Romance Kobo Diary

ミルキー・ポピンズ(上月美青)の晴れ、時々韓国ライフなDiary

そろそろサイト連載開始します~

2015-09-22 | 自サイト情報

こんにちは~、ミルキーです。
シルバーウィークも、はやくも後半ですね~~。
韓国では、今週末から恐怖の旧盆連休ですよ。<とほほ~

旧盆3連休なんて、嫁には、いいことひとつもなしですが。。。
まぁ、もう田舎に行くわけではないので、
もっぱら、飯炊きババを頑張りたいと思います。。。


さて、この間、家にこもって、まじめに執筆に励んでおりました(笑)


でもって、そろそろボツボツとでも、連載開始しようかなと思えてきました。
まぁ、まだ手元の進行状況は半分ですが、割と順調に進んでいるので。。。

今作の舞台はイタリアのヴェネチアと、後半からミラノに飛ぶ予定。
イタリアン・ロマンスに初チャレンジです。



休眠状態からの復帰第一号。
なので短編ですが、楽しんでいただければうれしいです。

サイトのいじり方とか、忘れていないか、心配ですが(汗)
今週中に、連載開始したいと思います。

また出てこれること自体がうれしいので、励みたいと思います。

よろしくお願いしますね~~


【恋人未満のススメ】~再会の季節~更新中です♪

2014-11-02 | 自サイト情報




本文は、こちら から。


こんにちは、上月です。
ここのところ、毎週のように土曜日に出かける用事ができてしまい、
またもや更新が遅くなってしまいました。
本作の「再」電子書籍化記念に、《再会の季節》のみ、サイトで公開させていただいています。
<かつて、ガラケー版でお読みくださった方もいらっしゃるかもしれませんね。

あと、3分の1くらいですが、ここからまた急転直下? でございます。
<うっふっふ

絵里と雄介の再愛、どうなりますか、
次もさほどお待たせしなくてもいいよう、きりきり励みたいと思いますので
引き続き、よろしくお願いいたしますねv

           

それから、また別記事で改めてアップさせていただきますが、
拙サイトの【ファム・ファタル~アルハンブラの千一夜~】を、
ベテランの原田万木子先生に、コミカライズしていただきました。
昨日発売の、ハーモニィ Romance DX シーク特集号 vol.3に掲載されております。

  

また書店に行かれる折、お気づきになったらご覧いただければ、嬉しいです~~() 

【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】 番外編完結しました

2014-09-30 | 自サイト情報
 本文はこちらから → 【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】

こんにちは!

大変遅ればせながら、番外編『地上のパラダイス』、これにて完結いたしましたです。

途中、PCが壊れて入院したりとか、いろいろありまして、
完結までに存外お時間がかかってしまい、申し訳ありませんでした。

二人のその後の、らぶらぶほのぼのライフを書きたかったのですが、
なんだか、結局、よそのお宅のお家騒動(?)に、首を突っ込まざるを得なくなった侯爵とローレルの
お話でしたねぇ。。。

ナショナルトラストが保存するガーデンやマナーハウスは
どちらを向いても、情緒あふれるイングリッシュガーデンの宝庫でして、
どこもいいなぁという感じですが、
今回は、ストアヘッドという、18世S紀に造られた風景式庭園をモデルに書かせていただきました。
ロンドンから車で2時間半ほどだそうです。
本当に美しいんですよ。。。
いつか、行って実物を見たいものです。

しかしながら、内容、もっとラブラブシーンを入れたかったのですが、
<できれば二人の子供まで。。。
ストーリーの関係で、そこまで全然持っていけなかったですねぇ。。。<残念~!
また、機会がありましたら、お子様が生まれる話とか、書いてみたいものです。


海外ものは、資料収集が相当大変ですので、
もう最近は、資料がある舞台で書くしかない! とか開き直りつつあります。

漫画と違い、文字だけで異国の情景や情緒を演出するのは、なかなか難しいですが
下調べがんばって、何とか雰囲気をお伝えできればと思いますね。


さて、これで番外も終わったし。
いよいよ次回作に取り組まざるを得なくなりますね。
何とか、現代ものの短編ロマンスでも、と思うだけは思っておりますので、
気長にお待ちいただければと思います。


