。あとはアップロードでいいかな。

長編は作品ごとにフォルダに分けて入れましたところ、
インデックスからのアドも変ってしまい、ちょっとメンドイです～！　（ＴＴ）
＜嗚呼、ドナタかも言ってらしたっけナァ（汗）

あと、この際だからと、『ある夜明け前』の黒ページを撤去。
マッタクもって、眼がチカチカしましたわ、自分でもページ読み返しながら。
白から黒、また黒から白っていうのは……、もしや最悪だったかも……＜アハハ(ーー;)　＜なら、とっととやめんかい！
どうも、すみませんでしたよ～～～～!!!（汗×汗）

でもねぇ、プロローグだけは今のままの方が、雰囲気出るナァ、なんて思うんですよ…
＜雰囲気は文章で出すべし！（イヤ、そのわかっちゃいるんですが）

別にリニューアルオープンと言う訳でもないのですが、
ほとんど変らないんですが、この際手直しできるところはしたいと思うので、
とにかく頑張ります～～～。

Special Thanks !!!!

いきなりですが、当家には本当にめーーーったにない、頂き物の更新でございます。
《明鏡止水》の山口ゆり様が、なんと!!!!　
当家のキャラと設定にて、ショートショートを書いてくださいました。
ご連絡頂き、夜中に拝読させていただきながら、一人テレまくるというか、真っ赤状態。
（///）＜ボムッ

いやー、こんなにも優しい、素敵なほのぼのラブストーリーが
唯とソンウォンが去った後の日本電機サービスにて、生まれていたのですね。
とてもとても新鮮な気持で拝見し、感動させていただいておりました。

＜いや、逆にわたしには到底書けませんですよ～、こういう色合いのお話はねぇ…

もうもうもうもう、大喜びで、速攻公開させていただいてしまいましたです。

ゆり様、思いがけない頂き物でございました。
本当に本当にありがとうございましたですよ～～～!!!　　　()

君が見たいから《春雨》 完結…

月曜日（昨日）は旦那が休日で、今日はちびたちの学校が臨時休校だそうでして、
こんな夜中しか、静かにＰＣに向かう時間が取れなかったのありました…

ああ、すっかり更新が遅くなってしまいましたね。
いやー、も、ほんっとに、難しいページでしたぁ……。
書いても書いてもまとまらないという……。　（ーー;）

けっきょく、ラストぺージだけで、原稿用紙24枚になってしまいました。
最近はもっと短めの更新を心がけてるつもりなのですが、
さすがに、この上収まりきらず、4ページ目ってのは、どーよ？
という訳で、最後までぎゅーぎゅー詰め込みました。

作中のソンウォンじゃないですが、只今、ふー、やれやれ～って気分です（笑）
こうして無事終止符を打てて、ホっとしています。

異国での子育ては、何かあってもすぐ相談する人も居ないし、
何かと勝手が違うので、ヤッパリ結構大変です。
そんな唯のちょっとブルーな出だしを見て、
最初から、幸せいっぱいなラブラブ番外編をご期待された方は、
ちとがっかりされたかもしれないですし
この二人、大丈夫だろうか…なんて、危惧された方もおられたかもですね（＾＾）

まぁ、結婚生活になってくると、そんな夢みたいなことばかりではないですから、
生活の中には酸いも甘いも、はいってくるかと思うのです。

色んな出来事があっても、それを土台にしてさらに夫婦の絆が深くなればいいナァ、と思うのですよ。
というわけで、今回はちょっとそんな二人を描いてみました。

【子爵】のようなヴィクトリアン物とは、そもそも世界がまるきり違うのですが、
家庭が舞台になると、結婚前のオフィス物、ともちょっと雰囲気が違う感じですね。
韓流ドラマにも、こういう場面（そもそもヒロインとヒーローがくっつかないからして）
めーったにありゃしないですし…（笑）

地に足のついた感じとでも申しましょうか、現実的になったと申しましょうか。
ドラマティックなロマンス・カラーは消えますが、
その分、二人が身近な感じになるような気はします。

…という編集後記です。
やっぱり、もうこれはあまり書かないかも、ですが（笑）
きっとこの二人はこの後も、こういう感じで色んなことを乗り越えながら、並んで歩いていくのでしょう。
そのうちお子さんも増えるでしょうしね。＜ええ、こーれは間違いなく！