サイトでもお知らせしていますが、本作、別冊ハーモニィ 10月号にて
憧れの原ちえこ先生のお手で、コミカライズしていただいています。
今も各書店様にて発売中です。

こちら、もし、侯爵がお話の途中で暴走しなかったら、こういう風に終わっていただろう、という
わたしの最初のプロットがほぼそのまま展開していただいてあって、ちょっと吃驚いたしましたです。
美しい森を背景に、可憐なローレルとハンサムでやさしい侯爵様のラブロマンスです。
ぜひぜひ、よろしくお願いいたしますね。

英洋子先生×ダイアナ・パーマー、【あなたが見えなくて】
富樫じゅん先生×テレサ・マディラス 【運命は花嫁をさらう】

などなど、他にも
ヒストリカルの名作などがたくさんコミカライズされております~~
ヒストリカルスキー様、ロマンススキー様、ぜひ一度書店でご覧になってみてくださいませ。


今年はたくさんコミック化していただけて、すっごく幸せな一年でした~~~ 
…って、まだ終わっていませんですね。
ラストコミカライズ作品が、11月1日発売のハーモニィ Romance DX シーク特集号 VOL3 に掲載予定ですので
最後までお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

ではでは、お読みいただき、ありがとうございました~!

別冊 ハーモニィ Romance (ロマンス) 2014年 10月号
宙出版


【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】完結しました。

2014-06-14 | 自サイト情報

 本文はこちらから → 【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】


どうもです~~!!

連載開始してから、約3ヶ月かかりましたですね。
見切り発車した上に、途中でプロットが粉々になったりと、
結構ハプニングのあった連載でしたが
無事に終わることができて、ほっとしています。

いやー、先回更新してからも、ずっと、
あまりにもラブラブしていない二人なので、
コレ、いったいどうなのよ!?
コレで終わっていいのか??

とか、自分でも大変悩んでいたんです。
でも、やはりこのお話は、このタイトルを考えたときからの予定通り、
この場面で終わらせていただこう、とやっと決心しまして、
完結マークを打たせていただきましたです。


久々のヒストリカル、ローレルとアシュバートン侯爵の恋、
連載中は、たくさんの方にお読みいただいたようで、
誠にありがとうございました!!

また余力があれば、らぶらぶ番外でも書ければ一番いいのですが、
今、ちょっと次の別件作業の方にかかってしまっていまして、
頭がすでに半分以上そっちに行ってしまい、ダメみたいなんです。。。
<すみませんです。。。

でも、やはりヒストリカル書くのが、一番楽しいな~、
って感じで、感覚を取り戻したような気がしましたね。
この調子で、また続けて書いていけたら、と思います。
作品がちょっと増えたので、久しぶりに投票とか設置したい気もしていますが、
まぁ、それもおいおいと。


たくさんの拍手なども、本当にありがとうございました。
連載中、とても励みになりましたです。

ではでは、また次も頑張りますので、よろしくお願いいたしますね~ 




【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】21 更新

2014-06-09 | 自サイト情報


本文はこちらから → 【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】


どうもです~。
もっと早く更新したかったのですが、昨日おとといと色々予定が入り、
結局今頃になってしまいました。
お待たせしましたです。


で、お話はなんだか微妙ーな感じでございますねぇ。。。

まぁ大体、あのやり方では、侯爵様、墓穴掘るのも、目に見えてるのですよ。。。

というわけで、自ら墓穴を掘り進んでいるような感じの侯爵ですが、
そっちはまぁ、ほっときまして……(えっ!?)


今回、初めて出てきましたオクタヴィア・バートラムさん、
もちろんお名前も変えましたが、実はモデルがおいでです。


オクタヴィア・ヒル(1838-1912) という、
19世紀後半に活躍された社会活動家の女性でして、
ヴィクトリア時代の、劣悪だったスラム地区の改善を、
住居管理と結びつけて行い、
また女性ワーカー養成、その延長上に、
ナショナル・トラストの創設にも尽くした女性だそうです。

この入会地保存協会というのが、ナショナルトラストの前身だそうでして
オクタヴィア・ヒル、ロバートハンター、そしてローンズリィ達三人の市民運動家達によって、
市民のための環境保護運動として、
景勝地や歴史的名勝地を取得して後世に残すことを目的とした
ナショナルトラストが、生まれてくるそうです。

英国のかの美しい自然や建物は、こうした前世紀からの取り組みの中で
守られてきたのですね。
ナショナルトラスト、そういえば、ペニー・ジョーダンの作品などに、
この団体の仕事をしているヒロインも、いましたです。。。


まぁ、ロマンスですから、あまり社会改革とか言うより、
この程度になりましたですが、
とにかく、彼の心にはぐっさり来たようです。。。おほほのほ。

でもって、いよいよ墓穴へと。。。
…じゃなくて、次回お待ちくださいませ。

いつも拍手ありがとうございます!
励みになっております。
アフィリご利用もありがとうございます。


ps

しかし、こんなにもらぶらぶしてなくていいのか、この二人? 
後2回で、終わりなんだけども。。
とか、読み返して、ちょっと思う作者であった。

もうちょっと書き足そうかな。。。

ハーモニィRomance 佐々木みすずセレクション♪ ご掲載いただきました☆

2014-06-01 | 自サイト情報
ハーモニィRomance (ロマンス) 佐々木みすずセレクション 2014年 07月号 [雑誌]
宙出版




本誌は佐々木みすず先生の単独セレクション企画ということでして、
いったいどんな雑誌になるんだろう、と、
期待とドキドキ感の入り混じった思いでお待ちしておりましたです~。

佐々木みすず先生と言えば、個性的なかわいい絵柄に、
元気いっぱいのヒロインと、そんなお元気者ヒロインゆえに(^^)
いつも彼女を大きな懐で見守る(しかなくなる…?・笑)イケメン・ヒーロー!
そんなヒロインとヒーローの、コミカルな掛け合いみたいなセリフがとっても利いてる、
ポップなご作品が多いですよね~。

この一冊にも、シーク、現代ロイヤル、御曹司物、そして、極めつけ、
フランス革命前夜のフランスを舞台にしたヒストリカルまで
佐々木先生の魅力がたっぷりと詰め込まれております。

今回改めてこの雑誌を拝見しまして、佐々木先生の魅力に開眼した~!
と思った一冊でございました。

       

そして、その華麗な佐々木ワールドの幕間を縫うように、ちょっと異色な感じですが、
『明日にかかる虹』も、ご掲載いただいております。
<原作はこちらからお読みいただけます。。。
秋田書店様や、ホワイトハート文庫様などでご活躍中の、浅見侑先生にご作画いただきました。

お話はこんなのです。

サマンサはシングルマザーとして、働きながら一人で子供を育てていた。
その友人で若き牧場経営者のクリフは、彼女に密かに思いを寄せている。
ある日三人で出かけたレストランで偶然その子供の父親と再会し、子供の存在を知った彼から意外な要求が来る。
子供は絶対に渡せない! 焦るサマンサに、クリフはある提案をする……。

     

実は、宙出版様のロマンスコミックに、牧場系っていうのはまずないだろうと思っていたので
オファーいただいたときは、本当にびっくりいたしましたです。
<浅見先生、本当にありがとうございました~~!! 

浅見先生とおうかがいしまして、クリフ、コレはイケメンになるゾ~~!!!
と、不謹慎にもわくわくしておりましたです。
いや、もう期待裏切らない素敵さでして、
クリフのカウボーイスタイルとか、きゃーー! とか一人しびれております~~

ただちょっと、60pには長い目の原作だった…と申しますか、
(しかも、後半の内容、はしょりにくいとか…・汗)
かなりご苦労をおかけしたのではないか…と申し訳ないです。。。

しっかりと中身濃く描いていただき、本当にありがとうございました!!! 