この番外で、そんな二人のその後を、少し垣間見ていただければ、幸せです。

久々の韓流、お楽しみいただけましたら、非常に嬉しいです～～☆


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


前々から、申しておりますように、これから本格的にサイト移転に取り組まねばなりません。
ローカルのファイル整理だけで　すでにゲンナリの日々でありますが、
自分がほったらかしてたんだから、仕方ないのですね…（＾＾;）
インフォシークさんも、すぐに退会しませんので、今のサイトもしばらく残ります。
ただし、あの広告がでることになりますが。。。。
またトップページにてご案内いたしますので、どうぞ移転後もよろしくお願いしますね～～。

というわけで、次回更新予定日もまだ未定ですが、【ある夜明け前】を一度入れたいと思っています。
それから、コッツウォルズ番外、そして外×日カプの新作ですか。
＜ある夜明け前はこの中に随時入れていく、というのが理想的ですが…（ーー;）

ああ、なんか、道は遠そうですねぇ。　＜もうちっと、がんばりたいんだが

って、まぁ、皆様からもメッセージ時々いただくように、今後は無理せず
ゆったりマイペースに運営して参りたいと思っていますvvv
５年目の長距離ランナーですもんね、ええ。（＾＾）＜もうダッシュはできなひ～～

それと、アンケートのご協力もありがとうございます
ヤッパリ当家常連様方には、海外ロマンスの方が強いんですねー。
それからサブコンテンツでは韓国日記でしたか。ふむふむ。
＜ははは、リンク集の方が需要あると思っておりました～～。

ともあれ、いつもありがとうございます～～～☆
さっそく一言メッセージも誠にありがとうございます。＜大感謝!!!　
のちほどお返事入れてまいりますね。　　　　　

（10時41分記事追加しました）

《春雨》 ２ 更新 （ほっ）

お待たせいたしました……（でしょうか）
春雨、後編ならぬ　その２、でございます。
あれ、前後編じゃなかったの？　と、どうぞ仰せになるなかれ…。
例のごとく、書いてるうちにまたもやページが増えてしまいましたです。＜なっはっは
肝心な部分は、そっくり次回に持ち越しと相なりました……（＾＾;A゛
今回のページは、もっぱら唯の回想シーンが中心となっています。


韓国財閥御曹司の結婚式シーンなんて、韓流ドラマにもあまり出てこないような気がしますが、その筋にお詳しい方、いかがでしょう？　
＜はは、当方、あまり詳しくないのですよ、実は。　＜ナニセ根っからの庶民

だけど…。思えば、韓ドラに、幸せいっぱいに結婚してハッピーエンド、
めでたしめでたし　なんていうドラマ（ほとんど）ない、っつーかですね……
途中盛り上がって喜んでいたら、あれよあれよと波乱含みになって、悲劇な方に行ってしまうんですよねぇ。
＜さらにどうでもいいが、なぜ、やたらに最後、外国に行く、で終わるのだらう？
（もう定番っぽくないです？）

いや、波乱万丈は大好物ですが、ラストだけはハッピーエンドの方がいいナァ
と思ってしまうのは、ロマンスキーのサガでしょうかね。

まぁ、韓国の人って、どうも悲恋の方が合う、というかおスキみたいですから、仕方ないのかも、ですが。

と言うことで、今回は、これでもか韓流結婚式でございます　（なにそれ？）
韓国服のイメージは大長今（チャングムの誓い、ですか？）でも、思い浮かべていただくと、よろしいかも……。（＾＾）



そして、元気のない唯に追い討ちかけるような、ソンウォンの行動、これいかに？

……なんちゃって～～～。　　
　
はは、気持だけ波乱かも展開（なにそれ）、まぁ次回さらっと終わりますゆえ、
どうぞ、気持だけお楽しみに、お待ちくださいませ。

ココまで来たら、あまりお待たせしなくても済むように頑張りたく……
と思っていたら、旦那が来週はじめから三連休だって　　　＜トホホホ

やっと二人だけのシーンになるので、作者も嬉しいのですが……。
ああ、それにしてもらぶらぶシーン、今回もなぜか、すっごく入れにくい感じですっ！
＜うーむ、なぜ入らないんだっ　　（ーー;）

またもや、健全に全年齢で終わったらイカンですか…ね…？　＜自爆っ

メール等のご返信、明日（もう今日か）させていただきますね。
大変ありがたく、拝見しておりますよ～～
アンケートのコメント返しも、コメント返しページに今回は入れさせていただきますね。
興味深く拝見しております。どうもありがとうございます～！！

ではでは、とにかく最後まで頑張りたいと思います～～