各書店様にて、ただいま販売中ですので、
またお見掛けになりましたら、ぜひぜひ、よろしくお願いいたします~!!!



【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】18 更新

2014-05-31 | 自サイト情報

本文はこちらから → 【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】


こんにちは、お久しぶりにあとがき書きに、ちょろっと出てまいりました。
いやー、侯爵様、暴走収まるまでに、ページ数かかっちゃいましたですね~ <ハハハ

最初の予定では、短編でさくっとまとめるべく、結婚式でめでたしめでたし…、
となるはずだったんですが、ふたを開けたら、ヒロイン、幸せからはまだ遠そうだし、
ヒーローの方も、欲求不満の塊状態、ですよねぇ、これじゃ。。。
全く不穏な結婚式になってしまいました。

まぁ、こういう予定外の展開になった方が書いていて面白いので(爆)
いいのですが、長々と、じれったいやり取りをお読みくださった皆様、
本当にありがとうございましたですよ~~。

次は、お話的にはちょっと幕間みたいな感じになりますかね。
二人の結婚式や披露宴もごらん頂きながら、ひと息ついていただけるかも……。


楽屋裏、予定外の結婚後の二人を考えるのに、ちょっとだけ手間取りましたが、
お越しくださる読者様に背中押していただき、
勢いでなんとか最後まで書いてしまったようです。
<もう、変更はあるまいと思われ。。。

ということで、あと残りは、5pだと思います。
これから登場してくる人物もいますし、まだもうちょっと波乱が続きますが
なるべく早めに完結できるよう、頑張っていきますので、
最後までお付き合いのほど、よろしくお願いいたしますね 


あと、ハーモニィRomance 佐々木みすずセレクション
昨日、献本いただきましたので、別記事にてご紹介させていただきます~。

ではでは、いつもお読みいただき、ありがとうございます~ 

【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】13 更新

2014-05-15 | 自サイト情報

本文はこちらから → 【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】


こんにちは、上月です。

なんだか、更新が再びスローになってしまい、申し訳ない限りです。
今週は、私用やら約束やらで、結構出ずっぱりになり、
続き、早く書かなくちゃ~~、と思いながら
さっぱり書けておりませんです。。。
落ち着いて、PCの前になかなか座れなひ。


その上、一台しかない7のこのノートを、娘の課題作成のため、
夜は、完全に奪われたりしてまして、
ああ、もう一台、やっぱりいるなぁ、とため息ついていますが。

ところで、お読みになってる皆様には関係ないのですが、この7って、
デスクトップの表示言語を、外国語にも色々切り替えられるんですね。
わたしが使うときは日本語で、子供や旦那は韓国語、ってな具合に。

これはありがたい機能ですっ! やはり進化していますねぇ。。。
ためしに、英語かドイツ語表示にして見られると、また楽しいかも。。。



さてさて、前言ったとおり、いよいよ暴走開始の侯爵様でっす。
<困ったことに。。。

何とか、元の路線まで戻せないか、とじたばたしてもみたんですがねぇ。
書いて見たら、こういうとき、そんな冷静に動く御仁ではなさそうだな、と、
あきらめた次第です。。。

おかげで、この後のプロットも粉々になり、立て直す羽目になりましたし、
続きも、まだちんたら書いております。。。
また少し更新がスローペースになるかもですが、まぁ最後は見えておりますので
何とか早く仕上がるように、頑張らねば。


それから、ちょっとお知らせです~。
サイトトップにも出しましたが、【明日にかかる虹】がロマンスコミック化、掲載されます~。
コミカライズしてくださったのは、秋田書店様などでご活躍中の、浅見侑先生です。
金髪男子など、すごく美麗にお描きになる先生でして、もんのすごーく楽しみにしておりました。
60Pです。また掲載誌が書店に出る頃に、詳しくご案内させていただきたいです。


それでは、続きも励みますので、引き続き、よろしく追い願いいたします~。

拍手、いつも励みになります~。ありがとうございます☆



【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】11 更新

2014-05-06 | 自サイト情報

本文はこちらから → 【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】


こんにちは。上月です。
いつもお越しいただき、ありがとうございます!

取り立てて、旅行などに行く計画もない我が家、この四連休中は、
だんな以下、子供達も全員が昼頃まで寝ていて、やおら起きてきては、

「めしっ」。。。となる。

こちらはどんなに執筆がのっていようとも、その鶴のじゃない、飯のひと声で、一時中断。。。
そして食べるだけ食べると、ドドーンと食べた食器を残して、全員がばらばらに去っていくという。

はぁ。。。【ふかーいため息】

というわけで、ものすごく長いと感じたGWも、残すところ数時間で、
やっとおしまいでございます。
明日からは、めでたく通常。
なんとか、がんばって、早く書き上げたいと思っているのですが、
これまた如何せん???


ここらへんから物語は点、じゃない、転に入るのですが、
継母の役どころは、まぁ定番(笑)
しかし侯爵様、次あたりからいきなり暴走開始。。。みたいな。 <おい!

いえね。書き始めたときは正直、この侯爵様、某子爵様に似てる感じだなー、などと
思っていたんですが、ふた開けたら、いやまぁ、かな~り激しい御仁でございますね。

さくっと終わろうと思っていた作者の安易な意図をも振り切るように、
突っ走ってくれておりまして、もうもう、

こんなはずじゃ~なかったよねぇ。あの最初ーの、ぷろとでは~。。

とか歌いたくなるような、滝汗の楽屋裏です…。


おーい、いいのかいっ、こんなので???

って感じですが、今朝、読み返してみまして、
まぁひとまず、これで行ってみましょうかね、と、
腹をくくりましたですよ。。。(おい)

<まぁ、だめならそのままサイトに置いとくだけさ。。。<ふっ


ともあれ、行き着く先は一応わかっておりますし、
どうやってそこへ着地させようかと悩みつつ、それが楽しいマゾみたいな状態が
ずっと続いています。
とにかく、続きも励みたいと思いますので、
引き続きお待ちいただければありがたいです。
早めに更新できるよう、がんばっていきますので、よろしくお願いしますね 


拍手、たくさんありがとうございます~ 
執筆の励みになります~。
アフィリのご利用も、深謝です。。。

【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】8 更新

2014-04-24 | 自サイト情報

本文はこちらから → 【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】


こんにちは。管理人です。
いつもお越しいただき、本当にありがとうございます!

この作品、書き始めたのは冬の終わりの2月半ば頃だったと記憶していますが、
今まさに5月も近づき、この舞台の季節と同じ春爛漫で、
いたるところで花も咲き、
外へ出るのも、とても気持ちがいい時期ですね。
<まぁ、pm2,5の問題とか、言い出したらアレなんですけど。。。(ーー;)


今回の小説の舞台は、カントリーハウスということで、資料を色々調べていますが、
英国って、こういう美しい庭園つきカントリーハウスが本当に多いんですね。
どちらの庭も、こぞってガーデニングなどされているようなので、この時期はさぞ美しいと思います。

書きながら、古き良き時代の英国旅情に、しばし浸ってみたりしています。


が、ヒロインは今、それどころじゃない感じですね(笑)
過去の傷から、安全な領域に閉じこもるように過ごしていた彼女の前に、
突然現れたのは、強引傲慢を地で行くような、ハンサムな侯爵様です。。

で、やっと、ヒーローの本領発揮、ぐいぐい押しはじめましたので
これからどう転んでいくやら、ですが
楽屋裏、ふっふっふ、と佐渡心理で、現在大詰めを楽しく書いております。

まぁ、本作は、ですね。
王道といわれようが、定番といわれようが、
作者の趣味全開、逃げるヒロイン追うヒーロー路線まっしぐらの作品になりましたですね。
というわけで、ここから、侯爵様、懸命に追いかけていきます~。

今週末は、親戚の結婚式などもあり、ばたばたしますので
次回更新は来週の火曜日くらいを予定しています。


ではでは、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
久しぶりに、たくさんの拍手をありがとうございます!
アフィリエイトご利用も、深謝です。。。